mixiユーザー(id:8860462)

日記一覧

春嵐
2024年04月17日17:40

 昨夜は夜勤の疲労甚だしく気付かなかったが、近畿は雹や防風、落雷激しく被害も出ていたらしい。 今朝は陽射しも柔らかく、先日の暑さを鑑みて上衣を一枚減らして出た事もあって、自転車で走るのも快い。 今日は宿院の利晶の杜に行ってきた…平日の彼所は

続きを読む

更夜
2024年04月12日00:46

 連日の勤務で疲れている筈なのに、明日が休みとあってか目が冴えている…就中、明朝は久し振りにボランティア活動に復帰もするので、少なからず昂っているのかも知れない。 

続きを読む

通過
2024年04月11日22:25

 手話通訳者講座の書類選考を無事通貨…これで一安心と言う処だろうか。通算四年経かる様だが、取り敢えずは取り掛かる事が出来た。

続きを読む

比良
2024年04月03日21:54

 倭国の文化風土の知識を補う為に、周期的に地誌や風土記を読み漁っているが、今度は趣向を変えて観光案内書を手に取ってみる。 取り敢えず「北から順番」との考えから「北海道遺産完全ガイド」を繙く…存外、濃密な資料であったので、私の電脳函内の北海道

続きを読む

幽霊
2024年04月03日16:30

 諸般の都合から「ゴーストバスターズ」を観てきた…朝からの地震や降雨で人出は充分少なくはあったが、如何せん春休みの女性優待日とあって皆無では否かった。 内容は前作を踏襲するもので、相変わらず米国人は「幽霊は怖く否い」「東洋は摩訶不思議と思っ

続きを読む

春衣
2024年04月01日09:21

 最近、《夜勤》と《遅出》の疲弊度が大きい…季節的なものか時流なのかは判らぬが、全く以て朝の躯骸の状態が芳しく否い。 職場では(僅かしかおらぬ人員で)派閥的なものがある様で、半数は中道たらんとしているが、当人のいぬ所で双方の愚痴を聞かされる

続きを読む

通販
2024年03月28日11:14

 私は通勤途中にはラジオを聴く…勿論、本を読み乍らなので、専ら聞き流しではある。拙庵でもラジオは点いているし、時間に拠っては複数流れている事も少なく否い。 NHK以外では一時間毎で通販の時間があり、孰れも価格破壊を謳って購買を煽っている。 消

続きを読む

躍動
2024年03月27日18:13

 久し振りに活動期に入ったのか精神的躍動感がある。然し乍ら、先の手話通訳者受講申請が容れられなかった際には、数年前の焼却感が再燃するのかと不安にもなる…兎に角、今のうちに出来うる限り知識を詰め込むとしよう。

続きを読む

鯳卵
2024年03月27日16:05

 私は付きに一度だけ銀行から引き出しを行う様にしている…信用買付や突発的事情が生じた刻に対応出来るべく備えるのと、貯蓄の為の事。 存外、信用取引額が嵩んでいたので暫く倹約する事にして、卯月は《密林》を覗くのを控えるとする。 そうは言っても、

続きを読む

冷春
2024年03月22日09:49

 彼岸の中日を過ぎて尚、雪や雹の降る冷え込み閉口させられた。今朝は晴れているので多少気分的には楽だが、気温計は2度と言っている。 低体温の私的には、春未だ遠く、炬燵から離れられない…光熱費に戦々恐々している。

続きを読む

計画
2024年03月21日15:42

 勤務予定を組む都合から、再来月の公休希望日を出さねばならない…手話通訳者講習の日程は、申請書類を纏めて上司に渡してあるので殆ど気にしていないが、昨年からの失語症者意思疎通支援者のそれに就いては、多分に忘れられている恐れがあるので電網上で確

続きを読む

套餐
2024年03月18日20:19

 何気に朝から映画館へ行ったので、昼餐をArio鳳内で摂る事にする。丁度昼でもあって、平日であるにも関わらず店前には待ち列が出来ている…諦めて帰ろうかと思っていると、卓子が空いて見える店を見付けたので入る事にした。 「台湾点心」と看板にあったの

続きを読む

菜虫
2024年03月15日18:35

 今日は暦通りに暖かかった…針葉樹の花粉に過剰な免疫反応をしてしまう者には厳しかろうが、幸い私にはそんなものは備わっていない。 最近の夜勤は躯骸の疲弊は固より、魂魄も擦り減ってしまうのだが、諸般の事情から手話通訳者講座受講申請書類を提出する

続きを読む

屍衣
2024年03月14日09:42

 低体温も極まると、己の腕であろうと触れるのも憚られる…特に心臓から遠い故か、右腕が甚だ冷たい。 巷説的には死人の如きものと言った処だが、果たしてそうだったかと記憶を手繰る。 決して豊富では否いものの、私的経験では言う程に酷く否かった様に思

続きを読む

逝去
2024年03月11日07:48

 先週は著名人の訃報が立て続いて報された。二人共還暦を過ぎてはいたので、報道で言葉を求められた者が皆「早過ぎる」と言うのには倣えぬものの、大往生からは程遠い。 寿命であるからには何刻逝くかは解らぬものだが、一応は順番に従って欲しいものではあ

続きを読む

作文
2024年03月10日08:33

 昨年の失語症者意思疎通支援者講習の刻もそうだったが、志望動機を描かねばならない…文章を綴るのは嫌いで否いが、それで当否が決まると言われると中々捗らない。 取り敢えず初稿を描いて、其処から作り上げてゆくのだが、正解が解らない(と言うか存在し

続きを読む

春雪
2024年03月09日17:53

 弥生も上旬が終わろうとする頃にもなって、堺では雪が舞い、北風が吹き荒んでいる…兎に角も寒い。 職場内は暖房が効いていると雖も通勤途上は吹き曝しだし、拙庵も無人故に冷え切っている。取り敢えずは暖房空調を入れると同時にストーヴと炬燵を点けて、

続きを読む

難波
2024年03月08日14:25

 今日はTOHOシネマズなんばに行ってきた…観ようと思っていたものが時間的に都合が付けられなかった由。 難波に出るのは数年振りで、駅を降りて驚いた。高島屋とOIOI間にあった周回車道が無くなり、全面歩道になっていたのである。搬入車やタクシーがあ

続きを読む

煉獄
2024年03月07日16:02

 米国大統領選挙が沸騰している…ロナルド・トランプ氏が当選する未来が確定したかの様な空気が漂っている中、倭国では中国の不動産投資不振から浮いた資金流入からの平均株価高騰が続いて騒いでいるが、彼が元首となったなら忽ち混乱に陥る事だろう。 新聞

続きを読む

手話
2024年03月07日15:10

 愈々弥生三月…来年度の□取得計画を立てて行かねばならない中、広報に手話通訳者養成講習募集を見付ける。これは昨年から定員故に受講出来ずにあるもので、今年こそはと奮起する。 但、四年間課程の初年度の募集でもあり、転職を企んでいる私的には多少枷

続きを読む

春雨
2024年03月05日07:44

 予報通り暁頃から雨が降り始め、今度は特に左膝の痛みが甚だしい。 寒さも厳しいと言うので、防寒対策を考える…明日は夜勤故、兼ね合いを按配して襟の折り返す型を着て行く事にする。 

続きを読む

落語
2024年03月03日19:58

 国立文楽劇場で催された「上方落語をきく会」…本来なら直接聴きたかったのだが、時間的金銭的事情で適わなかった。 仕事で否かったのもあってラジオを点けると、朝日放送で全編放送していたので、これ幸いと流し続けている。 思えば、寄席に直で行ってい

続きを読む

睡蓮
2024年03月03日10:01

 クロード・モネ展に行ってきた…JAF優待的もので、館内に特設受付が設けられて入場券を配布されると言ったもの。存外、多くの者が来ていたが、職員の誘導が稚拙で充分で否かったのは残念だったが、展示は充分い楽しめた。 飽く迄私的感想だが、初期の写

続きを読む

利便
2024年03月01日07:56

 書店が級数的に減っている…先日の報道でも、書籍購買は電子をふくめても半減しているし、実際、私の周りで読書する者は殆どいない。 《密林》は便利だが、履歴からの類推宣伝だけで、私の様に分類的に多岐に亘る者には充分とは言い難い。詰まりは実相現実

続きを読む

閏日
2024年02月29日18:21

 連勤も無事終了…が、予定を違えて映画には行けなかった。何者、予報で午後から雨が降ると言っていたし、就中夜勤の疲れ甚だしかった由。 帰路に銀行に廻り来月の軽費を引き出し、水道光熱費を振り込もうと別銀行に向かうと店先外迄待ち列が並んでいる…已

続きを読む

数式
2024年02月28日12:53

 業務的に事務仕事から離れている事もあって、久しく表計算を触っていなかったが、職場上司は私より電脳的に拙く、時折訊かれる事がある。 矢張り訊かれたものを答えられなかったのは気が悪いので、関連書籍を書庫から漁ってみる…夜勤には数冊持って征く事

続きを読む

五勤
2024年02月28日08:25

 前世紀では当然の事であったのだろうが、勤務が続くのは辛い…特に最後に夜勤が絡んでの一週間連続となると、冬期は猶更厳しい。 陳者、今月は連勤が二度目で、喩え明けて三連休があるとしても、魂魄的に喜べない。 日祝に勤務があるのは仕方無いとしても

続きを読む

床屋
2024年02月23日19:43

 雨水も過ぎ、漸く春めいてきたので、髪を切りたくて堪らなくなった。思えば昨秋から切っていなかったので、かなり長くなっていた。 最寄りは既に予約客があると断られ、仕事帰りに職場周りの散髪事情を訊いてみると、近くにもあると言うのだが辿り着けず…

続きを読む

先人
2024年02月21日12:32

 物憂い空気に、取り敢えず湯を沸かす…食材の買出しを怠けているので比較的潤沢な蕎麦を茹でる事にする。 図書館で借りた「文豪たちの嘘つき本」を手に取る。冒頭は太宰治氏…破天荒で虚言癖の津島修治氏は、それでも愛すべき者であったらしい。 現代は殺

続きを読む

雨空
2024年02月21日10:53

 今日の予報は『昼から冷たい雨』と聞き、出掛けるのを躊躇ってしまう。焦眉のものは無いので、敢えて出ずとも好いのだが、出ぬと決めてしまうと無精になってしまう。 取り敢えず、店の開き始める10時頃にかんがえるとしよう。

続きを読む