今年は、以前の男声合唱団を辞めてTCMCに入団したことにより、それまでとは違った演奏活動となった。で、箇条書きにしてみると以下・・・・4/10、TCMC第6回教会コンサート・5/6、Tokyo Cantat 2016 合唱団・11/6、TCMC第6回定期演奏会・12/30、AZsingersと男
昨年は、演奏編の方が先だったのだが、今年は明日、男声合唱のイベントで歌うため鑑賞編が先となります。今年も、40回近いいろいろな演奏会や合唱祭、コンクールを聴きに行ったのだが、まず書いておきたいのが、男声合唱大学グリーの復活・・・もちろん、私
昨日、3連休の初日は地元青砥で行われた表記のコンサートへ行ってきた。このコンサートは、昨年に引き続き日本の気鋭の作曲家5人に有名なクリスマスソングのアレンジを委嘱し演奏するというもの、その作曲家は、森田花央里、上田真樹、松永ちづる、狭間美帆
昨晩は、表記を聴きに池袋の東京芸術劇場に行ってきた。この大学グリーの定期演奏会は、私が名古屋の学生時代に、現在はすでにない、愛知文化講堂で行われた第105回定演以来だった。当時のワグネルは100人を優に超える大規模で、指揮者も木下保、畑中良輔とい
昨日は、先日入会した男声合唱団の今年最後の練習で音楽監督の先生によるご指導だった。練習したのは、多田作品の「雪明かりの路」から2曲・・・ところで、大学グリーの男声合唱というと多少誤解があるので書いておくのだが、胸声にこだわり迫力重視、ハーモ
以前も同じようなテーマで日記を書いた記憶があるのだが、この1年、混声内声テナーを経験し、このテーマについてもう一度書いてみたくなった。ということで、今日のタダタケを歌う会の練習は、35年前に歌った「雪明かりの路」から「春を待つ」と「白い障子
相澤先生が主宰の、AZsingersが12/30に以下の企画を行うということなので、さっそく参加申し込みしました。楽しそう・・・【猛者求ム】AZsingersと男声合唱歌い納め&忘年会AZsingersが、埼玉の某合唱指揮者宅にて、道中で買ったビールをお預け状態にされて〈
今年も残すところ一か月弱・・・12月はけっこう合唱の演奏会があるので、忘備録も兼ねて書き出すと・・・12/4 明大グリー12/10 東混クリコン12/16 室内合唱団 日唱 指揮 中館先生12/18 慶応ワグネル男声12/23 ハルモニア・アンサンブル クリコン12/2
先週の土曜日、新しく入団した男声合唱団の練習は、音楽監督のご指導だったのだが、なんと通常は30人くらい参加しているメンバーが、いろいろ事情でとても少ない練習参加人口だった。特にセカンドは0人でトップの技術系の方がセカンドを一人で歌っていた。こ
明大グリー定演を聴きに、杉並公会堂へ行ってきた。明大は、父の母校であるため、最初のエールはなんか懐かしい感じがした。 第一ステージは、学生指揮者による多田作品「在りし日の歌」この曲は、私が学生時代何回か演奏を聴き、多田作品の中でも大好きな曲