通販サイトなどの顧客リストやスマホアプリから個人情報が、ハッキングや漏洩がされて、防疫をすり抜けてしまっているという状態。
だが、実質的な被害が報告されていない。
これは、中国共産党に対する警戒・乖離・反発を強めることにしかならないと思う。
中国内部の、反共産党、共産党打倒を目論む組織、つまり、レジスタンスの仕業では？
これにより、各国は防疫やサイバー攻撃に対する防御が高められることになるだろうから、中国共産党からの「超限戦」の攻撃手段のひとつを知らせて、あらゆる可能性に対処することを求めているのではないだろうか。
中国から送りつけられる謎の種子、中国ネット「一体誰が」、「中国を陥れるための日米の自作自演かも」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=6181860
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