すべてを自力で創造した者などおそらく誰一人として存在しない。必ずなにかに触れ実践経験を積み自分だからこその感覚で物事が成っていく過程を知ることができる。「環境があってこそ」試せることがあり「できている人様がいて」勇気をだせる。ここを忘れ、す

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したいことのひとつができない理由を人様に「こどもが風邪引いてて」などとどこか忙しく生きていた風にして誤魔化すとしたら実際の姿は筒抜け。まずこどもたちからは「なに言い訳してんの？誰も看病してなんて頼んでないよ」このように返され親の立場からして

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まるで全知全能かのように、入信の必要もないほど特殊能力に長けていて袈裟を授かったとか。考え方の異なる人様が視界に入っては一方的に道しるべなる理論を豪語して有頂天、実践経験のない話も有名な人の事例をだしては「らしいですよ！」情報量の多さと人脈

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習慣になっているのは良きことだとして、習慣化となるとこれは無理な支配でしかない。多くの人はなにかと成功に囚われあたかもそれが社会的に立派な生き姿なのだと勘違いしてきている。何気ない日常会話でもどこか支配欲に満ちた嫌な空気はあるだろう、だらし

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自己啓発セミナーをうけ禁煙に成功したと豪語する阿呆がいた。「莨が悪だとか有害だとかではなく必要なくなったんです！」一見まともかのように思えたが実際はただ強制的思考回路で脳を制御しているだけ。これが成功法則やスピリチュアルなど特別な力を身につ

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面白い発想の元はそれこそ今ではみかけないものの過去にあったシンプルで優れた知恵にある。多くの人がなにかと新たな刺激を求め成功哲学など下手に賢ぶった風にして主張しているわけだが元を辿ればたいして凄いこともない内容。それだけ人間は便利やら効率の

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平日の昼間に喫茶店で優雅にお茶のひとときを楽しまれている人様をみては「お金様が笑っている世界観なんだよな」と想う。一杯250円ほどの珈琲、まあだいたいワンコインで充分な自分会議が可能。PayPay払いが主流になってきているなかポイントを活用してお得

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たとえば警察官を呼び捨てにするチンピラ、なにがどうあっても良いことなどない。社会に反発しながら世のおかしさを正すためにイライラしている態度でカッコつけた気になっているとしたら大バカ。本当に世を正したい、おかしなことはおかしいと主張したい、だ

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営業が下手というより人間としてどうなのかと思えてならないチンピラがうじゃうじゃいる。成功を語らせたらいかにもそれっぽくは聴こえるのだが「ところであなた、それで幸せなんですか？」毎回といって良いほど中身がなにもなく豊かさどころかゆとりのかけら

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禁煙成功でも良い、要するに好きなことを意図的に禁止したいその思考回路の内訳が入っていれば人様は嫌でも納得する。たとえばちょっと肩書きの偉そうな人様に成功の定義の弱さを指摘されたぐらいで態度を変える姿は信頼を寄せてくれていた人様にとって「この

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周りの目を気にしないで悠々と生きることができたらどれだけ幸せだろうか。おそらく多くの人がこの想いを抱きながらしたいことのひとつを我慢してさらにひとつ我慢して表では「社交的な人」かのように存在している。「清く正しく生きれば社会に認知されて多く

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誰かの許可を得ないと不安になる、んで手当たり次第かまってくれる人様に自慢を繰り返しあたかも凄い人格かのように「知り合えてよかった」こう想わせることで支配できたかのような錯覚に酔いしれる。実際は口だけだから人様はどんどん凄そうな話を消化、試し

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禁煙に成功できない精神で一体なにを成し遂げることが可能なのかと豪語する成功者には近づくな。この考え方が今現在も親子関係からして縦社会を形成する王道になっている。考え方は面白いもののどこか圧力を感じる、悪意の支配を感じる偽物が外ではいい顔をし

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スピリチュアルを学び目には見えないものがみえるようになった？ではなぜそのことを求めていない人様にまでおしつけようとする？「求められていない、自分は必要じゃない、この世界にいなくてもいい」思考回路がこのように動くのであればそのスピリチュアルと

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大富豪の教えを守り財産を築いている人様が必ずしも人間としてあったかいかといえばそうとは限らない。孫の代までなにか実績を残すとして、「後を継ぐ」システムを形成しても身内の誰も興味がない場合もあるから。ここが重要で、まったくの赤の他人様がシステ

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実際に試してみて楽しかったらまたヤるしそうでもなかったら興味すら持たなくなる。人間はどこまでも欲望のままに生きていて、ときに理性を働かせたフリしながら外面では誠実で健全を装い独りになった途端「このままで良いのか」ほんの束の間向き合った風にし

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吸えないストレスを緩和するためだけに余計な飲食に走ったり酒の量がふえたり自己啓発などのセミナーに大金を支払ったり。なぜ人々はこの単純な悪循環システムから脱け出せないのか。理由などそれこそバカバカしいもので「誰かを気にして誰かにあわせようとし

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「禁煙のロジックは絶対です！」脳をガッツリ嫌煙で汚した者はこう主張する。当てはまっていると思えてしまう内訳は嫌煙者がほざいている有害説に信憑性をみてしまえているから。莨は絶対悪、お酒は適量なら良い、この幼稚な思考回路になんの疑問も持てなくな

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好きな感覚を伝える、今だから溢れ出てくるそのままの旬な感情の交換が可能な存在はたったひとつあれば奇跡でしかない。そのひとつが次に繋がることでまたひとつ新たな存在との関係性も充実してゆく、子孫繁栄の延長にあるのが人類皆兄弟だとしたら、制限時間

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なぜ人間は我慢を美化しだしたのか。そしてさらになぜ美化された意識を守ろうとするのか。我慢せずに自由を確立して生きる者に指をさし嘲笑う、その生き方がどれほど野蛮で迷惑なのか考察することもできない低脳ばかりが目立つ。社会を生き抜くために我慢は絶

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人間は皆独りよがり、その事実を知ってこそ「人様との距離感を」いかに充実させるか。これは学びや成長を豪語している者にはおそらく永遠に理解不能。なぜならこの世界で成功を手にしようとする者は縦社会における王道の定義を命より重視しているから。命より

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禁煙本もそうだが哲学や心理系の本を熟読してなにかと理論理屈を述べたい者は得意げに確率論を口にする。数字は嘘をつかない？確かにそれはあるがだいたい統計学からして誰が調べたのかわからないうけうり、そんなものにのめり込む時点で脳は劣化している。た

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ビジネスマンたちによくみえる人様への助言、「やり続けることです！」これがいかに危険か。おそらく真剣になにかを成し遂げようとしている人様に対して話を聞く前にこれをだす。「我慢してるってことは本当はそれ、やりたくないんじゃない？」たとえばしれっ

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いつまでも誰かと理論理屈を言い合って人生に圧勝したかのような態度で生きていたい平和なボケカスたち。社会問題を取り上げあたかもなにか重要なメッセージ発信、救世主かのように自慢げな主張を繰り返してはいるが、四六時中誰かとあーでもないこーでもない

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人間が楽しそうに、幸せそうに生きている姿をみれば普通なら「なんかいいなぁ」としか想わない。なぜなら快楽に酔いしれているから。仕事をやり終えた後、喫茶店で好きな人様と優雅にお茶したり充実したひとときを過ごされている姿には「頑張っている結晶」の

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「信じた人にたいがい裏切られながらも長年世のため人のために頑張って生きてきた。」この主張も決して間違いではない、世間一般常識内で社交辞令を身につけ多くの人様の力になってきたのも事実。しかし、「助言をきかない人様に対して一方的に怒りつけてきた

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なにかを始めたら必ずなにかが実っていつしか大成功をおさめることができそうな気がする、この病はもはやただの闇堕ちでしかない。ネット検索しては情報豊かな人物像を我に当てはめる愚か者たち、だが実際はひたすら煽りに煽られていたい現実逃避人生、「我の

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あらゆる分野で世の中が狂っている理由を陰謀論と結びつけては現実逃避に酔いしれていたい残念な者たちが存在する。しかし、とある創作家の世界観においては「大衆が夢物語に酔いしれているなかその夢を音や絵として現象化しては」あまりの美しさに感激の涙が

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お店をされている方は「お店の話を中心に」世界経済や流通をしゃべくり倒せる。専門的知識は「物様の商品化」要するに作業工程がそのものになるわけで、そこに陰謀論がどうとか全く関係ない。何者でもない者が何者かになったつもりで成功法則やらスピリチュア

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