娘と性交「ペットのように」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5901084
体罰を躾と称して容認する能無しがのさばってますし、引きこもりの息子を殺しても駆除と称して正当化するバカが湧く世の中ですもの、娘と性交する父親が合意あったとして無罪になっても驚きません。
一審の判決がニュースになったときは、この子は幸せだって日記に書いたんですよ。
少なくとも今は父親に支配されていないし、法律に則って訴えの声を上げられる環境で生活できているわけで、
今も被害を打ち明けられず父親を拒否できずにいる子や、父親から避難あるいは復讐をするために反社会的な手段を使ってしまい、それらから手を切らなくて、別の問題を抱えても公的な支援を受けられずに、さらに深い闇に落ちていく子より何倍も幸せだと思うんです。
体罰を禁止する法律に罰則もつけられないような国が、仮にこいつを有罪にしたとしても、親子間の性交を厳罰にする法律なんか作りゃしないだろうし、法律を作ったところで、親がいなくても子どもが生活や進学で困らない仕組みを作って、安心して被害を訴えられるようになんかしないだろう。
有罪にすればなおさら、虐待親に対する国民の溜飲を下げるだけで沈静化し、根本的な改善を求める動きになんか繋がらずに、表に出てこれない被害児童の救済は遠のくだろう。
無罪の理由は拒否可能による合意の誤信でしょうか?
意味がわからない人はこのおまじないを読んで考えて。
前もって被験者から見えない所で、お菓子の箱の中に鉛筆を入れておく。
お菓子の箱を被験者に見せ、何が入っているか質問する。
お菓子の箱を開けてみると、中には鉛筆が入っている。
お菓子の箱を閉じる。
被験者に「この箱をAさん(この場にいない人)に見せたら、何が入っていると言うと思うか?」と質問する。
本当は鉛筆が入っているけどお菓子と答えるのが正解。
本当は拒否してるけど合意してると思われても仕方ない。
ログインしてコメントを確認・投稿する