二日目後半は混声部門16団体、一昨年東京で行われた全国大会を聴いたとき、この部門は本当に凄くて聴いていてものすごく疲労したのだが、今回もそれ以上だった。まず3団体目、たしか昨年は出場してなかったMODOKIの演奏。ここは一昨年の東京大会で物凄く精度
11/24(日)宿泊のホテルは、今晩も滞在する予定なので天気を考慮して、コート、マフラーは置いていくことに、そして交通機関も行きやすい方法を見逃していたので、京都を超え山科から地下鉄で東山へ、昨日のランチ失敗に懲りたので、途中のコンビニでパンを
11/23(土)冷たい小雨が降る早朝6時前、家を出発して6時50分発の新幹線のぞみで京都に向かった。途中、静岡手前から雨が上がり車窓から虹を確認、その後、白黒のはっきり分かれた富士山を写真に撮って、9時過ぎに京都着、天候は東京都は真逆で晴れ、しかも20
この曲は、三善晃作曲の「遊星ひとつ」という組曲の終曲。私が10年ちょっと前に広友会で男声合唱を復活させたとき、演奏会で最初に取り組んだ組曲のひとつだった。当時は、この曲に関して全く聴いたこともなく知らなかった。ただ練習に取り組んでいると、まず
ここのところ、いろいろな公募団体で歌わせて頂いているのだが、その関係で若い方(学生さん、20代社会人)と一緒に歌ったり、お話しさせて頂いていると、最近の合唱団というかグループというかその体制についていろいろな変化が見られる。その大きな要因の一
昨日は、一日3団体で表裏男フェスに出演してきたので、その感想などを書いてみたいと思う。まず1団体目は、東京男フェス(表)9番目午前中の出演だった「バトンタッチプロジェクト」・・・ここは、東京男フェスで三善晃作曲の「バトンタッチのうた」を歌うた