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2019年09月23日07:56

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ラグビー精神とは?

おはようございます。

昨日 この地方で行われたゴルフ大会(デサント東海クラッシック)で、ナント8打差を逆転する偉業だ起きた、其れも人気者渋野選手が遣り遂げたから話題も盛り上がった。
台風17号の影響で時間が経つにつれて風が強くなる、この場合力のない女子には、影響大です、その日渋野選手は、20位スタートで朝7時40分スタートでした、未だ風が吹いていない時にグリーンでプレーする事が出来た、前日TOPの甲 ジェやイ ミニュンらが70打の大敲きにあれよあれよのTOP ゴールでした「運」も味方した結果です。

今日もラグビーW杯です。
優勝候補と言われるNZやアイルランド オーストラリア等が続々登場します、その強さ正に別格です、その中でもNZは選手間の意思の疎通と言う別次元の力で戦うと言う。
選手が相手の弱い所を司令塔に知らせる事で次に起こす行動が15人全員が分かっている と言う100キロを越す大男が全力でぶつかり合うラグビーでも基本頭の悪い奴等いない、自分の役目に忠実であり、その次の行動を知っている、オールブラック強 と私は見る。
アイルランドも強い、日本が前回大会歯が立たなかったスコットランドをNOトライに封じ込めた、そのデフェンスが光る1発のタックルで止める、ここのFWは只のデブではない。

少し話が反れるが、今の政治家にラグビー精神てあるのか?
ラグビー発祥の地イギリスでもEUからの離脱て言い変えれば「自分達の領域を守る」と言う発想ではないか?
自分の仕事を取られない様に仕様としての離脱と言える、ラグビー強豪国て大英帝国当時の植民地が多い、イギリスがNZと対戦して負ける、順当ですが?それを食い止める策が孤立化するだけで対策でない、イギリス ジョンソンとトランプアメリカ大統領に足りない者「ラグビー精神」でないか、終了時に相手を思う気持ちがない奴はラグビーをする価値等ない。
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