【真珠湾攻撃】
(しんじゅわんこうげき)
日本時間1941年(昭和16年)12月8日未明、第二次世界大戦において日本海軍が、アメリカ合衆国のハワイ準州オアフ島真珠湾にあったアメリカ海軍の太平洋艦隊と基地に対して行った、航空機および潜航艇による攻撃である。当時の日本側呼称はハワイ海戦(布哇海戦)。
(Wikipedia説引用)
そして、タイの元首相らしき
【ククリット・プラモード】
なるお方は、以下のお言葉を
残しているそうで。
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。」
日米双方の英霊の魂に
黙 祷
(* ̄人 ̄*)
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