昨日、すみだトリフォニーホールへこの演奏会を聴きに行ってきた。東西四大学とは、慶応、早稲田、同志社、関学の4っつの大学の男声合唱団、いわゆるグリークラブ・・・はっきり言って、超有名私学で偏差値もかなり高そう・・・で合唱はどうかというと、これ
最近、吹奏楽アニメにはまって、それが原因で中学時代の卒業アルバムを引っ張り出して見てみた。すると部活動のところで文化系として3年生が写真に写っているのだが、可愛らしいことに、マーチング用のユニホームを着て写っている。ユニホームのデザインは、
もちろん私が言っているのではなく、嵌っている吹奏楽部アニメのユーフォニアム担当の主人公の女子高生のセリフ・・・コンクール府大会2週間前にユーフォに新しく難しいフレーズが追加され、一生懸命練習したのだが、結局そのフレーズはパトリ一人で吹いてく
を聴きに、先日の日曜日、私の家から歩いて行ける「かつしかシンフォニーヒルズ」へ行ってきた。会場は、ほぼ7割の入りで今年からプロ合唱団になったハルモニアの単独コンサートの出だしとしては、まずますの入りだったのではないだろうか・・・今年のNコン
今日は、午後から健康診断だったため午前を有休にし会社をお休みにした。そして健康診断のあと、かかりつけの医者で月一の診察を受けその後タリス・スコラーズの公演を聴きに行くため、オペラシティへ向かい都営新宿線に乗った。時間的には2時間ほど早かった
今日、6/15は私の56回目の誕生日・・・うーん、いよいよ還暦が近づいて来た訳なのだが、子供の頃想像していた還暦って、腰が曲がったり、けっこう老人って感じで隠居して縁側でお茶を飲んでいるようなイメージだったのだが、現状は全く変わってきている。会
「いろいろな人生を経験している年齢の方々だからこそ、演奏に深みがあり、感動を与える」という褒め言葉を広友会の演奏に対して頂くことが多い。また、前で指揮をされている先生も良く言われている。しかし、これはいったい何だろう?いろいろな人生を経験す
これは、以前から先生がよく言われていたことだったのだが、最近、それができるようになってきたような感じで、この「頑張らない・・・」の重要性を非常に痛感している。まず、なぜ「頑張って歌う」ことが問題なのかということを書くと・・・・いっぱいいっぱ
私の最近嵌っている吹奏楽部のアニメでは、コンクールに向けてオーディションが行われた。主人公の1年生が、2年生の先輩を差し置いて合格したり、トランペットの準主役の1年生が、3年生のパトリを差し置いてソロパートに決まったりした。そして当然いろい
昨年の広友会定演のアンケートで一番気になったのは、「ベースが弱い」という感想・・・数年前までの広友会は、人数や技術的な面でもベース系の音圧は強かったのだが、ここ5年間の間に一気に音圧が落ちてきたようだ。その証拠に5年前のアンケートにベースが
最近、吹奏楽部が主役のアニメにどっぷり嵌っている。ちょうどそのアニメの主人公は低音楽器を担当しており、そのパートの場面がよく出てくるのだが、私は中学時代に担当していたのも低音楽器のチューバ・・・そのアニメでは、チューバを担当している子のセリ