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2018年12月08日00:11

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【禁煙ゲーム×バツ:禁煙本により難しくなった。】

愛煙セラピー「3276」:禁煙本により難しくなった。



禁煙セラピーが
出現した当時は
喫煙に対しての
自分の体の負担を
素直に感じて
やめる決意を
固めることが
できた人たちは
多かったのでは
ないかとも思う。

しかしいつしか
タバコをやめるのは

「凄いこと」

なのだと
認識する人たちが
増えてしまった。

最初から

「偉いこと」

ではない、
決意さえ固めれば
誰だってブレなく
すんなりやめて
タバコのことを
考えることも
なくなるからだ。



読むだけで絶対に
やめられなくなる、
という皮肉な現実。

なにが原因なのか?

まあ単純に、
神頼み人様頼みの
考え方だけでしか
生きようとしない
人間が増えた、
ということだろう。

喫煙の有害性を
主張する者の
思考の質が最悪、
やめるだけのことを
難しくしている。



本当に簡単なこと、
できることをして
喜べる人間が
褒められる社会は
すぐそこまで、
いや実はとっくに
実現されている。

二極化がさらに
激しくなると
騒がれているが
今のところはまだ
貧しい考え方でも
吠えていられる
時代にはある。

ただそれも恐らく
時間の問題だろう、
自己責任による
不幸せの始末を
誰かのせいにして
処理できるときが
終わりを迎えたら
なにかを信じて
いるだけの人間は
本当の意味で
執着を捨てることに
苦悩することになる。

そうならないためにも
できない考え方で
正義だの愛だのを
主張するのは
やめたほうが賢明。



【愛煙セラピー「3276」】 

『禁煙本のせいでは
ないにしても、
世界全体が思考の質を
高める努力に
欠けていたから
今の現実がある。
ではどうするか?
タバコに感謝しよう。』

2018/12/04
愛煙セラピスト
志村嘉仁

有害性を主張する前に
できることは感謝、
確かにお世話になった
記憶は嘘ではない。

「癒しは感じました、
けど有害ですよね?」

有害なのは常に
人間のほうなのだ、
タバコに責任はない。

思考の免疫力を
低下させたさいで
悪だ有害だと
騒いできたのだ、
過去に体験した
至福の一服に
感謝することぐらい
難しくはないだろう。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
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