■「期日前投票」は、不正の温床の危険性が極めて高いと言われています。
●選挙の期日前投票は”不正”の温床！？ある首長経験者「投票用紙の入れ替えはできる」
https://yuruneto.com/kijitumae-husei/
●期日前投票は操作されている（元警察官、元阿久根市副市長：仙波敏郎氏の証言VTR参照。）
https://blogs.yahoo.co.jp/renji2ren8/41323564.html
●自公の【期日前投票】不正選挙の手口…自公候補の偽票を夜間こっそりと投票箱に放り込む！実行犯は創価学会の送り込んだ選管！期日前票を水増しし…期日前投票激増偽装作戦！山梨県知事不正選挙！Rコシミズ
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/2b0a1c46d5353350b004f3821c4b7110
上記の内容が事実かどうかを確認することはわたしにはできません。
が、
「火のないところに煙は立たない」の諺通り、
あちこちで「煙が立っている」ということは、その可能性や危険性が大きいことを表していますよね。
「憲法」で最も大切なもの「国民主権」である「選挙制度の公正性」を確保するためには、
「不正の可能性」を徹底的に排除することは最も大切なことであると思われます。
■そのための方法は、
�＼茲困蓮峇�日前投票」は極力避ける。
◆もう「期日前投票」を済ませてしまったのであれば、
その後のその地域の選管の監督をキチンとフォローなさることが大切かと思われます。
「具体的には」
●どのような集計システムで集計が行われていくのか。
●期日前投票が入った投票箱は、どのように保管されているか。
◆誰がカギを持っているのか。
◆夜間を含めた投票箱の警備は、どのように行われ、どのような人たちがどのように警備しているのか。
◆監視カメラは設置されて全プロセスを録画しているのか。
◆監視カメラはどこの機器が使われていて、その会社の役員の経歴や親会社などはどこか、その役員はどこの国の人か。
●集計にはどこの会社のどんな集計機器が使われていて、
◆その会社の役員は誰で、
◆どこの国の何をしている人で、
◆親会社や出資者は誰か？ また、どこの国の人か。
また、
●選挙管理委員会の委員は誰で、
◆委員長は誰で、とんな経歴の人か？
こういうことに対する、選挙民一人一人の確認作業が、不正選挙の歯止めになるかと思われます。
●もしも怪しい点が見つかれば、「公認会計士」や「公認不正検査士」を導入しての調査も辞さないという、「国民（主権者）の権利意識と姿勢」が大切かと思われます。
■次に、通常の投票現場における選挙結果集計作業現場においては、
「事前」に次のことが整備されていることが必要と思われます。
�〜棺厳弸邏噺従譴法峇道襯�メラ」を設置して、後日、録画映像によって全集計作業の公正性が検証できるように事前に準備されていること。
�⇒眛�開票の場合は、公認会計士と警察とで、投票箱の合同警備作業を行う。
↓
https://yuruneto.com/kijitumae-husei/
�３徳�挙結果について、監査法人や公認会計士による「機器利用による集計作業」の公正性の検証を事後に義務付ける、といった「選挙結果の公正性の担保」を公職選挙法で制定しておくことが、これからの選挙では大切になるでしょうね。
以上は、今、上記のブログ等を拝見して、とっさに思いついたものですから、
まだ、充分な検討を加えたものではありません。
警察・検察関係者の方たち、公認会計士、公認システム監査士、といった専門家の合同チームで最も効果的で適切な「選挙の公正性確保システム」を考案して設置していただけたら嬉しく思います。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
●今回の参議院選挙の注目点！「日本と世界が良くなるかも！」
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12495273666.html
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