いよいよ私にとって激動だった2017年もあと1日となった。そこで最後の記事としてはもちろん合唱に関して書いてみたいと思う。今年後半は、AZsingersという参加メンバーが毎回替わるのにレベルだけ高いというある意味、特別な団体に参加させていただき男声合
今年もあと今日を入れて6日となった。ということで合唱を中心に2017年の総括をしようと思う。ざっくりまとめると、前半は、病気との闘い、後半は、前半の反動での合唱活動という感じかな・・・前半は、2群の病気との闘い(2群による合唱だったら良いのだが
先日の相澤先生の演奏会、私はAZでの男声合唱と合同の混声合唱の2ステージを歌ってきた。その演奏が行われた会場は、勝どきにある第一生命ホールで、このホールへは何度も演奏を聴きに来ている(もしかすると一番多い会場なのかも)のだが、ステージに乗った
相澤先生指揮者活動10周年記念の演奏会に、AZの一員として16日にオンステした翌日、大阪いずみホールで行われるOCMの大阪定期公演を聴きに行ってきた。演奏された曲は、C.モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」(Vespro)・・・これは、1610年の作品
AZ第4期の釜山、東京都大会に引き続き相澤先生が主宰するAZsingers第5期に参加し、先週末の16日に『AizawaNote vol.2 −相澤直人 指揮者の軌跡−』 でAZの男声合唱と合同の2ステージ歌ってきた。AZ単独ステージは、男声合唱とピアノのための「愛の天文学」
今週末から来週にかけて、かなり厳しいスケジュールになってしまった。まずは、土曜日に『AizawaNote vol.2 −相澤直人 指揮者の軌跡−』 ◆日時:2017年12月16日(土) 18:00開演(17:30開場)◆場所:第一生命ホール◆入場料:全席指定2,500円◆指揮:相澤直人