中国で出た(とされる)新たな流感が、不安を煽る報道志向もあって世界的混乱を引き起こしている。
遂に禁足令の出ていた遊覧客船からも罹患者が(大量に)出た事で、既に初動を誤っていた極東島嶼国は更に混迷を深めている。
感染力や死亡率は先のインフルエンザと大きく違わず、対処も同じであるにも関わらず、世界保健機関事務局長の中国や製薬医療企業との癒着から、比較的穏当な声明も顧みられない…景気も「気」のもので、特に民度の低い国の個人投資家達が恐慌に陥ると短期的とは雖も不況に傾く事になるやも知れない。
それも全て想定内であり、米国現大統領の再選程に面倒な事には至るまい(達観)
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