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2019年08月20日10:39

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●最近、感じたこと。

昨日（日曜日）は、西新井文化ホールに「ウィンドクルーオーケストラ・サマーコンサート」に行ってきました。
http://windcrew.qee.jp/next.html

猛暑の暑い時間帯を、　涼しい会場でステキな音楽を聴かせていただくという、最高に贅沢な時間を過ごさせていただきました。
　
その中で、不思議な体験をしました。

「黒いオルフェ」の演奏の時に、ソロ的なフルート奏者さんがそのステージだけ登場なさいました。
その方がフルートを吹き始められて、わたしの耳に2〜３音耳に届いた時に、いきなり鳥肌が立って感動の波動に包まれました。
　
フルーの音色は好きですが、鳥肌が立つほど感動したことは今までありません。
その方のフルート演奏は卓越していましたが、次元が違うほどの何が違ったのか？　については解りませんでした。
ただ、そのあとはずっーとそのことが頭から離れませんでした。
　
終わった後、「感想アンケート」を渡す場で、あのフルート演奏者さんのことを楽団の方に尋ねようかとも思いましたが、原因や理由がわからないのでそのまま外に出てしまいました。
　
まだ暑い時間（午後４時）でしたから、涼むことも兼ねて「ワッツ」という100円ショップに入ってみました。
　
そこで、ちょうど欲しいと思っていた「松屋」や「なか卯」で使われているプラスチックスプーンを見つけ、買いました。

あと、オーケストラ観賞用に使う「耳栓」も買いました。
８月３日（土）・４日（日）・10日（土）・11日（日）と、連続でオーケストラ演奏会に行き、家に帰ってテレビを見たら、今まで「音量15」でふつうに聞こえていたものがよく聞こえないのです。「音量25」くらいで今までの音として聞こえます。
これはマズイですよね。
「音量15」のままでテレビを見ることを続けて、週末には元に戻りました。
吹奏楽団演奏会や管弦楽団演奏会の大音響音は、わたしの耳には音が大きすぎるのです。

昨日のウィンドクルーオーケストラの開演前に、「パーカッション・アンサンブル」がありました。３人の男性奏者さんが、ドラムを目いっぱい全力で叩かれたのです。鼓膜が痛くなりました。この時、耳栓を買ってこなかったことを後悔しました。


買い物をする間、そのフルート奏者奏者さんのことを考えていて、ようやくヒラメキした。
おそらく、前生（過去世のどこか）で、そのフルート奏者さんのフルート演奏を聴いたことがあり、その時に聞き惚れたのだろうと。
　
たとえば、今生であれば、
◆子供の頃に歌声に聞き惚れた下成佐登子さんの歌声
https://www.youtube.com/watch?v=UtkK9-fAXXE

◆川井郁子さんのバイオリン演奏。たとえば、
https://www.dailymotion.com/video/x2tn8ou

◆本田美奈子さん
http://www.minako-channel.com/main.html

未来際にわたしが出会ったら、何らかのサインを感じると思います。


ところで、「小公女セーラ」のテーマソングは、今でも愛好されていてたくさんの人に歌われたり演奏されているみたいですね。

●でも、この「花のささやき」の前奏曲は、
演奏するとなるととても難しそうですね。
　
エレクトーンでも、２種類あるようで、やさしいほうの楽譜は
https://www.youtube.com/watch?v=XC-cM2OVf6s
（※このかたは、わりと上手だと感じます）

こちらが、より難易度が高い楽譜なのでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=SBlaN2cWcNs
（※歌声も可愛いですね）

https://www.youtube.com/watch?v=ZO-1qapo_Sk
（※ピアノでも難しそうですね）

https://www.youtube.com/watch?v=yar3MbV9EjY
（※上手ですね）

https://www.youtube.com/watch?v=Ejz4T3xx56I
（※わたしはピアノも弾けないのですが、なんか圧倒的に上手な感じがします。気のせいでしょうか？）

https://www.youtube.com/watch?v=fOb0hRZrUh4
（※ギター用の楽譜もあるのでしょうかね。２番のボサノバ風はこの方のオリジナルかもしれませんね）


本田美奈子さんについては、彼女の生前はまったく知りませんし、テレビで歌が流れていたのを１〜２ど位は聞いた（見た？）ことがあるかもしれませんが、まったく興味を惹かれることはありませんでしたね。
　
亡くなった時に、「１人の歌姫が若くして病気で亡くなった」というニュースは耳にはしましたが、名前の記憶もありません。
　
わたしが興味を惹かれたのは、YouTube映像で彼女の「アメイジンググレイス」を聴いた時、鳥肌が立ち、祝福の光に包まれたからです。
　　　　↓
https://www.youtube.com/watch?v=Ps7Q84YE9is

https://www.youtube.com/watch?v=7RZ7SYNnuLM
　　　　↑
おそらくは、白血病で闘病生活をなさっている期間に、ものすごく魂の成長と成熟をなさったのでしょうね。

高次元の魂さんに成長なさった本田美奈子さんに関して、それを理解した上であらためてその軌跡を見直してみれば、
https://www.youtube.com/watch?v=QmyUQZeIo-g
https://www.youtube.com/watch?v=ta_EtbnGa8w
かわいいですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=MObpAvTcfSQ　
声は美しいし、歌は抜群にうまいですね。
　
https://www.youtube.com/watch?v=P31m_GZ8IEs
自分があまりやりたい分野ではない歌を、仕事と割り切って全力でこなしてきたので、
痛々しいほどムリなさってますね。
そのためにストレスが溜まりすぎて、白血病（血液の癌）が発症してしまったのでしょうね。
　
https://www.youtube.com/watch?v=JZI3pLQXL-A
※歌劇舞台も自分のやりたいことではなかったのかもしれませんね。

それと比べて、　
https://www.youtube.com/watch?v=cMnsjHRNV30
や
https://www.youtube.com/watch?v=KxtxoGRdvHI
や
https://www.youtube.com/watch?v=lYQ_bc7OlIM
の後半のジュピターや
https://www.youtube.com/watch?v=QbBLlc8a1Kw
や
https://www.youtube.com/watch?v=Ps7Q84YE9is
ほんとうに伸び伸びと、実に楽しそうに、幸せそうに歌っていらっしゃいますよね。

未来際でご縁があれば、　
https://www.youtube.com/watch?v=eTtx9ECrX7Y
早く見つけ出してあげて、守ってあげたい方ですね。
だから、癌や難病でも、軽く消してあげるくらいの能力を持つことが必要と思うわけです。

　
YouTubeでの彼女の歴史の中で出てくる諸星和巳さんという人のことは全く知りませんし、写真を見ても彼には何の興味も魅力も感じられません（こんなことを書くと、諸星さんのファンの女性からブーイングが来そうですが）。

わたしが興味を惹かれる男性とは、たとえば、
●イエスさんとか、お釈迦さまとか、ヘラカンババジさんとか、サナート・クマラさんといった聖者さん方とか、あるいはその分野でトップレベルの智者の方たちだからですが。

◆イエスさんの絵
　★レオナルド・ダ・ヴィンチさんの絵（最後の晩餐）
　https://www.discoverychannel.jp/0000035690/
　★聖母マリアさんの転生身のお１人の絵
　https://www.facebook.com/photo.php?fbid=110461906840147&set=a.110462013506803&type=3&theater
　（※髪は長髪ですが、自宅にいらしたときは髭は剃り、長旅では髭は伸びていたのでしょうね。）
◆ヘラカン・ババジさん（シヴァ神さんの化身さんのお１人）
https://www.youtube.com/watch?v=x8kgPi-Ux2c
◆サナート・クマラさん
https://www.youtube.com/watch?v=Co9MvF7dQoI

https://www.youtube.com/watch?v=Aaani3i4yik
（※今回のこの「サナート・クマラ」さんに関するバシャールさんたちの解説は、ほとんど役に立ちませんね。
それと、アヌンナキ星人さんたちが古代地球人類に行った遺伝子操作に関しても、「バシャールさんたち」と「サナート・クマラさん」とは理解が異なっています。「アヌンナキ星人」に対する評価そのものからして異なっているようです。
「サナート・クマラさん」や「アルクトゥルス星人さんからのメッセージ」に関しては、他の宇宙人さんたちの解説ではなくて、「サナート・クマラさんからの直接のメッセージ」�　銑Г鰺�解するようになさることが大切と感じます）

　
ですから、こういう聖者さん方と、諸星和巳さんとを比較することは、意味がありませんよね。
もっとも、より大きな範疇で考えるなら、すべては真のわたしの分身たちでもあり、真のあなたの分身たちでもあるわけですが…。


■聖者さんたちの恋愛はどんな恋愛か？

イエスさん、サナート・クマラさん、お釈迦さまの恋愛は、あるいはシヴァ神さんやクリシュナ神さんといった最高レベルの神々さんの恋愛は、どんな感じでしょうね。

わたしが感じるのは、「聖者さん」は自分自身に対しても、自分以外の人たちに対しても、とても「誠実」ですよね。
そして、「誠実な人」というのは「恋愛」に対しても極めて誠実で「一途」な傾向があると感じられます。

たとえば、

●イエスさんの場合……アルクトゥルス星人であるイエスさんが地球に降誕なさった時、
父母として選定なさったのは両親ともに覚醒者であるマリアさんの母体でした。
マリアさんは、遥か過去世からずっとイエスさんが大好きだったようです。

そしてイエスさんは、同じアルクトゥルス星人であるマグダラのマリアさんとともに約束して地球に降誕なさったようです。
要するに、2000年前の地球に降誕なさった時点で、二人はそれよりも遥か過去世からずっと恋愛対象として交際なさっていた恋人同士で、ずっと恋愛中であり、それは現在も続いていて恋愛中なわけです。


●「サナート・クマラさん」の場合は、もっとすごそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=VDPTRiBCbJk&list=PLvUP-K82K9NrSxXPnMtLEOCs6zoH0cjXr&index=2

今から１千万年前に、地球の「３次元〜５次元世界に同時に存在できる」聡明な女性「イスラさん」と恋をし、彼女は女の子を１人出産し、その後1000万年後の今もずーっと彼女と恋愛中なわけです。その一途さはすごいですよね。


●お釈迦さまの場合

原始仏教の経典のひとつといわれる南伝テーリーガータ（長老尼偈）のヤソーダラー長老尼の偈には、釈迦との出会いを述べた偈がある。

グーグル検索では該当事項がヒットしませんが、次のような概要です。
　
釈迦牟尼がまだ「ミキャク菩薩」であった遥か昔の過去世の頃、
王族（豪族？）の娘であったヤソーダラーさんが、ミキャク菩薩の知性の高さと美男子ぶりに惚れ込み、当時の如来さんに直接出会って「これからの未来永劫の転生を通して、ミキャク菩薩と添い遂げられますように」と願をかけられたそうです。
その結果、その願い通り、ヤソーダラーさんは常に釈迦如来さんと出会うことができるようになり、2600年前のインドにおいてもゴータマ・シッダルタ（釈迦）の妻となったのだそうです。
お釈迦さまも、彼女のその願いを拒絶することはなさらなかったそうです。
その後がどうなのかはお釈迦様の解説が地球上に存在していないので不明です。

　
●シヴァ神さんやクリシュナ神さんの場合
https://www.youtube.com/watch?v=3wRhfXZaaX8

※いろいろな説があるのでしょうが、
◆シヴァ神さんの妃はパールヴァティー女神さんだけだと思います。
それと、シヴァ神さんの役割は「宇宙の破壊」とされていますが「宇宙を還元」して「虚空期」を創り次の宇宙の創造に備える役割です。宇宙の魂たちの知識欲と体験欲によって宇宙がどんどん拡大し、冷却していく「拡大発展期」に対して、
宇宙の拡大・冷却化を止めて「宇宙を還元」するためには宇宙を極限まで縮小させるわけですが、宇宙の全てを中心に向けて引き寄せる力は「愛」の力です。シヴァ神さんの実態は「愛」の神さまとも言えるわけです。

◆ヴィシュヌ神さんの場合
ヴィシュヌ神の妃はラクシュミー女神とされています。
http://blog.sitarama.jp/?p=9099

ヴィシュヌ神は10の化身となって地上の混乱を収拾したとされています。
http://blog.sitarama.jp/?p=3782
化身の中で特に著名なのが、
�　屮蕁璽濤鳥辧廖槌泙魯掘璽拭蕊�
https://matome.naver.jp/odai/2152337697764825101
https://neelkamal.exblog.jp/24865388/
（※この物語の粗筋を読むかぎり、わたしにはラーマがヴィシュヌ神の化身とは能力の点で思えないのですが、「ロウアーセルフ」にもいろいろなレベルがありますから、相当に低次元なロウアーセルフと想定するならあり得ることかもしれません）
�◆屮�リシュナ」…恋人はラーダー
http://www.koredeindia.com/teikoku/vishnucity/mahabharata/arasuji.htm

●女性の例としてアンマ（マーター・アムリターナンダマイー）さんの例
http://macenter.jp/amma
若い頃、クリシュナ神を思い、瞑想し、歌い、踊り、恋こがれて、とうとうクリシュナ神さんが自分の内に降臨なさったのだそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=tCNigOnPQWU
　

聖者さんや、高次の神々さんたちは、ほんとうの「恋愛」はどのように体験し、「宝物」として楽しみ味わうものなのかという手本を、わたしたちに示してくださっているのかもしれませんね。
ありがとうございます。
　
わたしのブログの内容は、地球のアセンションとともに、というよりも、
地球レベルを超越して、神々や内なる神となっていくことを目指しているのかもしれませんね。

いつもありがとうございます。
　　　　みんなが神の子：神の子クリシュナ
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