更年期が怖いつーのが全く理解できない

人間だから「いつか必ず来るもの」があってね。
それは「いつか必ず死ぬ」こと。
死ぬのもいろいろ種類があるけど、
更年期つーのは内臓のうち卵巣が機能停止する（生理こなくなる）時期なので、
若いうちに何かの理由で死ねば絶対に更年期を迎えることはない。
つまり更年期を迎えることができるのは、
「その年齢まで無事に生き延びた」ということであり、
喜ぶべきことなんではないのか？
逆に更年期がそんなに怖いなら、生理あるうちに死にたいってこと？
…そうじゃないでしょ。
そしてこれも、ものすごく重要なんだけど
人間の内臓は卵巣だけではないよね。
卵巣はホルモンを出すことで生理を起こすから、
その生理が来なくなると「卵巣が衰えた」とわかりやすいだけｄ、
内臓すべてが衰え始める時期が更年期。

まさに「あの世への旅の一里塚」なわけです。

だから怖がっても仕方ないんだよ。
いつか必ず死ぬなら、内臓だってだんだん衰えて当たり前じゃないか。
じゃあ今できることをちゃんとやろうよ。
やりたいことを死ぬ前にやろうよ。
更年期怖がって何もできないとしたら、
はっきり言うと「死ぬのが怖くて何もできない」だけの話で、
つまんない生き方だと思わないか？


■更年期は幸年期！医師に聞く「ハッピーな更年期のコツ」
(つやプラ - 11月24日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=215&from=diary&id=6318256