最近、WIN-TABの修理しWIN10設定を行っていた。
CORE I5 にWIN10を入れたPCとの比較してもTABが軽い。
スペック的にはPCが高い。唯一劣るのは記録媒体だ。
これまでは、HDDでもそれほど違和感なかった。
しかし、WIN10になりHDDの書込み速度が影響するようだ。
もちろん、データの読み書きがあるのだが、プラスαとしてのウイルスオンライン検索での作業。
記録媒体へのデータ作業量の増加でスタック。
CPU・メモリ・HDD(SSD)のどれかの使用率が高くなると、動作低下するのだ。
WIN10はSSDなどのフラッシュメモリーを想定しているのではないか。
アップデートでWIN10にして動作低下を感じるなら、OSインストールHDDをSSDに変えれば良いだろう。
念のため書いておくけど、通信速度がボトムネックになることもありえるのだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する