今日、会社のPCからFBにログインしようとして、本人確認が必要となった。うーん、今までは問題なくログインできたのに何故だ?会社のサーバーが故障して新しくなった関係か・・・ まあ、いつもログインしている自宅なら大丈夫だろうと思ってFBのページに行く
昨晩の広友会の練習は、定演以来となる中館先生の指導による千原作品「明日へ続く道」・・・さすがに、先生が指導すると音楽の表現がどんどんついていき、素晴らしい音楽が出来上がっていく。練習後の飲み会でも、先生の評判は上々で「明日へ続く道」の曲自体
最近、広友会では新曲ラッシュなので音取り練習が主体となっている。そこでの練習は、まず移動ドで歌い音程を取るというやり方。しかし、私は全くそれをしない・・・母音唱や軽いハミングで音を合わせてすぐ歌詞を付ける。真面目に移動ドで歌っているメンバー
広友会の次のステージは、11月8日(土)に行われる「東京都男声合唱フェスティバル」・・・これは、男声合唱団だけの合唱祭で、なんと東京を中心に50団体以上が集まり演奏を行う。そして、人気投票というシステムで順位を付ける。これは、お客さんの投票で
午後から、川口リリア音楽ホールにタダタケを歌う会の演奏会を聴きに行ってきた。リリアは初めて行ったのだが、パイプオルガンもありなかなか素晴らしいホールだった。そして演奏会は、きっとタダタケ大好きな人達が集まって歌っているんだろうな〜という楽し
先日、広友会代表からメーリングリストに、広島メンネルコールより原爆投下70周年を記念して「碑」を演奏するので、広友会に参加助勢の依頼があったので、ぜひ前向きな検討をお願いするメールが出された。この、男声合唱のためのレクイエム「碑」は、昭和20
中舘先生が指揮をし、コンクールに挑戦した男声合唱団と混声合唱団の成績は、惨敗と言っていい結果に終わった。以前の日記にも私なりの原因分析をしてみたのだが、実は先生からは、コンクールの結果や今後の練習に関して、特に指示は出ていない。私程度の経験
昨晩は、PVDの演奏会だったのだが急遽、上司からSOSが入ったため残念ながら行くことができず非常に残念だった。行くかどうかかなり悩んだのだが、あまり仕事をおろそかにして立場をまずくするのも、今後面倒だと思ったので仕方なく仕事を優先させた。私の仕事
今年に入って、広友会のトップテノールの調子が良い・・・いろいろな意味で主導的になってきている。まあ、その原因はやはり「若さ」・・・メンバー10人の内訳は、70代3人、60代1人、50代4人、40代2人と他パートと比較して圧倒的に平均年齢が若い
今回、東京都合唱コンクールを聴いて強く感じたことのひとつに、作曲家、千原英喜の人気が凄いということ・・・まず、混声の課題曲・・・歌いやすいということもあるかもしれないのだが、ほとんどの団体がG3、千原英喜作曲の「夜もすがら」を選んでいた。この
昨日のコンクール、中館先生率いる混声合唱団を聴いて、先日のKFSのコンクールでの結果の原因のひとつが分かったような気がした。 先生の混声合唱団は、審査結果は8団体中6位で賞なしという惨敗。客席で聴いていた私にはその原因がはっきり分かった。それは
朝から東京都合唱コンクールを全団体聴いてきた。すでに結果は発表されているが、私の聴いた感じと合っているところもあれば違っている部分もある。結果は以下・・・http://www.jcanet.or.jp/tokyo/concour/result.htmlまず、全23団体が出場した室内合唱部門
今日からの3連休、合唱強化月間は8月で終了したので、まああまりたいしたことは無いのだが、今日は広友会の定時練習・・・練習するのは「明日に続く道」の音取り練習・・・この曲は、この曲集のなかでも1ランク上の難曲・・・いろいろ難しい個所が多い曲な
今日、SNSのメッセージでEnsemble PVD のアルトの方から演奏会案内のメッセージを頂いた。Ensemble PVD は、藤井先生の精鋭部隊で結成された少人数(20人弱くらいかなあ)の混声合唱団最近その演奏を聴いたのは、今年のトウキョウ・カンタートでさすがの演
広友会の新年度では、いよいよ中館先生自らのヴォイトレが実施されることになった。そのヴォイトレは、パートごとに行われるのだが、その実施時間が画期的・・・先生の練習日は、ほぼ月2回のペースなのだが、そのうち1回は午後練習で13時から17時となっ
KFSは、コンクールで次へ進めなかったため、次のオンステのための練習と来年の自由曲候補の練習を行った。出席は、トップ1人、セカンド3人、バリトン0人、ベース3人・・・ああ、ついにトップは私一人・・・うーん、今までの7回は、すべてパトリの方が出席して
明日の広友会での総会での議題のひとつ、「OBへの呼びかけ」・・・これは、どんな手を使っても潰さなければならない。まず、最初に説明しなければならないのは、「卒業」がない広友会において存在するはずのない「OB」とは何か、それはただ単なる「元会員」の
回の演奏で一番感じたことは「消極的」な演奏になっていること・・・かろうじて銅賞をもらえたのは、ただ単に音程がほぼ正確でだいたいハモっていたからにすぎない。 コンクールは初体験だったのだが、コンクールと言ってもステージで歌うことは定演や合唱祭