■「悲しみ抱え生きていく」=再発防止求め、少しずつ前へ−遺族の男性、池袋暴走半年
(時事通信社 - 10月19日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5832222
色々疑問が残っている”事故”ですが、
最近は”元院長”にパーキンソン病(軽度だったか?)もあったみたいですね。
本人にしてみれば、
もし”これにかかっていたから、事故になった”と言い訳したら、
尚更運転してはいけない状態なのは明らかなのに、
なぜ運転した!?って話になりますわな。
裁判で罰を受ければ、
多分年齢を考えれば獄中死は免れないでしょう。
それはそれで惨めで、それ相応の最後になるでしょう。
逆にもし無罪放免になっても、
すでに身分はバレていますから、
世間の厳しい目があるから、
外も”歩けない”でしょう。
(あくまで記事やニュースを見た限りの感想ですが)
本人の事故の対応といい、
入院中に出した手紙といい、
退院後のコメントといい、
実況見分の振る舞いといい、
正直”とりあえず罪悪感を持っている振る舞いをしよう。でも自分は全く悪くない”、
そんな心のようなものが見えて来ていて、
情けない大人だと思います。
ご自慢の勲章も剥奪もあり得るのでは?
六文銭替わりにはなるかな?
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