■妖精帝國
フェスだからとか関係無く、ワンマン並みに攻めた激しいセットリストでした。
盛り上がりも当然凄く、10代から60代(!)までのオーディエンスで終始熱かったです。
1曲目が自分が妖精帝國にハマったきっかけの「Mischievous of Alice」だった時点で、個人的には感激でした。2012年に知ったのが、遥か前のことのよう。
疾走曲多めで攻めつつもメロディアスな「機械少女幻想」、「絶望plantation」、静かに聴かせる「filament」、ライヴで一気に真価を発揮する「DISORDER」、「Patriot Anthem」、「檄」などバラエティがあって、あっという間でした。
本編最後の「Astral Dogma」が最高だったのと、新曲「フリージア」の煽情的なサビが格好良かったのも印象に残っています。
・セットリスト
1, Mischievous of Alice
2, last moment
3, 機械少女幻想
4, 神剣乱舞
5, Baptize
6, 救世アルギュロス
7, 鮮血の誓い
8, "D" chronicle
9, 紅き皇帝、白き世界
10, filament
11, 荊棘迷路
12, 絶望plantation
13, 狂気沈殿
14, DISORDER
15, Patriot Anthem
16, Astral Dogma
・アンコール
17, フリージア(新曲)
18, 空想メソロギヰ
19, 檄
…終わる。
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