■ベルギー連続テロ死者３４人 空港・地下鉄爆発、報復か
(朝日新聞デジタル - 03月22日 16:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3909800
「そもそもISIS,所謂イスラム国は戦争屋、アメリカらが作り、育て、支援しているのが実態じゃないのか？
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938212553&owner_id=8712738 イスラム国を作ったのは米。最悪の事態を作ったのは安倍。オバマも安倍も責任を取れ
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/795.html が解らん？」
NYテロの時も大騒ぎ、またフランスでの二回のテロ騒動、フランス・パリにある風刺週刊誌の「シャルリー・エブド」、私はシャルリーのシャルリー・エブド騒動で大騒ぎ、また一年後の2015年11月13日（日本時間14日）にフランスのパリ市街と郊外のサン＝ドニ地区の商業施設において、パリ同時多発テロ事件騒動では世界だけでなく、日本でも大騒ぎしたものだ。
それが何なの？ ベルギー連続テロ死者３４人 空港・地下鉄爆発だと言うのに世界のマスコミも、日本のNHKら大マスコミらも余りにもおとなし（音無し）過ぎ、おかしいと思いませんか？
パリ同時多発テロ事件の生き残りの犯人がベルギーで逮捕された、その直後でこの事件だ。
それなのに世界のマスコミらは、また世界の出しゃばりの為政者らも、世界のマスコミらも沈黙？ 何かおかしいと思わない？
時に私は以前にーー
アラブの春、ジャスミン革命だと中東をバルカン化させた欧米、諸悪の根源はアメリカ、アメリカでもテロ事件が起こるに違いない。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1947823261&owner_id=8712738
2015年11月14日19:32
全体に公開 みんなの日記 756 view.
パリ同時攻撃で死者120人以上、仏大統領が非常事態宣言
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3712033
テロの犯人はまたもイスラム国だと言っているが、犯人はアメリカらじゃないのか？
【こんな馬鹿な事を繰り返していると、アメリカのマッチポンプのアラブの春、ジャスミン革命だと言いながら中東をエジプトを、リビアを弄び、更にはシリアを混乱の極致に陥れ、バルカン化させ、更にはドイツにだけを難民を押し付け、フランス、アメリカらは中東、イスラム圏の人達を非難ばかりしていると第３、第４のフランスのテロ事件のような事が続くに違いない。】
「イスラム国」は沈黙？ これ以上、イスラム国も馬鹿を晒したらアメリカ、マケインらが作り、育て、支援されていると言う事がばれるから沈黙したと言うことだよ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938234439&owner_id=8712738
続くーーー以下省略
と言ったことを書いたが、ドイツにだけを難民を押し付け、フランス、アメリカらは中東、イスラム圏の人達を非難ばかりしていると第３、第４のフランスのテロ事件のような事が続くに違いない。
と書いていた通りテロはまたも起こったが想定の範囲だ、第４、第５のテロ騒動は起こされるだろう。
しかし、このテログループらに資金を、兵器（爆発物）などを渡しているのはどこの国の、誰なのだろうか？
そもそもISIS,所謂イスラム国は戦争屋、アメリカらが作り、育て、支援しているのが実態じゃないのか？
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938212553&owner_id=8712738 イスラム国を作ったのは米。最悪の事態を作ったのは安倍。オバマも安倍も責任を取れ
http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/795.html が解らん？
と以前にツイートしたが、
そのうちに日本でもオームのサリン事件でないが、この手のテロが起こるのでは？と思っている。
＞ ベルギーの首都ブリュッセルの空港で２２日午前８時（日本時間同日午後４時）ごろ、２度の爆発があった。さらに約１時間後、ブリュッセル市内にある欧州連合（ＥＵ）本部近くの地下鉄駅でも爆発が起きた。地元メディアの報道によると、この連続テロによって空港で少なくとも１４人、地下鉄駅で少なくとも２０人が死亡した。合わせて１８０人以上が負傷しており、犠牲者はさらに増える恐れがある。
在ベルギー日本大使館は巻き込まれた日本人がいないか確認を急いでいる。
ベルギーのミシェル首相は、空港の爆発が自爆テロだったと明らかにした。ブリュッセルでは１８日、昨年１１月のパリ同時多発テロ実行犯メンバーとして指名手配中だったベルギー出身のサラ・アブデスラム容疑者（２６）が拘束されており、イスラム過激派による報復テロの可能性がある。ベルギー当局はアブデスラム容疑者の逮捕後、同容疑者が新たなテロを計画していた疑いがあるとの見方を示し、警戒を強めていた。
英ＢＢＣによると、空港の爆発は出発ロビーのアメリカン航空カウンター近くで起き、天井や窓ガラスが広い範囲で吹き飛んだ。現場周辺は逃げ惑う人々で一時、騒然となった。
爆発現場は、保安検査区域の外側だという。また、超過手荷物の料金を支払う窓口付近で１回目の爆発が起きた後、少し離れたカフェの近くで次の爆発が起きたとの情報もある。地元メディアによると、現場からカラシニコフ銃がみつかった。爆発の前に現場で銃声とアラビア語の叫び声が聞こえたとの情報もある。
地下鉄での爆発は、ＥＵ本部や日本大使館に近いマルベーク駅で起きた。構内から煙が立ちのぼり、負傷した人々が助け出された。
ベルギーのレインデルス外相は地元テレビで、犯行に関係した人物がなお逃亡中の恐れがあると述べた。政府は国内全土でテロ警戒レベルを最高に引き上げた。同国軍はブリュッセルに追加の部隊を派遣した。
ブリュッセル空港では、発着する航空便がすべてキャンセルされ、利用客はターミナルの外などへ避難させられた。空港の公式ツイッターアカウントは、「空港に来ないように」と呼びかけた。また同市内では地下鉄や路面電車、バスが全面運休となり、すべての駅が閉鎖されるなど、交通網がマヒ状態に陥った。ＥＵ職員らは外出を控えるよう指示された。
隣国フランスとの間の国際特急や、英国と欧州本土を結ぶ高速鉄道ユーロスターのロンドン―ブリュッセル便も運行を停止した。（ブリュッセル＝吉田美智子、ロンドン＝梅原季哉）
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