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2018年12月14日23:58

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ヒビノキ599(12月9日〜12月15日までの1週間/週前半)

2018年12月9日〜2018年12月15日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2018/12/9/Sunday
 
フォト

 https://www.epicgames.com/store/ja/about?lang=ja

 発表当時、「収益の88%保証? Epic Gamesすげえことするな」
 って思ったけれども、案の定か、STEAMで作品が販売中止になったり、
 後発(つまりはEpic Gamesの時限独占)になったりPCゲーム界隈に一悶着が発生。
 でも作り手の気持はわかる。商売ですしね。
 くわえてベンダー(Epic)の収益が12パーセントに低下しようと、
 不足したぶん数だけ囲ってしまえば十分利益が出る。
 このまま問題なくEpicが売り上げを拡大するなら、
 STEAMもメジャータイトル優遇の収益配分を見直さなければキツいだろうね。

『RELEASE THE SPYCE』 第10話 「ソラサキ応答無し」
https://releasethespyce.jp/
周囲の予想と自身の予想も一緒で、これ、ダブルスパイだよなあ。
文鳥の女の正体をつかみ彼女を拉致するツキカゲ。
だが予想外の内通者によってツキカゲは危機におちいり……。
まあ、メイが内通者だったわけですけど、
やっぱりここまでツキカゲの情報を出し渋る理由に納得できないんだよな。
反対にすれば、
この事実を納得させるためにメイはダブルスパイでないとならない。
だったら情報を出し渋り、相手をだまし、
対策の時間を作り出す理由に納得ができる。
ともあれメイの裏切り(?)によってツキカゲは全滅。
半蔵は文鳥の女に斬り捨てられ絶命(?)する。初芽はメイにやられ爆散。
モモ、風、ゴエは九天サイエンスへ生体実験用に拉致されてしまう。
仮の話でメイがダブルスパイではなく、本当に裏切って、
ここから物語を引っ繰り返すことができたら、ほめます。
けど十中八九、ダブルスパイで確定でしょう。

■2018/12/10/Monday
 ひさしぶりに定時(とはいえ6時だが)で帰宅したらば、
 通勤快速がすげえ混んでてしんどい。
 でも本来これが“普通”なのか。
 あるべき出社と退社のサイクルとしては。

『あかねさす少女』 第11話 「優等生」
http://akanesasushojo.com/
黄昏の王が明日架弟(今日平)なのかなあ?
明日架のまえに姿を現す、黄昏の使者を名乗る幼い姿のアスカ。
黄昏の使者は、明日架が一緒に着いて来れば、
彼女の世界をしばらく黄昏の浸食から延命させるという。
明日架は黄昏の使者に、さらなる要求を行い……。
エロゆうちゃんに発破をかけられて、明日架を追う優が覚醒。
バズーカーが変形してハンマーになるって、モンハンの武器かなそれ?
展開としては順当な流れ。ミア、奈々、クロエが、
クラッターになった橘田先生の精神攻撃から復活するのも、
明日架が彼女を想う優の言葉に我を取り戻す展開も、
大体友情パワーでなんとかなる/なんとかする。
ノイジィとの闘いをふくめて4人がデュプリケイト!
全員的バトルもいいんじゃないですかね? 王道展開で。
黄昏の使者は本当は孤独で仲間がほしい……のオチだと思うが、
その黄昏の使者と一緒に明日架たちは。あらたな並行世界へ向う。

『転生したらスライムだった件』 第11話 「ガビル参上!」
http://www.ten-sura.com/
ガービル! ガービル!
それはおいておいて、また全体としてはスローペースになってきた印象。
紅丸たち鬼人を仲間にくわえ、順調に発展するリムルたちの共同。
シオンとシュナが「リムルさまの世話は私が!」と火花をちらすなか、
リザードマンのガビルたちがリムルの村を訪れ交渉を行う。
ガビルはリムルたちに配下なれとせまり……。
ゴブタ天才キャラなの? ともあれゴブタと勝負しガビルは敗北。
「おぼえてろよ!」の台詞自体が、もうガビルたちって、
「コミックリリーフなんだな」ってわかる。
語全体の展開は鈍く、今回登場したドライアドのトレイニーをふくめ、
オークロードの軍勢と戦う仲間あつめと準備。
オークロードの軍勢が脅威っていうなら、彼等が森々を切り開き、
周囲の共同を蹂躙していく様子をやればいいのに。
ドライアドのトレイニーがリムルにオークたちの討伐を依頼し次回へ続く。
ガビルたちはどうすんだろ?

■2018/12/11/Tuesday
 まさしく氷雨(でも氷雨は秋の季語な)で今日の外歩きは寒い。
 これは冬らしい。室内を出た室外の体感気温がマジで地獄。
 「やべえ」「こおる」「さむいっすおくのさん」
 と新人の子がいうが、オレもさむいからね?

『風が強く吹いている』 第11話 「こぼれる雫」
http://kazetsuyo-anime.com/
あれ? 今年の放送はこれで終わりなの?(次回は1月8日の模様)
ジョージ兄弟とムサが参考記録を突破。喜びへ湧くアオタケメンバー。
一方、神童とユキの記録は、いま一歩の伸び悩み停滞気味。神童はあせる。
カケルは同時にハイジが抱く若干の焦燥も感じ始め……。
「悩んだら走るんだ!」を神童が体現する。
ジョージ兄弟の語る妄想ではなく、ちゃんと、神童さん彼女いたんですね。
ただ、彼女は、神童が“夢中”な駅伝を察し別れ話をもちかける。
これはこれで“いい彼女”かもしれんよなあ、神童の無念はどうあれど。
原作が追及するのは記録や速度ではなく、
人が走る“本質”のなかの快感と集中。
脇目もふらず、とにかく走る、ひたすら走る、ただただ走る。
今回いろいろとあった神童が、
まさにそれをしめし、触発されたみんなが走り出す。
区切でまとめとしては最高。全員が完全に箱根へ焦点をしぼるなか、
アオタケを追う記者の存在が不気味だなあ。

■2018/12/12/Wednesday
 来年「メトロ:エクソダス」がでるし、
 どうせならばPS4にシリーズのトロフィーをもろもろならべたい、と、
 行く先々で「メトロ:リダックス」の中古を探し回る。
 ……が、なかなか見つからぬ。本数すくなそうだしなあ。
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