9/27に行われた合唱コンクール中部支部大会で名古屋の男声合唱団クールジョワイエがコンクール復帰4年目にして全国大会出場を決めた。この合唱団は創立44年、1980年代後半は全国大会出場の常連で何回も金賞を受賞している、伝統も実績もある団体。この団体が
昨日は、広友会常任指揮者の中館先生による第二回目のヴォイトレが練習前に行われた。今回の対象者はトップ1人、セカンド5人の計6人、時間は一人当たり約20分の合計2時間だった。私は、実際にヴォイトレを受けるわけではないのだが、先生がどのようなヴォイ
シルバーウイーク最終日、以前、SNSで知り合っていた方と久々にフェイスブックで再会した。その方はプロオケ専属合唱団でソプラノを歌っている方で、かなり以前になるが広友会の演奏会にも来ていただいていた。で、その方の記事で、その日にオペラに公募の合
急性すい炎で入院中、特にすることもないので点滴をぶら下げながらテレビをみていると、創業600年以上老舗の和菓子屋さんの90歳を超えた女将さんが出ていた。そして、「こんなに長く続けていく秘訣はなんですか?」との質問に対して「それは、過去に固執する
を聴きに紀尾井ホールへ行ってきた。開場13:30と勘違いして四谷でゆっくりカレーを食べていたら、ツイッターで既に開場へ入っている人のツイートを見て、あれ?と思ってチケットを確認すると、開演が13:30・・・ひー、あと10分ちょっとしかない・・・という
私が所属するメンネルコール広友会正式アカウントができましたので、よろしくお願いします。フェイスブックは以下のURLです。https://www.facebook.com/MaennerchorKoyukaiぜひ、「いいね」をクリックよろしくお願いします。また、ツイッターも正式アカウント
という仕事をツイッターで担当した。当初は別の人がやる予定だったのだが、ツイッター初心者だったため、ネットコミュニケーションに全く対応が出来ない状況となったので、私が変わることになった。 私は、ブログやここのようなSNSに文章を書く場合、考察など
広友会は、前音楽監督の時代から言われ続けていることなのだが、練習で指揮者の指導によりその場で割と簡単に出来るようになるのだが、次の練習の時、その出来たことを「忘れ」て、また元に戻ってしまう。この「忘れる」ということに関して少し考察してみた。