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日記一覧

4/28(日)のM3 2024春に無事当選しました!ピアノメインのインストプロジェクト「Imaginary Perception」にて、第二展示場サ-30aで参加致します。■Imaginary Perceptionピアノメインのインストプロジェクト です。聴いた人の心象風景として何かが伝わるような

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「百貨店ワルツ」で知ってから何年も経ちましたが、これまでの創作の歴史や、イラスト下書きなど、貴重なものがいくつも拝見出来る展示でした。基本撮影OKと言うのが信じがたい、充ち足りた個展でした。サイン会は、今年1番緊張しました(笑)。

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PART1は観ていたものの、原作の小説や、過去の映画化作品を観ていないので、どんな展開になるか情報無しで観てきました。心から面白かったです。PART1は、ストーリー自体が辛く耐える時間、苦痛や苦難を経験する内容なのに加えて、観客にとっても設定や関係性

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久々の長時間のエクストリームミュージック連打のライヴと言う事で、気合を入れて行って来ました。■Cataplexy和むMCなどを挟まず、終始シリアスな音楽性で攻めるステージ。激しいブラストビートと、叙情的なメロディ感のリフが融合する楽曲が好み。次のSamae

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舞台挨拶回のチケットのキャンセル分が買えることに運良く気付いて、「パリピ孔明」の総集編を観に映画館に行って来た時の日記です。アニメ放映1クール分の再編集なので、特に前半はダイジェストですが、その分、1番熱い後半は音楽も物語もきちんと伝わる構成

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名前を冠してのイベントに相応しく、個人的な音楽的ルーツから、今興味のあること、これまでの積み重ねからこの先の可能性まで、ストレートにコース料理の如く頂いたライヴでした。ギター&ヴォーカル、チェロ、ピアノの打楽器無しの編成も、ひとつひとつに意

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新譜からも驚きの初期曲からも選ばれた、テンションの上がるセットリストでした。「BxMxC」での変幻自在の声の操り方、「Monochrome」での絶望から一縷の希みが見えるような真摯さ、現体制で聴けるからこその「ド・キ・ド・キ☆モーニング」の新鮮な魅力。ま

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登場人物と設定の多さから、初見の人はパンフレットで復習するくるいがちょうど良さそうなカロリー感。ゲームプレイしているファンは勿論、ロマサガ2好きにも訴える所が色々あり、6年振りのサガステ復活を祝う気持ちにもなりました。爆音で流れる伊藤賢治氏の

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久々のSERAPHのコンサートを観て来た時の日記です。ロックのドラムセットがありながらもクラシックがベースにある音楽ありきのステージに、白を基調とした音楽に合ったヴィジュアルイメージ、そして真面目で面白いMC。ガムランなどインドネシアの楽器を取り込

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ファンムービー『シノアリス 一番最後のモノガタリ』を観て来ました。自分は数年でリタイアしていたのですが、それでも熱中した思い出があるゲームの、サービス終了の区切りということで鑑賞。ファンムービーという名前から、トレーラー的なイメージムービー

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眼の前にある鮮やかな表現に心が動き続ける時間。キャラクター、衣装、メカニック、と全てのデザインから溢れ出る美を浴びるような感覚。こんなすごいものに触れる事が無い人生も有り得る事を考えると、出会う事が出来た人生になった事に、素直に喜びを覚えま

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TBSドキュメンタリー映画祭2024にて、映画「最後のMR.BIG 〜日本への愛と伝承〜」を観て来ました。バンドと日本のファンとの長年の関係、震災を経た心の繋がり。そして、パーキンソン病で身体が思うように動かなくなっていく中で、未来への不安と恐怖を乗り越

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ミニアルバム「Forbidden Fruit -1st piece-」が良かったので、初めて観て来ました。メンバー全員が実力者で、華があり、楽曲も聴き手を置いていかないキャッチーさがあるため、知らない曲でも楽しい時間でした。基本はメタル寄りでヴァイオリンとギターのソ

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ご招待頂き、鑑賞してきました。一瞬一瞬の所作も、流れや関係性の美しさも、見惚れる時間。人形や彫像のような理想の美しさと、生身の人間が表すからこその、その場限りの生きた良さ。そのどちらもが伝わります。扇子などの道具を使った時に生まれる、流れと

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内藤瑛亮監督の「毒娘」を観て来た時の記録です。監督と、主演の佐津川愛美さん、キャラクターデザインの押見修造さん、の3人の登壇でのトークイベント付きの会。観て何日経っても、ずっと余韻の続く面白さ。「少なくとも、これまでの内藤監督の作品が好きな

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O-EASTがソールドアウト、翌日の金曜にも追加公演が決まるほどの人気。会場の音も良く、あっという間に感じる時間でした。1曲目からいきなり名盤「Heartwork」からの「Buried Dreams」。良い曲が眼の前で演奏され歌われる、それだけでテンションが上がります

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日本は戦争でアメリカから原爆を落とされた国と言う事で、題材を意識せざるを得ないと言う事と、クリストファー・ノーラン作品と言う事、両方がきっかけで観て来ました。歴史や戦争についての側面も多分にありながらも、個人的には「オッペンハイマー」と言う

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■F.HERO x BODYSLAM x BABYMETAL「LEAVE IT ALL BEHIND」 2024年タイ&日本の3者コラボ楽曲。メロディアスな歌とラップ、ダンス、コラボだからこその、それぞれの魅力が引き立て合う感じが癖になります。キャッチーな要素がありながらも、歌詞でも表されるよ

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3月も忙しい中、好みのジャンルを色々と探って聴けた月でした。■Sacred Outcry「Towers of Gold」 2023年元Lost Horizonの超絶ヴォーカリスト、ダニエル・ハイメンの歌唱が聴けるだけでも素晴らしいのに加えて、シリアスさとメロディの両立した楽曲も硬派で

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四谷SOUND CREEK Doppoさんでの、COLOR OF NOTEさんとのツーマンライヴ、無事に終了しました。ライヴに足を運んで下さった皆さま、ありがとうございました!「キクラテメンシス Anima」としての初ライヴで、ゲストにプログレッシヴ・ロックバンドTEEより、フ

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中身の濃さが新鮮に感じる作品に色々出会えた月でした。■Witch Ripper「The Flight After The Fall」 2023年メタルやハードコアなど様々な音楽の良い所を抽出して、情感も含めて融合したセンスの塊。さらに、プログレや70年代ハードロックの豊かさを感じる所

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遂に、She is Legendと やなぎなぎ さんを同じステージで観ることが出来た、『HEAVEN BURNS RED LIVE 2024』。1月に続いて観ることが出来たShe is Legendの熱気と一体感のあるパフォーマンス、初めて生で観る やなぎなぎ さんの巫女のような心に染みる歌声、

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横浜赤レンガ倉庫でKOKIAさんのコンサートを観て来ました。品のある控えめなライティングもあって、静かに歌に没入出来る時間でした。25周年記念ベストからの「The lighthouse」、KOKIA語が印象的な「調和 oto〜with reflection〜」、鼻腔で歌うコツを実演し

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KATATONIAの初来日公演に行って来ました。海外の方々も含め、多くのファンで埋まっていて予想外の盛り上がり。地に足の付いた豊かな音楽は、「音楽そのものを楽しみたい」と望んでチケットを取った自分にとって、大満足でした。ヘヴィでKing Crimsonを思わせ

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古代祐三氏をゲストに迎えた、伊藤賢治氏のコンサートに行って来ました。ご本人のピアノ演奏に、ヴァイオリンも含むバンド演奏、ヴォーカルゲストもあり。カヴァーやアニメの劇伴も含めた幅広い選曲。第一部で一番感激したのは古代祐三氏による「アクトレイザ

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BABYMETAL関連プロジェクトと言う理解で、初めてMETALVERSEを観て来ました。この日は生バンドではなかったものの、音圧的な不足感は無し。とは言え、いつか生演奏の音圧や、ギターソロの魅力なども合わせて楽しみたいと感じました。BABYMETALのカヴァーも無し

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こちらは邦楽とゲームミュージック。■FATE GEAR「Winds of fall」 2023年「Winds of fall」のMVで知って購入しました。美しく優雅にソプラノ的に歌い上げる「Winds of fall (feat. KOKOMI)」の良さも実感しつつ、歌詞に寄り添うような、憂いと覚悟を感じる「

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1月は気合を入れて臨むものが多かったせいか、エクストリーム系の音楽に多く触れた月でした。■Gridlink「Coronet Juniper」 2023年メタリックなリードギターとリフの構築感がありながら、絶叫ヴォーカルとブラストビートのエネルギーで、グラインドコアの炸

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精神的にもちょうどosterreichを聴きたい感覚になっていたので、寒い冬の空気とも相まって音楽を楽しんで来ました。最初に出演したpollyの途中で会場に到着。端正に音を選んで伝える音楽性なのかと感じていたら、ラストにシューゲイザー的な激しさがあって驚

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