昨日は、カンタート公募事前練習と広友会定時練習のダブルヘッターだった。まず午後からは、カンタート公募合唱団4回目の事前練習で、この次がいよいよ5/1にオルトナー先生のリハ、リハは5/1、5/4、5/5と3時間づつ3回で5/6が本番となる。これまでの3回は
今日は、午後から夕方までカンタート公募合唱団の練習、その後、夜は広友会の定時練習でもう間近に迫った紅白合唱合戦に向けての、先生による仕上げ練習というダブルヘッターの予定。広友会の方は、昨年11月の男声合唱フェス以来の本番となるため、いろいろ
広友会の練習会場は、江東区をメインに、あと墨田区の公共施設を使用している。人数が50人程度なのでけっこう大きい会場が必要となり、基本的にピアノ付きの定員100人以上の多目的ホールがメインとなってくる。そして会場取りは基本的に抽選になるため、
二日前の日曜日、カンタート公募合唱団、3回目の事前練習が高砂地区センターで行われた。前日の2回目練習を録音した私は、それを聞きながら復習を行いけっこう音程は把握出来てきた感じはあるものの、言葉が早い部分などはドイツ語がまだまだ舌が回りきらな
昨日は、午後2時から8時半すぎまで、砂町でカンタート公募合唱団の2回目の練習だった。土曜日なので広友会練習と被るのだが今回は本番の近いこちらを優先し広友会はお休み・・・指導は、前回と同じく佐藤氏がメインで行われたが、今回は藤井先生も隣に座り
尾崎喜八のソロオーディション、1回前の練習でこの曲の指揮者から春愁のソロに対して以下の要望が出されていた。1.ハミングとの調和を取ること、例えばハミングが小節の終わりで盛り上がってくるとき、その余韻を感じて歌いだすように・・・2.後半部分の一番