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2018年11月20日01:59

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【禁煙ゲーム×バツ:たとえば「火」と遊ぶ。】

愛煙セラピー「3258」:たとえば「火」と遊ぶ。



単純に「火遊び」を
楽しみたくて
タバコを吸う人も
いるだろうなと想う。

喫煙の楽しみは

「火をつける瞬間」

だとも言えるから。

「煙を吸い込んで
吐き出す」

うまさを想像して
一服するために
火をつけるわけだが
実は最初に煙を
吐き出すまでが
至福なのだ。



遊びたいから
吸いたくなる。

いいじゃないか、
遊べばいいのだ、
なぜそれを
我慢しなければ
いけないのか。

楽しめないから
ふてくされている
だけなのだ、
とことん楽しめば
必要なくて
吸わないことも
普通にある。



誘惑なんてのは
ほんの一瞬であって、
吸わないことを
考えるというのは
遊ばないことを
考えまくっている
という状況。

遊びたいけど
遊ばない、
遊べない、
なぜ?
禁止しているから。

こういう子供がいたら
大人は間違いなく
遊べない理由を聞く。

そして
子供たちが笑顔で
遊べるように
一緒に考える。

タバコは大人の話で
子供の話とは
関係ないと思うのなら
幼少期の自分にゼロから
遊びの本質を
教えてあげなければ
いけない。



【愛煙セラピー「3258」】 

『子供たちが楽しく
「火」で遊べるために
扱い方を楽しく
教えられる大人が
必要なのだ。』

2018/11/16
愛煙セラピスト
志村嘉仁

わからないのなら
学ばなければ
いけないことがある。

興味がないのなら
関わってはいけない。

自分が楽しめないから
楽しんではいけないと
教え込む親のせいで
子供たちの可能性が
潰されてしまう。



レオ八先生との対談インタビュー
http://core.leo-can.com/wp-content/uploads/2016/02/shimurasenseiinterveiw.mp3
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