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2020年02月24日14:17

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●イエスさんからのメッセージほかに関して②

■先ず、最初に「武漢コロナウィルス肺炎」のニュースの「感想」を少し。

※とうとう日本のあちこちで「感染経路不明の患者」が増加するようになってしまいましたね。

●【情報】今、“独自情報”が必要な2つの理由
https://www.youtube.com/watch?v=1ps2agtoDGc
（※わたしは、YouTubeで無料のものを検索・閲覧しているだけですが）

①マスコミがダメ
　…独自調査しないで海外のマスコミ情報をそのまま垂れ流すだけのマスコミ。
　　結果が間違えても反省していないから、同じ間違いをし続けるマスコミ。

※全部がそうではないというか、中には独自調査して発表するテレビ番組もありますが（わたしは新聞は取っていませんので）、YouTubeやウェブで流れている重要と感じる情報がテレビニュースではスルーされていることが度々見受けられる感じがします。
（要するに、世界の仕組みなど肝心なことが知らされていない感じがします）

②リーダーの劣化
　…国会議員が頼りない。リーダーにもお粗末人が多い。日本の国益で動いていない財界人も多い。
　→自分で情報武装しないと、激動の時代を生き抜くことは困難ではないか。

●コロナウィルスと国家の安全保障問題　サリン、放射能をみてきた　プロジャーナリストでもある安全保障の専門家に聞くコロナウィルス
https://www.youtube.com/watch?v=WFXYFZ28vSE
（※長いですが、前半部分を聴けばいいでしょう）

①危機管理ができていない日本政府。その人たちが新型コロナウィルス肺炎対策をしている。
②世界の製造工場である中国の生産がストップすることの影響の大きさ。

●東大教授が語るコロナウィルスと岩田健太郎神戸大学教授への副大臣の発言について　安冨歩さん（電話出演）　立場主義が日本を滅ぼす
https://www.youtube.com/watch?v=3U0nrPMTDaU

◆2.20 【なぜすぐ削除を！？】専門医岩田健太郎氏が　船内混乱とYouTube動画で告発　再生100万回超【有本香　CDC　厚労省】
https://www.youtube.com/watch?v=rqt_UQY_hHk
（※少し前のYouTubeの専門家セミナーでダイアモンドプリンセス号の話が、２月13日出ていましたね）
　　　↓
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12575747022.html
（※途中の1時間27分～の部分から）
改めて聴いていると、「現場では懸命に最善は尽くしている」が、今後どうなるかわからない、ということのようですね。その上で管理していた本庁の官僚や現場の管理者の「知識不足」と「洞察力」と「臨機応変な対応能力（情報収集と情報活用能力を含む）」が不足していたことが、クルーズ船の感染拡大の最大の理由のような感じを受けますね。

https://www.youtube.com/watch?v=rqt_UQY_hHk
（◆2.20 【なぜすぐ削除を！？】専門医岩田健太郎氏が　船内混乱とYouTube動画で告発）

※この厚労省のトップ「なんでお前、こんなとろこにいるんだ！　なんでお前がそんなことを言うんだ」←これが本当なら、臨機応変な対応力欠如な官僚さんという感じですね。
　
◆神戸大学病院感染症内科岩田健太郎教授共同会派ヒアリング
https://www.youtube.com/watch?v=t95Ho0VQTW8

※日本ではこの「岩田」さんが数少ない世界的現場経験者である感染症防疫専門家の１人でしょう。
今からでも岩田さんのような防疫専門家を防疫対策本部に参加させるべきですし、英米の防疫専門家を招聘してチーム編成して徹底した防疫対策を実施して、早期に沈静期を図ることが大切だと感じられますね。

前に掲載したYouTube解説でも、現在行われている「PCR法」は陽性判定率40％ほどとありましたが、岩田教授の説明でも30～50％ということで、その程度の判定能力の検査のようですね。
それで判定手続きが面倒で判定率が低いので、中国・武漢では患者の可能性が高い人をCT検査で判定しているという情報がありましたね。
（中国の患者数は、無症状患者数や軽症患者数の多く～ほとんどはカウントされていないということですよね）

中国はこういう状態の中で、「患者増加数－治癒者数」と「現在患者数」の関係で、「現在患者数」が「減少した（？）」？…（どういう減少のさせ方をしたのか、複数考えられますが…）

■次のものは「イエスさんからのメッセージ」として掲載されていたものです。

フェアリーブルーさんの「「神様たちからのメッセージ」一覧」の中に掲載されていましたので、興味を持ちました。

その内容は次のようなものです。（以下、転載です）
　　　↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

2020年の日本人と信仰～新たな受難の時代を生きるには（前半）byイエス様&マイトレーヤ様
https://www.fairy-blue.com/32636/

【新たな受難の時代を生きるには】

（この見出しのみ、イエス様お一人からメッセ―ジを頂きました。それ以外は、全てイエス様＆マイトレーヤ様2柱のメッセージです。）

私、イエス・キリストが生きていた時代、人心の心が荒れ狂い、人類は受難の時代を迎えていた。

荒れ果てた大地、悲しみ苦しみ欺瞞に満ちた醜き人々。
時空を超え、2000年後の現在、世界各地であの頃と似た現象が起き始めている。

人類は新たな受難の時代を迎えている。

テロ、戦争、貿易摩擦、国際問題、環境汚染、自然破壊、犯罪、天災。
人身の力では解決できない問題が噴出する。
そうした時、人びとは悩み苦しみ、傷つけあう。
己の限界を知る。

己の執着を手放したとき、眼に見えぬ存在（それは高次元の存在であり、神仏である）に気づく。
謙虚になって全てを委ね、敬虔な気持ちで祈りを捧げる。
そうした時、目に見えぬ偉大な力が働いて、事態が変わっていくだろう。

それは、予期せぬ変化である。
物ごとが好転する場合もあるだろう。
その逆に、一見、悪しき方向へと変化することもあるだろう。

一つひとつを見ていくと、悪しき方向にながれているように映るが、
全体の流れを俯瞰していると、大きな視点で良き変化が起こっていることがわかってくる。
そこに至るまでには時間がかかる。

あなたがたは覚えているだろうか。
非暴力を実践してインドの平和を勝ち取った、インドのマハトマ・ガンジーを。
彼は深い信仰心と愛に支えられて信念を貫き、世界を変えていった。
しかし、彼は凶弾によって命を落とした。

日本の医師・中村哲氏も神を信じ、信仰に生きた人である。
彼はアフガニスタンの苦しむ人々のために、乾いた土地を耕し、愛を実践していった。
しかし、彼もまた心なき人びとの手により殺害された。

彼らの最期だけを見ていると、暴力に屈したように見えるだろう。
だが、決して暴力に屈してはいないのだ。

彼らが残した功績、愛と平和のために働いた尊き精神、不屈の精神力は、
多くの人々の心に焼き付いている。
それは、彼と共に行動した人々や、志を共にする人々の心を揺さぶり、
次への行動へと駆り立てていく原動力となる。

これは氷山の一角に過ぎぬ。
今後も義を持って働く尊き人びとが現れ、それを抹殺する動きが強まるだろう。
だが、目に見えぬ存在・神を敬い、信仰を持ち、愛のため、平和のため、
正義を実践する人々の精神まで滅ぼせる者はいない。
例え銃弾に倒れても、彼らの意志・遺志は次の世代へと受け継がれて新たなる挑戦が始まり、
世界を変えていくのだ。

2020年。この動きは加速していき、大学生、社会起業家等など、志の高い若者たちから広がっていく。
世の中が二極化する中で矛盾を感じ、政治家や教育者の力では何も変わらないと気づいた彼らは、
自らの力で社会を変えようと立ちあがり、身近な問題から取り組んでいくのだ。

教育、流通、経済、ＩＴ、農業、漁業、林業、ネットショップ等々、多岐にわたる。
インターネットやＳＮＳ、セミナー、現場労働等、様々な方法で発信していく。

もちろん、机上の空論や奇想天外な発想や、取るに足らぬ小さなアイディアや、
功名心からきているものもあるだろう。
だが、彼らの声に耳を傾けていくと、不条理を是正し、人々が心から愛しあい、
喜びあえる世界を築こうとする、強い思いが伝わってくる。

そのパワーは格差社会の中で困窮する人々に希望と勇気を与え、人々を巻き込みながら広がっていく。

一人ひとりの力は小さいだろう。
目の前に大きな困難が立ち塞がることもあるだろう。

それでも一人ひとりが信仰心を持ち、報恩感謝の念を忘れずに、心一つに実践していけば、
大きな光のうねりとなって日本が変わり、平和で明るい社会が実現する。

高次元の存在の計らいは、人類が良き方向に成長するための、偉大なる計らいである。
あなた方人類は、ただひたすら、高次元の存在を信じ、
人類が幸せの道に向かって進んでいることを意識して歩いていくのだ。

∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
　　　↑
（※ここまでが「前半」の引用です）

わたしが今生、イエスさんの顔と姿を直接見たのは、激しい呼吸法と止息を伴う「瞑想ヨガ修行」をしている時でした。

★「激しい呼吸法」とは、こういう感じです。
　　　↓
●ヨガ上級呼吸法　バストリカ・プラナヤーマ
　https://www.youtube.com/watch?v=NsMSzc1WgU4

この動画は「止息」もなさっていますね。

（※この「呼吸法」は「全式呼吸（=「腹式呼吸」＋「肺呼吸」。全力呼吸）」で行います。クンダリニー・エネルギーを目いっぱい活性化させる呼吸法ですので、「危険性」を伴いますので、必ず「クンダリニー・ヨガの師」など所定レベルの師に教わることが大切です。）

◆「手印」は不要です。
　…クンダリニー・エネルギーが激しく上昇すると、身体が飛び跳ねます。お釈迦様はやり過ぎて頭の形が変形してしまいました。
　そうならないように、「仙道」の「大周天」のように回してチャクラを通す方法（ツァンダリー）を行う場合は、
https://www.youtube.com/watch?v=isq6qeN-p70
「手印」どころではなく、膝をしっかりと支えることが必要になります。

※ちなみに、「能力」の覚醒は「チャクラ」の「①浄化」と「②活性化の状態と③活性化の深度」に関係します。
高次元世界に上がれば、②と③が、必然的に起こります。次元が高いほど「能力」は強く、かつ多様になります。

　
◆「止息」には２種類の方法があります。

①息を完全に吐き切った状態（レーチャカ）で止め続ける方法。
　…初級者は30秒くらいから、上級者は１分半～２分くらい止め続ける感じです。
　（但し、クンダリニーの上昇が極めて激しい人は短時間になったりします）
　短時間に何度も行いたい場合には適します。

②息を目いっぱい吸った状態（プーラカ）で止め続ける方法。
　…初級者は１分半くらいから、上級者は４分近く止め続ける感じです。
　（但し、クンダリニーの上昇が極めて激しい人は短時間になったりします。）
　１回の時間は長くかかりますが、こちらのほうが①よりもパワーは強力です。

●クンダリーニ覚醒！ヨガ呼吸法・解説【火の呼吸】
https://www.youtube.com/watch?v=dAjaYcv5JUk
　　　↑
こういう呼吸法もありますが、ご覧の通りで、「上の方法」よりもパワーは落ちます。

★話を戻します。

上の「バストリーカ呼吸法」をして②の「プーラカで止息」、これを２時間ほど続けていた時でした。
　
３分以上呼吸を止め続けるというのは、もの凄い苦行です。
それを、「生死」を超えた心境で兎に角「解脱すること」だけを目指して一心に続け始めると、
「止息中の目を瞑っている視界」に「イエス」さんの顔と上半身が現れました。

なぜ、イエスさんが現れて、わたしをジーッと見ておられたのか、当時のわたしは理解できていませんでしたが、師の答えは「応援に来てくださったのだろう」とのことでした。

今思えば、こういうことです。

http://h-kishi.sakura.ne.jp/s-5.htm
　　　↑
この中の初めのほうにある「月のウサギ」の物語に、
ウサギの強い決心によって「帝釈天の石のいすが、とつぜん暖か味をおびた」とあります。
　
実はわたしは、2000年ほど前、マリアさんとイエスさんの家の近所に、子供として生まれたことがありました。　
その時の父親だった人が、イエスさんの説法のお手伝いをしていたこともあり、わたしはマリアさんやイエスさんにとても可愛がっていただいたようです。この出来事はわたし自身、思い出しています。
いろいろと教えを受けたりもしたのだろうと思われます。
（今生、日本に日本人として転生なさったマリアさんの転生身さんがわたしのことを憶えてくださっていて、わたしと友達になってくださっていますから）

新宿の図書館カフェであったあるセミナーで、講師の方がわたしを見て、
「あなたはイエス・キリストとご縁がありますね。」
「ゴルゴダの丘を十字架を担いで歩いているイエス・キリストの横を歩いているあなたが見えます」と言われました。
http://m-mikio.world.coocan.jp/viadolorosa1.html
わたし自身はまだ、その時（2000年前）の記憶は思い出していませんが。

それで、わたしが決死の覚悟で激しい修行をしているので、イエスさんの目の前にわたしが死に物狂いで修行をしている姿が浮かんだのでしょう。
それで、「何事だろう」と様子を見に来られたのでしょう。
　
不思議なことに、そのあとは呼吸を止め続けても「死の恐怖」はまったくなくなり、呼吸を止め続けることの息苦しさも著しく軽減されました。
それで、何度も何度も、「激しい呼吸法」→「限界の止息」、「激しい呼吸法」→「限界の止息」を繰り返しました。

２日間で合計12時間、その修行法を続けた結果、わたしの目の前に「厚さ１ｍくらいの防弾ガラス」が出来たようになりました。
すべての出来事は、その防弾ガラスの向こうで起きた出来事のように感じられ、それらの出来事に心が一切動じなくなったのです。

師に尋ねたら、それは「一種の悟り」の状態だと言われました。
この「防弾ガラス状の悟りの状態」が、その後１か月間続きました。

●今生でイエスさんの姿を見たのはこの時だけです。
　
８年間の瞑想修行後、現世に戻ったあと、セミナーでイエスさんの法話を解説するセミナーを行ったときがあります。

◆１つは「ヒマラヤ聖者の生活探求」（１～３巻）
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%A4%E8%81%96%E8%80%85%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%8E%A2%E6%B1%82-%E5%85%A85%E5%B7%BB-B%E3%83%BBT%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B00G45Y6VY/ref=sr_1_6?adgrpid=50841525302&gclid=CjwKCAiAhc7yBRAdEiwAplGxXy-qAMxU_zABCX5MHZXivq8PIJ4RLGrW_1KoXZcKhn12j3OPnG8ZFRoCEfMQAvD_BwE&hvadid=338550702958&hvdev=c&hvlocphy=1009320&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=13848175733307017717&hvtargid=kwd-332388729020&hydadcr=4073_10899429&jp-ad-ap=0&keywords=%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%A4%E8%81%96%E8%80%85%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%8E%A2%E7%A9%B6&qid=1582551670&s=books&sr=1-6

◆もう１つは「心身の神癒…主、再び語り給う」
https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E8%BA%AB%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%99%92%E2%80%95%E4%B8%BB%E3%80%81%E5%86%8D%E3%81%B3%E8%AA%9E%E3%82%8A%E7%B5%A6%E3%81%86-M%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4760500235/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E5%BF%83%E8%BA%AB%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%99%92&qid=1582552080&s=books&sr=1-1

◆この本を読んでいる時、イエスさんからインスピレーションが送られてきて、文字の背後にある「真理」が読み取れてきます。

◆セミナーで解説している時にもインスピレーションが閃き、今まで気が付いていなかったより深い「意味」が読み取れ、それが解説の中に加えられます。

◆セミナー会場の天井辺りにイエスさんがいらしているのが感じられる時が時々あります。

たとえば、イエスさんが「正義」といった意味が不確実な用語を使われるだろうか？
といった細かな違和感はありますが、

そうした小さな違和感は、メッセージの受け取り手である「フェアリーブルー」さんの個性とか翻訳の問題なのでしょう。

この「前編」の内容の全体的には、イエスさんの思いと特に矛盾する点は、わたしには感じられない感じはします。

長くなりましたので、今回はここまでとします。

いつもありがとうございます。
　　　　みんなが神の子：神の子クリシュナ

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