mixiユーザー(id:8729247)

2019年01月20日09:23

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地元の事件だがどうもよくわからん

父親といっしょに生活していた。
父親は夜遅くまで仕事をしているので赤ん坊の衰弱を知らなかったそうだが、
仕事しているならお金ゼロはありえないので、
いったい何にお金を使っていたのか?

そもそも、この女性の上ふたりの子はずっと児童保護施設にいる。
それにはそれなりの事情があるわけだが、
赤ん坊でしかもふたごだと、普通の子育てに慣れた母親でもかなり大変。
この母親がお産した病院では当然「特定妊婦」(ヤバいことになりそうな妊婦)として
扱われていたはずで、そういう場合には退院時にケースワーカーがつくとか
退院したあとわりとこまめに地域の保健所から助産師保健師訪問があると思うが、
新聞によると12月なかばに訪問してあとは1月の予定だったとかで、
いくら年末年始をはさんだとは言っても、
もうちょっとなんとかすべきだったのではないか。

なんかいろんな事情がよくわからないのでもやもやするわりに、
テレビでも地元新聞でもしょっちゅう報道されてて、
すごくいやな気持になる。
大事なのは、このケースはもう仕方ないので、
のこった双子の片方をせめて保護施設にひきとって上の子といっしょにしてもらい、
この次おなじようなケースあったらどうするか対策をたてること、だろう。

でもさぁ、ここから先はワシの勝手な思い込みなんだけど、
こういう場合って親は酒飲んでいたりゲーム課金しまくってたり、しがちだよな…

■「お金なく、清涼飲料水与えた」乳児衰弱死で容疑の母
(朝日新聞デジタル - 01月19日 22:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5463468
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