mixiユーザー(id:9107189)

2020年02月24日07:55

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相模ヶ原やまゆり園裁判。

おはようございます。

今日は、天皇誕生日の振り替え休日です、今 社場は新型コロナウィルスのニュースで一杯です、政府は「正しく怖がってください」と解釈に困る様な発言を続けている。
昔(2002年)同じく中国で発生した(サーズ)日本の医療チームが封じ込めに協力して日本には影響なかった、しかし その後の経験が今回は、無効でした、何故だ?
初期対応に間違えが遭った、国民皆保険をしている医療先進国日本もこのウィルス対策には無能でした。
ある医療関係者の先生が「インフルエンザでも入院てしない、自宅隔離で治る」と説明するが、今の報道では、感染即死亡の様に伝わる、しかしボケているのが政府対応です。
このままでは、国際社会からコロナウィルス感染国と見られて皆日本への渡航を諦めるのでは?
サッカー南アフリカチームは、日本への遠征を中止したそーだ、こんな事が起きる事をモット深刻に考えるのが政府ではないか?

コロナウィルスのニュースばかりでもっと大切な2つの裁判が行われている、其の1つが、千葉県野田の虐待事件です。
これは前にも書いた事ですから、今回はさらりと流して
神奈川相模原「やまゆり園」19人もの障害者を殺傷した事件の裁判が終盤を迎えている、最早弁護人と加害者の言い分に大きな違いが出ている。
裁判経験者の弁護人が勝訴を得るには、当時当事者には、覚せい剤での別人格で責任能力無かった」と被害者家族が聞いたら、またこの手で逃れるのか?
しかし 当事者は争点を持論の「障害者には生産性等ない、お金と時間の無駄」これでは勝てないと弁護人は見て居る。
其れなら堂々と持論の矛盾を問うべきでは?
今の政府もそーですが、日本の風潮も「如何に自分が有意な立場に居る努力で成り立っている」アメリカがトランプ大統領選出で自分達が一番優位と言う政策で世界中から(日本以外から)苦虫を噛みしめている。
お金持ちは、寄付して共有する、アメリカ寄付社会を全否定した、これと同じ思想が植村でないか?
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