昨日の日記で書き損ねていたことがひとつ。
今回のメンバーを見ると、競輪道・人間性を問われてでも、1億円がどうしても欲しければ、そういう走りができそうな選手が1人いる。
吉田拓矢
である。オッズを見ると、「お前(吉田)は機関車だぞ」という数字が並んでいるし、選手にも「関東の屍になる吉田がどこで動くか」という思考があるはずだが、それを逆手に取れれば、吉田が好位置をゲットし、一捲りできそうな気もするのである。
ま、こういう発想は養分の始まりのひとつなのだが、もし吉田が優勝したら、ちょっと自慢したいので、書き残すことにした。
ということで、これから静岡に向かう・・・つもりだ。新幹線の自由席がゲットできることを願うばかりである。
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