台風１６号の目通過です。

おはようございます。

台風１６号が此方に向かって居るが紀州再上陸から三重の津を通過して真面に切ると覚悟した４時から、風雨とも台風と言う感じ。
大きな竹が上下に振れている、吹き付ける雨が白い幕の様に窓に当る、豊田西部に待機準備情報が出された、これは本当に来るぞー。
私に家は、谷の一番下に位置します、ですから風の通り道になっている。
その上後ろの山に隣接して居る為山崩れをしたら死体を探すのも苦労するだろう、非難するか？
しかし　判断が遅いこの状態で外に出る事もっと悪い
５時４０分頃　其れまで吹いていた風が止んだ「台風の目に入った」これで外に居る犬のホタルを玄関に退避する、これで吹き替えしが過ぎるのを待つだけです。

何とか８時前には通貨した様だ、９時半には待機勧告も解除された。
今が盛りの栗　この風で落ちたのでは？
しかし　山の住民(イノシシ)の方が一番知っている様だ、朝一番に期待して栗拾いに行くが、綺麗サッパリと食べられている。
このチャンス逃す事等ない、わたしが居るよりもっと昔から居るのだ。

今日は、家族会で栗きんとんを作る事に成った居る。
元々栗は「栗拾い」と言います、何でも「イチゴ狩り」とか「リンゴ狩り」の様になになに狩りに成らないのは、栗は拾う物で狩る物でない。
落ちる栗は食べれるが、イガに包まれた栗は未だ早熟です、何でも若ければいい物でない(そこのオッサン)分っとるか？
御茶の先生が居る為　私は茶菓子の担当です。