最近、「ライト・ノベル（ラノベ）」を結構、読みまくっています。
例えば、
●吸血鬼の力を得た少女 作者：内田健
https://ncode.syosetu.com/n1789gh/
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同級生に振るわれた暴行によって瀕死に陥っていた佐々木真菜を異世界に呼び出したのは、吸血鬼の女王アルヘラ・ヴァン・グランベルグだった。
アルヘラの望みをかなえる代わりに命と生きるための力を与えられた真菜。
期せずして二度目の人生を得ることができた真菜は、今度こそ自由に生きることを決意する。
人間の世界に潜り込み冒険者としての生活をスタートした真菜は、アルヘラの力を使いこなせるようになっていく過程で自身の地位を盤石なものにしていき、順風満帆な生活を手に入れることに成功していた。（以下略）
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※「対象読者」は、中高生くらいでしようか。
まだ、22話ですから、ストーリー展開はこれから、といった感じですね。
●魔法少女とラブコメとちぐはぐスクランブル（旧題：魔法少女と呼ばないで） 作者：吉岡剛
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人間が突如として狂暴になる現象。
『悪魔憑き』
警察でも自衛隊でも対処できないその現象に、唯一対抗できる存在がいた。
人々は、その存在のことを敬意を込めてこう呼ぶ。
『魔法少女』
今日も悪魔憑きを退治する魔法少女は、強化された身体能力を使って街を駆け、夜空に向かってこう叫ぶ。
「魔法少女って呼ぶな！！」
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※中断されていますね。内容は中高生向けでしょうね。
●とんでもスキルで異世界放浪メシ 作者：江口 連
https://ncode.syosetu.com/n2710db/
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異世界召喚に巻き込まれた俺、向田剛志（むこうだ つよし）。
ステータスの鑑定で俺以外の３人の召喚者は職業欄に『異世界からやって来た勇者』となってるのに、俺だけ『巻き込まれた異世界人』となっていた。
スキルも聖剣術とか聖槍術とか聖魔法とかいろいろすごいのがそろっている。
それなのに俺のは固有スキルで『ネットスーパー』だけだった。
戦闘スキルじゃない俺はすぐさま役立たず的な扱いに。
しかも、召喚した国の王様の言い分がいかにも胡散臭い。
ネット小説を読むのを趣味にしていた俺は、諸々を総合した結果『ダメだ。これはあかんタイプの異世界召喚だ。』という結論に至った。
そして俺は召喚されたその日のうちに何やかや言いくるめて城から逃げ出したのだった。
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現在、「504話」までですが、わたしが読んだのは現在「92話」まで。
※次が、わたしが投稿した「75話」まで読んだ「感想文」です。
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▼良い点
とても面白いです！
高度専門職（公認会計士・経営コンサルタント・瞑想ヨガ導師）のわたしが、召喚魔法で異世界に強制転移させられたら、こういう状態になるでしょうね。
そして、この主人公と概ね、同じような思考をするだろうな、と感じます。
ストーリー展開も、とても論理的で、スムーズで、合理性があると感じます。
作者の頭脳明晰さが感じられます。
●主人公が、前世からたくさんの功徳（願望実現エネルギー）を積んでいたようで、とても運が良いですね。
●主人公は料理が得意なので、女性読者からは好感が持たれるでしょうね。
●ただ、主人公に問題点があるとすれば、
�‐霾鷦�集が不足しがちな部分と、
��臆病な割に、自分のレベル上げにさほど熱心ではない点でしょうね。
あくまで、ここまで読ませていただいた範囲内での感想ですので、戦略的発想などはまだ出てきませんが、
肩が凝らないで安心して楽しめる小説としては、好感が持てます。
今後の展開が楽しみです。
ありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
▼一言
この先、どのように展開するのかはわかりませんが、
この時点で従魔の「スイ」くんに、「ミスリル」をたくさん食べさせて、「ミスリル・スライム」にすれば強硬度のスライムになって、フェルが近くにいないときでも主人公の安全に心配がなくなったのにと、惜しい感じがします。
※「オリハルコン」については、銅系統の金属のような記述もありますから、「ミスリル」との特性の違いや優劣はわかりませんが、
もしも「オリハルコン」のほうが硬度も軽さも柔軟性も魔法耐性も優れているなら、見つけたときにまた大量に食させればいいでしょうね。
ありがとうございます。
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※「料理の作り方」の内容が多くて長いので、今ではそこの部分は読み飛ばしています。
●転生貴族の異世界冒険録〜自重を知らない神々の使徒〜 作者：夜州
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◆◇ノベルス6巻 12月15日 ＆ コミック3巻 12月13日より発売予定です◇◆
通り魔から幼馴染の妹をかばうために刺され死んでしまった主人公、椎名和也はカイン・フォン・シルフォードという貴族の三男として剣と魔法の世界に転生した。自重の知らない神々と王国上層部や女性たちに振り回されながら成長していくカイン。神々の多大過ぎる加護を受け、でたらめなステータスを隠しながらフラグを乗り越えて行く、少し腹黒で少しドジで抜けている少年の王道ファンタジー。
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※「13話」を読んでいるところですが、
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」での物足りなく感じていた部分
●ただ、主人公に問題点があるとすれば、
�‐霾鷦�集が不足しがちな部分と、
��臆病な割に、自分のレベル上げにさほど熱心ではない点でしょうね。
この２つが、見事の「クリアー」されています。
主人公がさらに「頭脳明晰」で、
尚且つ、「修行者」として優秀です。
チートレベルは、現在のところ、「魔王学院の不適合者」レベルで、思考プロセスは参考になる部分があります。
■こういう「異世界（パラレルワールド）もの」とか「並行世界」ものでかつ、「魔法（超能力）」の世界のライトノベルがたくさん書かれています。
◆それらがどんどん「アニメ化」され、
◆「劇場版アニメ」が作られ、
◆やがて「ゲーム化」されていきます。
ということは、アセンション後の「新生地球」は、「天界の神々レベル」のようですから、おそらくこういう世界になるのでしょうね。
「ライトノベル」を読み疲れて、ブログが遅れ気味ですが、ご容赦くださいね。
頭脳の老化防止（特に「暗算」などのミニゲーム）のために、「太閤立志伝５」も今、やっています。
主人公の「チート化」をうっかりして、中途半端な状態で開始してしまったので、まあ「現象化したもの」をそのまま受け止めて、最適解を求めながら、最速・最強を目指していて「ミニゲーム」をたくさんこなして、なんとかある程度まで強化したところです。
■「コロナ禍」も拡大していますね。相変わらず、「自宅自粛」を続けています。
集中豪雨もまだ続いているようですので、「地球を癒す瞑想」もしています。
https://www.youtube.com/watch?v=ZR84peROHOE
https://www.youtube.com/watch?v=HzBn_lb2lkE
お互いに、元気で充実した日々を過ごしましょうね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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