その前に、先ずは最近問題となっている
■「中国・武漢市から発症の新型コロナウィルス伝染病」に関して
●先ず、次の３つの「前提条件」を思い出して（頭の中に思い描いて）ください。
�〇簔�が体験しているこの多次元宇宙そのものは、完全で全知全能な神様（根本創造主=非人格神）の中に作られた、「愛で満たされた世界」です。
�∋笋燭舛�生きて活動するのに使っているこの肉体（現象界の身体）やアストラルボディ（イメージ次元の身体）は、神様のエネルギーで作られた神さまの持ち物であって、常に神様によって管理され、動かされているものです。
私たち魂は、自分で動かしているように思い込んでいますが、実際は「臓器１つ」どころか、「細胞１つ」すら自分で動かしていませんし、動かせない存在です。
魂たちが思った通りに、神様が動かしてくださっているのが実情です。
神様が、「わたしが動かしているんだよ」とおっしゃらないばかりか、私たちが自分で動かしているように思い込ませてくださっているので、そのことに気が付かないだけです。
��この現象界における人に生き死には、自殺しない限り、その「生・死」は、原則としては、その魂と神我とハイアーセルフや守護の神々さんの決定によって決まるものです。
㋑これ以上、この世界で継続して生きても、その魂の成長は殆ど見込めない場合は、一度他界してやり直したほうがいい場合。
㋺今生の課題は全部クリアーして、今回はもうこれ以上この地上でやることがなくなった場合。
㋩その他の場合…たとえば、魂が対処法を間違えて肉体が死んでしまった、などの場合。
●さて、私たちの周囲にも、私たちの身体の中にも、無数の微生物や細菌類が存在していて、私たちが生きることを助けてくれています。
すべては「愛」に基づいて存在し、「愛」を実践することを助けてくれるために存在しています。
「善・悪」の判断は、人間の側が、自分たちの「都合」によって勝手に決めて、そう思い込んでいるだけのことです。
●私たちは、本来は「神の子」ですが、たいていの人はこの地球の地上ではそのことを忘れて、限定された小さな自分を演じています。
それでも、自分が思い込んだ通りの人生を創造しながら生きています。
その思い込みの中で生じている現象の１つが、
「中国・武漢市から発症の新型コロナウィルス伝染病」というわけです。
最低限の対策は、とることはいいのでしょうが、必要以上に恐れたり、恐怖しないことが大切です。そういう現象を引き寄せて体験することになるからです。
たとえば、アメブロの友人のひとりである「kikiさん」のブログ「センス・オブ・ワンダー」に紹介されていた
「世にも美しい…」
↓
「世にも美しいガンの治し方」
http://murakiterumi.com/cancer/cancer04
↑
このなかに書かれている方法、わたしが上で述べた「前提条件」とよく符合していますよね。
そして極めつけは、先生の言葉。
「なーにバカなことを言ってるんですか！ あなたが作った病気は、あなたが治すのです！！ わたしは治せませんよ」
この患者さんは、よく途中で逃げ出さずに頑張りましたね。
この患者さんも「修行者」さんですね。スゴイです。
この方法を見て、もっと早く体温を上げる方法を、わたしはヨガの行法で知っていますが、まあ、それは今は必要ないことですので。
「新型コロナウィルス」も、こういう神様からの視点からも見てみれば、違う意味や側面が見えてきますよね。
■今日も、昨日も、「専門教育研修（CPE）」に行ってきました。
●今日の研修会の表題は、
第73回 税務業務部会研修会 「地籍規模の大きな宅地の評価」判定の実務
〜運用後２年を経て見えてきた落とし穴とその対処法〜
講師は不動産鑑定士の方
※内容は「無断転載禁止」ですし、専門家の内容ですので書けません。
が、公認会計士や税理士が間違えやすい事例や、うっかりミスをすることが多い事例を取り上げて、解説してくださいました。
�＼茲此◆崛鞍召裡音�間」で、
２年前の法令改正内容の基本的な考え方について、丁寧に解説して、事例を自分で考えることができる知識レベルにしてくださいました。
�⊆，法▲潺垢箚岼磴┐笋垢せ�例、判断が面倒なグレーゾーンの事例の数々。
これらを、１つずつ、丁寧に解説してくださいました。
この４時間で、この問題について、自分で判断して判定。計算できるレベルにしいただきました。
心から感謝です。
●昨日の研修会の表題は、
「神奈川県内の経済情勢と2020年度の景気の見通し」
（会場）崎陽軒・本店（横浜）6階会議室。
（講師）浜銀総合研究所の方
（目次）
１．2020年の神奈川の話題
◆東京五輪の開催
◆新たにオープンする主な施設
２．2020年の県内景気の見通し
◆家計部門
◆企業部門
◆公的部門
３．2020年以後の県内景気のけん引役は？
◆県内で注目される３つの取り組み
◆横浜都心部で続く再開発
（計61枚の大部のデータと政策や事業事例のパネル）
※近未来の予測情報なので、真新しいものは少ないかもしれませんが、事業の推進状況とか、最新の事故やトラブルの発生や完成予定のズレ込み情報など、
不動産ディベロッパーの方や、こういう方面で儲けたい方にとっては、貴重な情報が散りばめられているのかもしれません。
私たちは公認会計士は、基本的にそういう形で自分の利益を上げることは考えません。
各プロジェクトが推進する方向での支援や、
クライアントと「ウィン&ウィン」の関係となるよう人や企業の紹介をする情報として使用させていただくことになるでしょうから、各所からこうした貴重な情報を無料で提供していただけるわけです。
（公認会計士職業倫理規定や公認会計士規則によって、職業倫理を誠実に順守していることが認められている結果でしょうね）
●神奈川県では、５つの五輪競技が行われるようですね。
◆野球…横浜スタジアム（7/29〜8/8）
◆ソフトボール…横浜スタジアム（7/22〜7/28）
◆サッカー…横浜国際総合競技場
★男子（7/23〜8/8）…決勝含む8試合
★女子（7/22〜8/7）…準決勝含む３試合
◆セーリング…江の島ヨットハーバー（7/26〜8/5）
◆自転車ロードレース…武蔵の森公園〜富士スピードウェイ（男子7/25.女子7/26）
※「精神世界関係の情報」の中には、2020年夏のオリンピック開催が危ぶまれる情報もありますね。
◆「転変地変」が起こるのか、
◆「伝染病」が蔓延するためか、
◆世界的経済破綻によるためか、
◆戦争が起こるためか、
その原因は明らかではありませんが…。
まあ、わたしとしては、楽しみにしていらっしゃる人がたくさんいらっしゃいますし、
そのために日夜練習に励んでいらっしゃる人たちもいらっしゃるので、
無事に開催されることを希望してはいますが…。
●前回のブログの続きの、1月25日の午後からの「専門教育研修会」
（表題）新しい社会システムの兆し「人」「組織」「経済」「社会」
（講師）武井浩三氏
https://kozotakei.tumblr.com/
https://www.facebook.com/kozotakei
まあ、既成概念にないいろいろなことを、実際に試しておられる方ですね。
「自由人」とも言えるでしようね。
その点ではねわたしとも共通していますね。
55歳くらいの頃でしたか、「透視画」で有名な優秀な透視家の氷室奈美さんに、「透視画」を描いていただいたことがあります。
https://himuro-nami.club/
「氷室奈美さんの透視画」は、だいたいこんな感じです。
↓
https://ameblo.jp/rengesou-renka/entry-12262856908.html
https://ameblo.jp/lifeisbeautiful2727/entry-12455972185.html
https://blogtag.ameba.jp/news/%E9%80%8F%E8%A6%96%E7%94%BB
わたしについて描かれた透視画は、とてもシンプルなものでした。
●真ん中下半分にわたしの姿と全身真っ赤なオーラで外周部が金色の輝きと、頭頂に紫の輝き。あと上空から各チャクラを貫く金色の正中線。
●右上に真っ赤に輝く不動明王の姿。
●左上に金色に輝く観音様の姿。
（書かれているメッセージ）
◆多くのスピリチュアルガイドがいらっしやいますが、火の化身（精霊）と救済の化身（観音）のお姿が強く感じられます。
◆オーラは、情熱と破邪の色である赤と、悟りと英知の紫が頭頂に輝いていらっしゃいます。そして人格完成の金色のふちどりと正中線が見えます。
※これだけです。
◆過去世は自分でたくさん見て思い出しているので、ほかの方のようには書かれていません。
◆あなたには、もうこの地上で為すべきことはなにもありません。
ということで、まだ若いのに、暇になってしまいました。
人生が退屈になってしまうので、「何でもいいから、やることは何かありませんか？」と押してみましたが、なにもありません、の一点張りでした。
（注）オーラが、破邪の赤だった理由は、
せっかくオーラを見てもらうのだから、順番待ちの時に「生命エネルギーを強化してオーラを輝かせておこう」と思い、少しの間「パドマヘールカ神」の瞑想をしたからです。
http://yeshekhorlo-taiwan.com/wp-content/uploads/2012/04/52buddhas.jpg
わたしの本来のオーラの色は白っぽい透明なオーラ（すべての色が含まれている色）なので、自分の意思でどんな色にでも変化させられるそうです。
こんな乏しい本来能力の状態はもう飽き飽きしていますから、やることがなければできれば早く天に戻りたいのですが、
神様にはわたしにさせたいことがまだたくさんあるらしいのですが（「あなたにはたくさんの使命があります」とのことで）…。
では、具体的に何をすればいいのかというと、「あなたは、誰かのために何かをする必要はありません。あなたはあなたの普通の日常を普通に生きてください」とのこと。
最近、やっと意味が解ってきました。
わたしは放っておいても、何か世の中の役に立つようなことをしようと考えて、そうするからでしょう。
だから、神様が必要なおぜん立てをしてわたしの目の前にそれを用意すると、自然と神様がさせたいことが進展していくのでしょうね。
●たとえば、日本は少子高齢化でジリ貧どころが衰退・滅亡の道を進みつつあります。
誰もそれを明確に回避する手段を講じていません。
でも、わたしには明確に、「第３次ベビーブーム」を引き起こす方法を知っています。
� 崘タ韻靴申�性」に対して、無条件に月額25万円の「妊婦手当」を支給する制度にすればいいのです。
◆女性が子供を妊娠して出産するまでのコスト（エネルギー、血液、そのための食事代、時間、苦痛、忍耐、身体的負担、など）は大変なものです。
男社会なので、今までだれもそのコストや負担や大変さを貨幣価値換算しなかったのです。これを正当な価値換算して、GDPに加算すべきです。
◆人口が１人増加することによる「将来GDP」は、日本の場合は「第１次ベビーブーム（団塊の世代の高度成長期）」や「第２次ベビーブーム」のGDPの伸びを見れば明確です。
「妊婦」と「子育て中の母親」は、それだけの「潜在付加価値（生産価値）」を生み出しているのです。
それを貨幣価値換算すれば、日本国にとっては月収25万円では安いくらいかもしれません。
◆子供が１人生まれたら、母親には「妊婦手当」から無条件に「子育て手当」月額25万円を支給するのです。
要するに、ほかに働かなくても生活できるようにしてあげるのです。
女性にそれだけの収入があれば、男性も安心して結婚できます。
離婚した女性も安心して子育てができるでしょう。
◆子供を２人育てていれば「子育て手当」は月額50万円。
３人だと月額75万円。
４人だと月額100万円。大企業の取締役ないし執行役員待遇です。
これなら、女性は子供を作ることは苦になりませんから、安心してどんどん産み育てられますよね。
◆この財源は、「政府紙幣」を発行して賄えば、容易に達成できます。
●研修会が終了した直後に、講師の武井さんに、この話をしてみました。
武井さんはすぐに賛同してくださり、厚生省に知り合いがいますから、話してみます、とのこと。
武井さんも、大西つねきさんをよくご存じで、応援しているとのこと。
※大西つねきさん
https://www.youtube.com/watch?v=k3o7lDbmCnE
※三橋貴明さん（自民党）も、「お金の本質」について同じことをおっしゃっていますね。
わたしは、昨日、思いついたのですが、
「政府紙幣」にこだわらなくても、
「県紙幣」の発行（昔で言えば藩札）によってその地方の「妊婦手当」と「子育て手当」とを支給していけばいいわけですよね。
都道府県会館で各知事会で話し合って、隣接県でも各「県紙幣」が今までの通貨（日本銀行券と政府硬貨）同様に流通できるように協定して制度を作ればいいわけですよね。
地方に子供がたくさん生まれ、若者が増えることで、「地方再生」が実現できますよね。
今回のブログを読んでくださった方も、ご自分の知り合いの地方議員の方に、この案を提案してくだされば、嬉しいです。
日本のあちこちの地方で、これが実施されていけば、現実に「第３次ベビーブーム」かせ起こるでしょう。
そして、その地方には妊婦さんが移住してきますから、人口増加が始まりますよね。
そして、その政策を推進した議員さんは女性に感謝されますから女性票を集めて、当選し続けることができますよね。
すべが「ウィン・ウィン」で、日本は再び発展の道を歩み始めますよね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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