(* ̄∀ ̄)ノ昨日、10月15日は、朝一からスロットの代打ちして、夕方からお酒を飲む予定のある知り合いのおいさんの頼みで名古屋の金山まで運転手してきたでーっ!(慰めの報酬付き
)
(ブロロロォ〜ン♪)
そして、待ち時間が二時間くらいあったのでパチンコ屋の駐車場(有料・遊戯確認制度)に車を停めて、金山駅近辺の神社・・・
『波寄神社』(なみよせじんじゃ)
『金山神社』(かなやまじんじゃ)
『須佐之男神社』(すさのおじんじゃ)
『住吉神社』(すみよしじんじゃ)
『榊森白山社』(さかきもりはくさんしゃ)
『闇之森八幡社』(くらがりのもりはちまんしゃ)
を、巡ってきたでーっ♪
d( ̄∇ ̄*){『闇之森八幡社』(くらがりのもりはちまんしゃ)は、なんらかの祭りやっとったでーっ!
(人がいっぱいすぎて、本殿正面ショット撮れず。)
子供達が大声をあげながら、境内を走りまわったり、転げまわったりしとって、なんだか心が和んだでーっ♪
(σ ̄▽ ̄)σそして『金山神社』(かなやまじんじゃ)は、ひそかに「金山」とゆう地名の由来ともなっている社だとか。
あれだけにぎやかな金山駅から、すぐそこの場所にあるにも関わらず、なかなかひっそりと潜んでおりました。
ご祭神「かなやまひこのかみ」
*「古事記」では『金山毘古神』
「日本書紀」では『金山彦神』
と表記するらしい。
に、ご挨拶。m(_ _)m
(* ̄∀ ̄)ノ ⌒《ワンポインツご祭神タイム》
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【金山彦神】(かなやまひこのかみ)
神産みにおいて、イザナミが火の神カグツチを産んで火傷をし病み苦しんでいるときに、その嘔吐物(たぐり)から化生した神である。『古事記』では金山毘古神・金山毘売神の二神、『日本書紀』の第三の一書では金山彦神のみが化生している。
(*Wikipedia説引用)
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