(*￣∀￣)ﾉ｛登山『御在所岳』１

￣ﾉ∀￣)｛本日はam9:00頃…



ようしっ！…『御在所岳』


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［御在所岳］
　（ございしょだけ）

三重県三重郡菰野町と
滋賀県東近江市の境にある
標高1,212 mの山で、
御在所山とも呼ばれる。

鈴鹿国定公園の中に位置し、
日本二百名山、
関西百名山及び
鈴鹿セブンマウンテンに
選定されている。


急峻な岩壁や
ツツジ科の花々が美しい、
変化に富んだ山である。

春にはツツジや桜、
そして様々な植物、
夏にはアカトンボ、
秋には紅葉、
冬には樹氷や冬山登山と、
四季を通じて
楽しむ山として最適であるが、
一方では
「藤内壁」（とうないへき）などの
岩肌を有し、
ロッククライミングの
名所ともなっている。
冬には藤内壁の
アイスクライミングも楽しめる。

三重県側の湯の山温泉から
山頂直下まで
御在所ロープウェイが通じている。
広い山頂部は
御在所スキー場となっており、
そのリフトを利用して、
一等三角点のある西端の
山頂まで行くことができる。



［登山ルート］
 
一般的には三重県側（菰野町側）
からの登山が便利である。

近鉄湯の山線、三重交通バス
といった公共交通機関や
湯の山温泉などの宿泊施設、
観光施設が集積している。

御在所ロープウェイを
利用することもできる。


表登山道（表道）、
中登山道（中道）、
裏登山道（裏道）、
峠谷登山道、
一ノ谷新道、
武平峠コースなどの
多くの登山道がある。

そのほか裏道から分岐する
藤内壁ルート
（ロッククライミング）、
藤内小屋から分岐して
国見尾根を登るルートが
あるが一般登山者には
適していない。
藤内壁は切り立った断崖であり、
国見尾根ルートはガラ場を
登るため落石が非常に多い。


(Wikipedia引用)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

に登っちゃおうッ！




…と、ゆうことで…



トレッキングザックに


ジャンパーやトレーナーなどの

防寒着と着替えと


適当な登山グッズなどを


詰め込んで バイクにまたがり



(σ￣∀￣)σいざ出陣ですッッ！！




(ブロロロロロぉ〜〜ッ！)



そして、「湯の山温泉」方面へと


バイクを走らせながら、


ふと…



｛おむすびなくして


　　　登山なしッッ！！



…と、思い、


三重県菰野町にある


イオンタウンの「ザ・ビッグ」


とゆうスーパーに立ち寄り


おにぎりとソーセージと


飲み物を購入し


ここで、念入りに


大便を放出してゆく作戦に


うって出ます！



｛快便ですかーッ！




｛快便でーっす！




…と、ゆうことで


再出発ですッ！！




(ブロロロロロぉ〜〜ッ！)


＊
(ここまで、鎌ケ岳編とほぼ同じ内容ですが決してデジャブではございません。)笑




そして、しばらく


バイクを走らせると


「湯の山温泉」あたりに


到着です。



有料駐車場にバイクを停めて


登山道入り口を探します。



(σ￣∀￣)σデデーン！
　湯の山温泉街




この段階でam11:00頃です。



なかなか登山道の

入り口らしき入り口が

見つかりません。


大石公園から蒼滝なる方面へ


歩いてみるも、

なんか違うっぽいな…と思い


途中で引き返して

道路に出て上へ上へと歩いてみます。


行き止まりの看板が出てきて

引き返します。


登っちゃおり登っちゃおりで


無駄な体力が消耗されました。



(。´Д⊂)もう、帰りたい。笑




…けれど、帰るわけにはいきません！


もう一度、大石公園に行ってみます。



すると、リュックを背負った

３人組の天女が「蒼滝」方面へ

歩いてゆくので


とりあえず、ついてゆくことに…。


するとどっこい

「裏道登山道」の看板が出てきて

(σ￣∀￣)σデデーン！





この登山道を行くことにした！


(ちなみに天女達は、分岐点で蒼滝方面へ歩いて行った。)

なんだかんだで助かりました！
(｛勝手にありがとう♪)



…そして、登山道入り口探しに

一時間ほどロスしましたが


登山開始です。



でんでんと登りますッ！



(σ￣∀￣)σデデーン！




こんな、倒木ゾーンも

ありましたが


さほど難所もなく


どんどん登ってゆけます。


(σ￣∀￣)σはい！


六根清浄ッ！

六根清浄ッ！


ほいそれっ

六根清浄ッ！

六根清浄ッ！



…つづく

(σ￣∀￣)σ登山『御在所岳』2へ。
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