昨晩、京都府立府民ホール アルティへこの演奏会を聴きに行ってきた。身内贔屓ではなく、公平な感想としてとっても素晴らしい演奏会だった。各ステージごとに感想を書くと・・・最初のステージは、木下牧子作曲 混声合唱とピアノのための「ギタンジャリ〜歌
表記を聴きに、昨日、府中の森芸術劇場 ウィーンホールへ行ってきた。私自身、柴田南雄作品は、琴と共演していた女声合唱をかなり前に聴いただけで、今回ほとんど初めての経験だった。全体的な感想では、こんな以前から形式にとらわれない合唱音楽があったと
前半に引き続き後半に入ります。同声部門は、今回おえこらさんが昨年全国で部門1位受賞によりシード団体ということもあり、出場団体が分かる前は、前回出場し全国へ行った、しなのにぴゅあはーとがどこまで迫れるかという感じで思っていたら、新たに松下先生
昨日は、表記を聴きに文京シビックホールへ行ってきた。朝10時半から夜7時半までの約9時間、35団体の演奏を全て聴いた。その中で、印象に残った団体について少し感想を書いてみたいと思う。まずは室内部門、18団体が出場していた。その中では、まず1位で全国
前回の記事を書いて、最近LCCが多くなってきたことを考慮し、ひとつの目標を立ててみた。それは、死ぬまでに47都道府県すべて行くこと・・・ということで、57年間生きてきて、まだ行ってないところを記憶をたどって拾い出すと・・・(仕事、観光は問わず)
9/25(日)に京都で行われるシュッツ室内合唱団の演奏会へ行くのに、どうやって行こうか検討した結果、成田から関空へLLCで行くことにした。通常なら新幹線、ケチるならバスかとも考えたのだがネットでいろいろ調べていると、LCCがわりと安いことを発見。実は
今週の月曜日、フィットネスジムのトレーナーさんと測定、ヒアリングを行い、今後のトレーニングメニューを作成してもらった。測定では、体重、身長はもちろん、筋肉量や脂肪量、肥満度などが簡単に測定できその結果による運動能力が40点代とダメダメ・・・
日時:2016年11月06日(日)開場:15:30 / 開演:16:00会場:かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール (京成線青砥駅下車 徒歩5分/京成立石駅下車 徒歩7分)指揮:当間修一ピアノ:小枝佳世 <演奏曲目>◆I Would Be True The Gift Of Charity Jes