わたくしの姪っ子も３０年前に生まれた

何度か書いていることだが、
わたくしの姪っ子も３０年前に２４週で、この女性と同じくらいの体重で生まれた。
違うのは
立ち会った医師がどうせ死ぬと考えて何も医療処置をしてくれなかったこと。
仙台市立病院は、今も昔もいい病院だが
当時は勤務している医師の中にひとり、頭の古いダメ医者がいた。
そいつのことは今も恨んでいる、一生許さない。
助かる確率が１０％であっても、助ける努力をしてほしかった。
だからわたくしは、患者を絶対に見捨てない。
自分ひとりの判断で「もう死んだほうがいい、助けるのは間違い」なんて思うのは
傲慢だ。

34年前に567gで生まれた女性、誕生した病院で看護師として働く（米）
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=5553264