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2016年08月16日10:25

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「八月や 六日九日 十五日」の句を理解されている明仁、今上天皇ほど知る人がいたら教えてほしい。

■天皇陛下、「深い反省」再度表明=終戦記念日
(時事通信社 - 08月15日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4143933

 今年で皇紀2676年、日本の歴史、伝統を受け継がれて事の次第を理解されているのが今の明仁、今上天皇、美智子妃殿下だ。

 「高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」の句を詠まれた仁徳天皇のご仁政を受け継がれておられ、それを実践されておられる明仁、今上陛下がおられる限り、日本は不滅です。

 ところでーー

 天皇、皇后両陛下は昨年のパラオでの慰霊に続き、今年1月にフィリピンを訪れ、日比双方の戦没者を慰霊している。???????

 昨年のパラオでの慰霊に続き、今年1月にフィリピンを訪れ、日比双方の戦没者を慰霊している。?

 何故アメリカの、安倍晋三、安倍再自公政権の言いなりのNHKや大マスコミらは慰霊されていると敬語が使えないのだろうか?

 今のNHKや大マスコミらは電通の故成田会長、NHKエンタープライズを作った海老沢元NHK会長らが在日枠を作ったが、今やその在日らはマスコミ界をそれらの在日の社員らが中堅や幹部になっているから反日的な報道を繰り返すのが実態ではないだろうか?

 私は以前にーー

 日の丸、国旗、君が代、国歌も大賛成と言う安倍再首相や閣僚らにも「八月や 六日九日 十五日」の句が分からない!
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/371666556.html

 長期夏休みを取って靖国参拝を避ける安倍再首相や多くの閣僚らは左翼的な民主党、菅、野田政権と何が変わるのか?

 米国、マイケル・グリーンらCSISらジャパンハンドラーらやその狗、手先の売国奴官僚らに依って不正選挙で捏造、作られた安倍再首相、安倍再自公政権は愛国者だと喧伝され、日の丸、国旗、君が代、国歌も大賛成と言う安倍再首相や閣僚らも二年前に以下に書いた如く、左翼的な民主党、仙谷、菅内閣らの閣僚らと何も変わらず「八月や 六日九日 十五日」の句が分かっていないのだ。

 売国奴勢力の官僚らのクーデター、巻き返しに乗った変節漢、菅直人首相、菅新内閣の真相、裏話!(天狗のささやき)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/766.html と書いていたようにーー

 安倍再首相らや安倍再自公政権と左翼的な民主党、仙菅内閣の閣僚らや米、売国奴官僚らの傀儡、野田政権、野田内閣の閣僚らと何も変らないのです。 

 結論は戦後の日本の売国奴官僚らや政治屋、また現在の菅、野田らの民主党、安倍再首相、安倍再自公政権ら、維新、みんなの党らも全て強欲なアメリカの手の平で踊っているに過ぎないのだ!

 此処はーー
 アメリカに、官僚にノーと言え、国益を、政治を語れるのは亀井静香前大臣、また小沢一郎前幹事長しかいない。 
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/752.html

 此処はアメリカに、官僚らにノーと言える小沢一郎元代表に頼まないと日本は沈没間違いありません。
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/272689045.html

 と書いたように日米の深化だと言ってアメリカのCSISやヘリテージ財団らの言いなりの売国奴官僚、その手先の、アメリカ追随、隷属の菅、野田、安倍再首相らでは日本は間違いなく沈没するでしょう。

 以下は二年前に書いた日記です。

 日の丸、国旗、君が代、国歌も駄目と言う仙菅内閣の閣僚らに「八月や 六日九日 十五日」の句が分からない! (天狗のささやき
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/138.html

 日の丸、国旗、君が代、国歌も駄目と言う仙菅内閣の閣僚らに「八月や 六日九日 十五日」の句が分からない!   
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1763447300&owner_id=8712738           
              2011年08月16日02
               続くーーー以下省略

 と書いているが、今年で皇紀2676年、日本の歴史、伝統を受け継がれて事の次第を理解されているのが今の明仁、今上天皇、美智子妃殿下だ。

 「八月や 六日九日 十五日」の句を理解されている明仁、今上天皇ほど知る人がいたら教えてほしい。

 > 天皇陛下は15日の全国戦没者追悼式で、昨年に続き「深い反省」との表現をお言葉に盛り込まれた。

 追悼式のお言葉は陛下が自ら執筆しており、例年ほぼ同じ表現が続いていた。しかし、戦後70年の昨年は、「さきの大戦に対する深い反省」を中心に新たな文言が盛り込まれた。

 今年は全体的に一昨年までの文章に戻す一方で、「過去を顧み、深い反省とともに」と述べ、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願うと続けた。

 陛下は1992年に中国を訪れた際や、94年に韓国の大統領を迎えた際の晩さん会のお言葉で、「深い反省」の文言を使ったことがある。

 天皇、皇后両陛下は昨年のパラオでの慰霊に続き、今年1月にフィリピンを訪れ、日比双方の戦没者を慰霊している。
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