グルメの部屋(751)バーレスク東京　　　まるで海外に来たかのような迫力のショーが観れる美女多数出演することで話題沸騰中のセクシーショーパブ

グルメの部屋(751)バーレスク東京　　　まるで海外に来たかのような迫力のショーが観れる美女多数出演することで話題沸騰中のセクシーショーパブ
ショーパブ
住所: 東京都港区六本木3-8-15 六本木日拓ビル B2F 03-6447-2037
(評価)☆☆☆1/2☆
(＊評価基準:☆5=毎週行きたい/ ☆4=月1回は行きたい/ ☆3=年一回程度/ ☆2=もう行かなくても/ ☆1=絶対行きたくない）
＊評価については、事前期待と事後評価にギヤップがある程(事後評価の方がいい場合)高くなるように☆を付けています。またシナリオを持っている店を評価しています
(コメント)
大都会 東京六本木にあるこの「バーレスク東京」は、まるで海外に来たかのような迫力のショーが観られるということで話題沸騰中。“バーレスク”という言葉自体の意味としては、シェイクスピア等先行する文芸作品をパロディ化した茶番。完全なヌードに至らない女性の色気を強調した踊りを含めたショーを指すのですが、このお店では主に映画「バーレスク」のような、もう少し一般的に親しみやすくした世界観をイメージさせる印象です。以前ミッドタウン六本木近くのビルのとき何度か訪問しましたが今回移転して六本木交差点近くのホテルBe六本木さんの裏手の元映画館だったところに移転してからは初めての訪問です。今回「お遊び隊」のメンバー4名での訪問です。地下２階に行くまでにどんどんその世界観に引き込まれそうな雰囲気です。今回は21時の第2回目のショーにあわせて入店しました。ショーが始まるのが21時20分ですが、それまでにポールダンサーのミニショーなどがあります。ここのポイントはお店で使える仮想通貨「RION」（￥１０００で１０枚）でチップを気に入ったダンサーさんに渡せること。またショー中もお客さんが参加できるコーナーもありあっという間の時間でしたぁ。最後はほぼ半数の客が舞台にあがり、ダンサーとダンスをしてフィナーレを飾るスタイルのようです。感想はバーレスクガールは、皆スタイルが抜群で「かわいい系」の女性を揃えており、女性客は韓国のトゥワイスのようなダンスに魅了されていました。男性も女性も楽しめるショーでしたが、ダンスのクオリティとしては「金魚」などと比較するとワンランク落ちます。最近メディアにも取り上げられているこちらですが１度は行かれることをオススメします。最初の回はハトバスの客で半数は占められるようです。二回目のショーは若い女性のお客さんも多くて今回も三分の一は女性客でした。一度は行ってもいい体験型ショーパブでした。ひとり今回5,000円程度でワンドリンクが付いていました。