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2018年07月01日03:04

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フランスに拍手! それに比べ、我が日本の西野ジャパン、29日の対ポーランド戦は何だったのか?

19歳ムバッペが圧巻2発! フランス、アルゼンチンとの打ち合い制しベスト8進出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=5180036

 《決勝トーナメントでの対戦相手は人口一千万人の小国、ベルギーだがFIFAランキング3位の強豪、如何な西野ジャパンと言えど失った名誉の対価は敗戦となるのでは?》

 <西野ジャパン、対ポーランド戦:後半の日本に対する観衆のブーイングは当たり前だろう。 気分はすっきりしないは私だけ?(06月29日)>

流石のフランス、マラドーナで沸いた曾てのサッカー王国、スタープレイヤー、メッシを擁するアルゼンチン、接戦を制したのはフランス、見ごたえがあった!

 それに比べ、我が日本の西野ジャパン、29日の対ポーランド戦は何だったのか?

 テレビをあまり見ない私だが、この試合をテレビで見てた。

 そこで以下の通りーー

 前回の覇者ドイツが韓国に2:0で敗退、韓国は勝ったもののドイツ、韓国とも一次リーグで敗退だ。日本は予想外に大健闘、ランキング8位のポーランドはドイツ、韓国と同様窮地、ドイツになるなかれ --- 【速報中】前半0−0、日本は再三の好機 ポーランド戦 (朝日新聞デジタル - 06月28日 19:19) http://mixi.at/aa8c9mg(06月29日)

 あぁぁ!今、日本は予想外に大健闘、ランキング8位のポーランドはドイツ、韓国と同様窮地、ドイツになるなかれとつぶやいた途端、ペナルティキック(フリーキック?)で1点取られちゃった!!!(06月29日)

 他力本願、あぁぁ!コロンビアがセネガルに1:0で勝ったために、日本はポーランドに1:0で負けたが薄氷を踏むような結果で決勝リーグに決まったとのことだが、何とも後味が悪いは否めない。後半の日本に対する観衆のブーイングは当たり前だろう。 気分はすっきりしないは私だけ?(06月29日)

 【W杯とは別問題だ】日本の決勝トーナメント進出はめでたいが、地味な進出だった。テレビも新聞もこのニュースばかりにして「働かせ方改革」関連法案を強行採決させるな。労働者派遣法と同様に厚労省の省令で次々「高プロ」の範囲が拡大され、サラリーマン奴隷になってしまう。金子勝 安倍自民党ボケらは真正なボケばかり(06月29日)

 とツイートし、つぶやいた。 また先ほどーー

 日本ーポーランド戦 現代社会考http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/169.html何とも後味が悪いは否めない。後半の日本に対する観衆のブーイングは当たり前だろう。気分はすっきりしないは私だけ?と試合後すぐに書いたが、今の日本は安倍ヨイショ報道に見る通りだ!(1時間前)

 とツイートしたが、フランスらと比べ、決勝リーグ、決勝トーナメント進出を書けたと言え、今の安倍ヨイショの何とも言えない日本社会を象徴するパフォーマンスでブーイングが充満、何とも言えない後味を残す結果となった。

 日本ーポーランド戦 現代社会考http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/169.html何とも後味が悪いは否めない。後半の日本に対する観衆のブーイングは当たり前だろう。気分はすっきりしないは私だけ?と試合後すぐに書いたが、今の日本は安倍ヨイショ報道に見る通りだ!(1時間前)

 とツイートした通りで、

 日本ーポーランド戦  現代社会考
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/169.html
投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2018 年 6 月 30 日 12:42:03: l4kCIkFZHQm9g k1aLtJengsyL8JJzkGyK1A
 
 で書かれている通り、決勝リーグに進んだところで失ったものは絶大だ! 

 決勝トーナメントでの対戦相手は人口一千万人の小国、ベルギーだがFIFAランキング3位の強豪、如何な西野ジャパンと言えど失った名誉の対価は敗戦となるのでは?

 補足:

 安倍晋三、安倍再自公政権、安倍自民党の醜態、醜悪な悪政に誰もが面と向かって批判する硬骨漢がいないと同様、今の日本は今が良ければ、今が楽しければ、お金になればと言う軟弱な輩ばかりだ!

 参考にーー

 ところで、こんな状況を言うために書いている訳ではない。
翌日のテレビの報道を見て呆れ返り、嘆かわしく、いても立ってもおられなくなった。

要するに、勝つためには仕方がない選択であり、西野監督の判断を称賛すらする傾向が強い。
コメンテーターの多くも、その行動を批判しながらも、結果として監督の判断を支持するものであった。
驚く事に、その時間帯は、殆どの放送局が同じ話題を放映していた。

どこを向いても、日本中が、西野監督の判断を支持している。
試合の成り行きは批判しながらも!

これが現代日本の心情である。

勇気を持って正論を吐く人間など、一人もいない。
まあね、街中で意見を聞いた人の中には、私と同じように憤慨した人もいたであろうが、放映はしない。

選手のインタービューでも、醜い様子を見せた事を詫びながらも決勝リーグへ進むためには仕方がない判断であったと監督を非難するものはいない。
硬骨漢の本田でも、意に反して監督を非難しない。
このような時に批難してこそ、本物の硬骨漢ではないのか。

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