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2020年02月26日07:55

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定説「誰が遣っても同じ」。

おはようございます。

昨日 政府が打ち出した新型コロナウィルス拡大防止案でサッカーJリーグも来月15日まで中止相撲や野球も検討する事に成った、此処に来て明らかにコロナウィルスの猛威を取り違えた政府姿勢に批判が集中する結果に成った。

当初インフルエンザより恐れる事ない〜インフルエンザ並みの感染〜今回は、より重傷化し易いと変化している、この様に様々に変化に国民は付いて行けない、これが信用されない要素です。
昔から有事に政府の力量が現れる と言われている、その後に来るのが「誰が遣っても同じ結果」と言う諦めです。
阪神淡路 3。11大地震の時 日本では運悪く政治基盤が脆弱な社会党や民主党 党首が政権担当をしていた、その慌て方尋常でなかった、数々の失敗例挙げればキリがない。
安倍政権は戦後最長の長期政権です。
その運営は強引と言う感じがする程ですが、事今回のコロナウィルス対策には、甘さが遭った、対岸の火事と見て居た節がある。
 
16日の対策会議には、3人の大臣欠席して自身も10分で退席をしている。
日本には優秀な医療関係者が居る、国民皆保険と言う世界に誇れる制度もある、しかしその制度が困る結果も噂されている、日本人は体調が悪く成ると病院へ行く、しかしその量は限度を越えると本当に重篤な症状の患者が来た時には、困る事に成る。
昔からの制度を変える事難しい、今回の基本方針では医療崩壊をさせない事がうたわれている。
2009年沖縄でメキシコ人が持ち込んだと言われる新型インフルエンザでファンデミング状態に成った、島民の40%が医者へ行ったと言う。
最早医療を受けられない状態に成った痛い経験を受けた、こんな事に成って行けない。
ダイヤモンドプリンセスで大きな失敗をした、モー2度目は無いのだ
国民にお願いするのなら堂々と語りかけてくれ、厚生大臣の自信がない発言では最早駄目です。

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