GWに開催される合唱の祭典、トウキョウ・カンタートの4/29紅白合唱合戦にメンネルコール広友会の一員で出演いたします。出場団体や曲目は以下のURLよりhttp://www.ongakuju.com/t-cantat/concert2015-1.html白組は、昨年の合唱コンクール全国2位の創価学
昨日は、Tokyo Cantat 2015合唱団(混声)の第一回事前練習に参加してきた。参加人数は60人くらいで、名簿をしっかり数えた訳ではないが全員で80人くらいかな・・・事前指導は、藤井先生とカンタート合唱指揮者コンクールの優勝者でもある若手の佐藤洋人
昨晩、パナムジカで以下の書籍を購入した。歌唱の仕組み: その体系と学び方アメリカの高名な声楽教師であり、声楽教育のパイオニアとして知られるリチャード・ミラーの「原点」とも位置づけられる初期の著 作物です。 医学、音響学、音声学、言語療法等の領域
先週の金曜日、会社を休んで2年前右目白内障の手術をした大病院へ行き診察を受ける。で、5月14日に左目白内障の手術が決定し、そのために必要な検査を受け帰宅。今度、病院に行くのは手術当日となり、日帰り手術の予定・・・そして今週、やはり左目があま
多田作品「尾崎喜八の詩から」を歌うにあたって、3曲目「春愁」と終曲「かけす」の詩について考えてみた。まず、基本的なところで言えば、2曲とも日本の美しい原風景をバックに自分の心情を語っているように感じる。しかしながらその「心情」の部分が非常に
最近、よく先生から指摘される私の欠点として・・・歌っているときに、下半身が安定していない、身体を下半身から動かすことでリズムをてっている。リズムは身体の中でとるべき・・・姿勢が安定しないと歌も安定しない。と言われたので、気をつけていたのだが
昨日は、浜離宮朝日ホールへJCAユースの演奏会へ行ってきた。この演奏会は、全日本合唱連盟の主催で今年が4回目となる。全国の16歳から28歳までの若手でオーディションを行い、38人を選抜し、世界の有名指揮者を招聘、火曜日から土曜日の本番までキャ
左目白内障で、ほとんど片目しか見えなくなっていくと、やはりいろいろ障害が出てくる。仕事は、ほとんどパソコン相手なのであまり影響はないのだが、外を出歩くと距離感がイマイチつかめないので、多少神経を使うことになってしまう。ということで、日曜日の
先日、定例の眼科へ行って診察を受けたところ、左目の白内障が急速に進行しているという診断・・・そろそろ手術が必要ですねと言われてしまった。実は一昨年、右目の白内障が今回と同じように一気に進行しほとんど視力が無くなったところで、手術していたので
今度の土曜日、私が聴きに行く予定の演奏会です。第4回JCAユースクワイア・コンサート 〜 マリア・ギナンド 奇跡の音楽が日本に降り立つ! JCAユースクワイアは若き合唱人のための音楽プロジェクトです。海外から招聘した世界的な合唱指揮者の下で
日本シベリウス協会主催のシベリウス生誕150年シリーズのメインとなる演奏会、クッレルヴォをすみだトリフォニーホールへ聴きに行ってきた。思えば、ちょうど8年前の2007年12月22日、同じ場所、同じオケ、同じ指揮者で男声合唱団の一員として歌っ