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2017年06月04日05:04

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衆院解散不○ダブル選挙と不○選挙担当総務大臣><官邸の怪人は不○選挙の神様

不正選挙、ムサシ、小沢排除のために作られた菅。野田、安倍首相らが作られた!

 小沢一郎排除の為に米、悪徳JH’sのCSISやその狗、手先の売国奴官僚らが主導のムサシ、選管、NHKら共謀の不正選挙に何故安倍ヨイショのNHKらは沈黙を続けるつもりなのか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941817853&owner_id=8712738

 以下は転載記事です。

<衆院解散不○ダブル選挙と不○選挙担当総務大臣><官邸の怪人は不○選挙の神様>


今朝こんな夢を見た。以下は夢の内容である。

官邸が犯罪の巣と化している。

権力は腐敗する。

「昔、浅間山荘、今首相官邸」のようなものだ。

つまり昔は「犯人が浅間山荘に立てこもっていた」のだが

今は「犯人が官邸に立てこもっている」

のである。果たして「官邸の怪人」が逮捕される時は来るのか?

以前、東京地検ナンバー2だった北島副部長が官邸に取り調べに

向おうとしたら、小泉首相の権限(人事権)を使われて突然

解任をさせられて、北島氏は抗議の辞任をしている。

このころから、官僚の人事権をフルにつかっているのである。

もともと「権力」というものは「国民主権」である。

その権力は、国会での多数決で決定される。

それではなぜ国会議員が権力を握っているのか

というとそれは国民から選ばれた存在であるからである。

代議士だからだ。国民を代表して議論をしている。

しかしながら、不○選挙でえらばれた代議士が過半数を占めて

そこで党首を決める選挙でも不○が行われて、

アベが選ばれる。その官邸には、代議士でもなければ

なんでもないような存在が多数 入れられている。

これは明らかに憲法違反である。代議士でもなく

官僚でもない存在が、勝手に官邸で「首相の意向ですよ」

と偽装して 命令を出している。これは違憲違法である。

同様の憲法違反の存在として「民間議員」というものがある。

これは、何も国民からは選ばれてない人物を

勝手に国政に参加させるとんでもない違憲違法の制度である。

憲法違反そのものだ。


今朝、こんな夢を見た。以下は夢の内容である。

<不○W選挙のため衆議院解散へ>大阪からの不○選挙実行担当総務大臣起用を官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)が決定>

前川元文科相事務次官の証言、森友学園問題、そして加計(かけ)学園問題で

窮した 官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)は、最近

ある決断をした。

「衆院解散をして都議選とのダブル不○選挙でこの窮地を打破しよう」

「都議選の6月23日公示、7月2日投開票日にあわせて、衆議院解散をダブル選挙で行う」

「不○選挙で選挙をやることで、「それでもアベ政治は国民が支持していると不○選挙の結果主張できる」

「野党をけちらしてやる」

「ダブル選挙でやれば、選管職員が忙しすぎて、まったくチェックができなくなる。だから不○選挙はダブル選挙に限る。」

都議選では、「都民ファ○ストの会」という、野党に似せた

ニセモノ政党をうまく、浸透させてきた。

「まったく築地市場に残るなんてことは考えていないが、

うまく豊洲市場の汚染問題を主張して あたかも都民の願望を

かなえるかのような正義の仮面をかぶらせてきた。

これで、「民進党の票を都民ファ○ストの会や与党に振り替えて

不○選挙をやってもばれないだろう。」

そのために大阪からあいつを呼んで

総務大臣にしよう。


総務大臣にすれば、選挙管理委員会は、各自治体の

職員だから、どうにでもできる。不正を明らかにしようとする職員がでてきたら

左遷すればよい。

そして、従来やってきた、不正があきらかになるような

「バーコード票をどんなおかしなことがあっても、その場であけて

はならない。」というのを強化しよう。

とにかく、

この状況を打破するには衆院解散して不○のダブル選挙しかない。


○不正選挙は、選挙の一週間前に、選挙メーカーが

メンテナンスと称して、各自治体を訪れる。このときに

暗黒のパッチインストールをする。

このパッチインストールは米国の不正の例で言えば

これが、バーコード計算ソフトに対する不正操作の

鍵となっている。つまり不正プログラムが中に入っている。

しかし、これは選管職員はなんら立ち会っておらず

どんなパッチインストールをしたのかも明らかにしていない。

米国の例で言えば、このパッチインストールは

不正計算をしたあとに、自ら不正プログラムを自動消去するプログラムになっている。

そして選管職員には、不正に協力する「寿司友」のようなベテラン職員が

いる。実際、堺市職員が逮捕されたが、あれは氷山の一角。

期日前投票箱を土曜日の夜に誰もしらないときに選管職員は一人で

運んでいる。その人物を調査し明らかにすべし。また

木曜日の夜に中身を入れ替えている場合もある。

どの期日前の会場も、自治体の会場は、機械警備といって

カードさえあれば職員であれば中に入れる。

そしてバーコード票計算ソフトは、時間としては、最初はまともに動いているが

途中から、振り替え計算をし始める。このバーコード票計算ソフトの作成メーカーはOEMで作られている。

このメーカーは、小沢一郎の検察審査会の選定ソフト作成会社と同一の会社である。

ちなみに東京都では、開票時に、開票のチェックだけアルバイトにやらせている。

そしてそのアルバイトは、点呼をせずに、人数だけあえばよいというとんでもないやり方でやっており、


しかもまったく研修をやらない。

そのためアルバイトであり、かつ何の研修もうけないので

その場で「開票のチェック」をしていだけで何かおかしなことがあっても

気づかないし指摘しない。

そして、機械の分類を使って、赤いペンやカラーマジックなどの

票を はじく厳密な設定にしている。つまり、期日前投票箱が

摩り替えられていることを知った有権者が 書き換えられないようにするために

鉛筆ではないような形式で票を書いているわけだがそれを

逆手にとって、すべて はじくようにしている。

そして本来、そのいったん、無効票にはじかれた票は

きちんと候補者や政党の名前が書かれていれば有効票にしなければならない。

しかし選挙の現場では、まったく研修を受けていないアルバイトが

開票チェックをするため、その「機械によって無効票にされた

ものを有効票に戻す」ということをやらずそのまま大量に無効票に
なっている。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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