おはようございます。
真冬並みの寒波に見舞われた地球博記念グランドで今日「愛知駅伝」が行われる。
愛知県下５４の市町村が地元の期待を背負い走り抜く姿は、愛知県年末行事です、今回の目玉選手は「山の神 神野選手」ですが、津島ではＴＯＰには立てれない、我が豊田市が３連覇が目標になります。
大会初期では４０歳代に優秀な選手が居る所が上位に上がる、最長距離では優秀な選手が揃いタイム差が出ない、中学女子にも差が出やすい、�毅廓�前豊橋代表で登場したのが、オリンピックマラソン選手鈴木(日本郵政)選手でした、その有志は衝撃的でした。
ゴボウ抜きでＴＯＰに立ち豊橋に鈴木アリと印象付けた、刈谷では、南選手も出たトヨタ車体の看板選手で地球博ゴンドラ下の坂道で６人抜きを目の前で遣った。
この大会で優秀な成績を出して年明けの都道府県対抗駅伝に選出される、此処でも愛知県は優秀な成績を続けている、駅伝は日本が発生と言うだけあり人気が高い。
ＩＯＣのごり押しで札幌へ会場を変更したが、コースが決まらない。
１周目の２０キロを決めたが、勝負が掛かる２０キロ以降が決まらない、同じコースを２周する案で決まるのでは？しかし陸連が首を縦に振らない、何としても抵抗して俺たちの意見も入れようとしている、陸上関係者に居て見れば顔に泥を塗られた会場変更の遺恨まだまだ残っている。
札幌も雪が降りコース測定も困難に成る、選手ファーストと言いながら無茶の連続なのだ、モー１度ＭＧＣをするのか？
札幌の気温なら設楽選手ブッチギリ夢ではない、東京用の内定人事ではメタル等０％と成る。
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