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2015年09月29日21:06

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資本主義の終焉、今回の暴落はニクソンショックやリーマンショックの程度で済まない。 悪徳ジャパンハンドラーらの言いなりでは地獄を見る!

世界同時株安再び、揺らぐ企業業績 「最後の砦」に不安
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3639150

 「下手な考え、休むに似たり、小賢しい政治屋や売国奴官僚、学者らも先人の智慧が全く解っていないのだと断言していい!」

 <ほんまものの政治家とか官僚、学者らは何処に行ったのでしょう?>

 資本主義の終焉、今回の暴落はニクソンショックやリーマンショックの程度で済まない。 悪徳ジャパンハンドラーらの言いなりでは地獄を見ます!

 中国のバブル崩壊をスケープゴートにしているが日米で演出したアベノミクスこそがギリシャクライシス以上に世界経済の混乱を引き起こした元凶だ!

 また、私はーー

 今日の安値で二段下げに入ったので、15000円を切ってくる場面は早晩あるでしょう。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1945739985

 と書いたが、その通り、今回の下げは1929年の大恐慌に匹敵する事態になるのでは?

 ところでーー 別記事にーー

 Louis Tengu 2015年9月29日 19:49
■714円安の1万6930円84銭=29日の平均株価
(時事通信社 - 09月29日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3638947

> 29日の東京株式市場の日経平均株価は、1万6930円84銭と前日終値比714円27銭安で終わった。出来高は概算で27億9400万株。

 の記事があった。

 また私はーー

 アベノミクスの三本の矢も失敗、また誰が書いたか知らないが安倍晋三の言う新三本の矢の失敗も目に見えている。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946379995&owner_id=8712738
                     2015年09月25日12:25
                全体に公開 みんなの日記 303 view.

新三本の矢「介護離職ゼロ」も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3631556

 「米、悪徳ジャパンハンドラーのCSISらやその狗、手先の傀儡の安倍晋三も、安倍再自公政権も、安倍自民党も終わった!」

 安倍政権の経済政策・アベノミクスは「第2ステージに移る」として、強い経済、子育て支援、社会保障を「新三本の矢」として位置づけた。?????

 アベノミクスが成功したと思ってるの?

 「GDP600兆円」「希望出生率1.8」「介護離職ゼロ」という「新三本の矢」は初めから出来っこありませんhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946376518&owner_id=8712738安倍晋三や取り巻きらは客観情勢、世界情勢が判ってないね? --- 安倍首相「GDP600兆円」表明へ、介護離職ゼロ目標も=政府筋 http://mixi.at/aeUH8as

安倍は成長の「果実」で「GDP600兆円」「希望出生率1.8」「介護離職ゼロ」という「新3本の矢」をという。だが、200兆円もの国債を日銀が買っても物価上昇率ゼロ。企業物価は5ヶ月連続マイナス。4―6月の成長率はマイナス。アベノミクスの大失敗こそが参院選の争点。転載

 とつぶやき、ツイートし、また私は先の書いた日記でーー

 作られたアベノミクスの三本の矢も失敗、安倍晋三の言う新しい三本の矢も再び国民を詐欺にかける新しいペテンだ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946376518&owner_id=8712738
                        2015年09月25日08:44
                    全体に公開 みんなの日記 89 view.

安倍首相「GDP600兆円」表明へ、介護離職ゼロ目標も=政府筋
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3630535

 【来年は目も当てられないような大災害、またアベノミクスの失敗がはっきりし、アメリカのNY株などが破綻、政治、経済でも大混乱が起こるのは間違いない!(2)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1937011771&owner_id=8712738 】

 安倍は成長の「果実」で「GDP600兆円」「希望出生率1.8」「介護離職ゼロ」という「新三本の矢」をという。

 以下に書いた環境下で、「GDP600兆円」「希望出生率1.8」「介護離職ゼロ」という「新三本の矢」は初めから出来っこありません。
                      続く―――以下省略

 と書いていたが、小沢一郎らを排除のために米、悪徳ジャパンハンドラーのCSISらやその狗、手先の売国奴官僚らが主導し、ムサシ、選管、NHKらが共謀した不正選挙で作られた安倍晋三、安倍再自公政権を作ったことは初めから全て上手く行かないのは目に見えていた事だ。

 曰く

 そもそも安倍晋三、安倍再自公政権らがやることは全て米、悪徳ジャパンハンドラーらCSISやその狗、手先の売国奴官僚らが決める事だ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944192573&owner_id=8712738
                         2015年07月17日06:41
                     全体に公開 みんなの日記 294 view.

安全保障関連法案が衆院を通過
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3519581

 【そもそもムサシ、選管、NHKらを使っての不正選挙で捏造、作られた安倍晋三、安倍再自公政権などが決めている法案は全て無効だ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1940154155

 ムサシ、選管、NHKらを使っての不正選挙も、全て米、悪徳ジャパンハンドラーらCSISやその狗、手先の売国奴官僚らが決める事だ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1936311134
                   2014年12月14日20:30
               全体に公開 みんなの日記 751 view.

                        続く―――以下省略

 と書いていた通りで、この円安、株高のアベノミクスは<急激な株価、為替変動はアメリカの「振り込め詐欺」の常套手段だ! ここまでアメリカ追随は最早大犯罪だ!http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/405630688.html>と書いていた通りで、初めからインサイダーでアメリカに依るアメリカの為に政策と言うより謀略だったのです。

 と書いていた如く、今回の日米の株の暴落も初めから判っていた事です。

 また以前に以下の如く書いたが、参考にーー

 【売国、ミスター円、榊原英資、ミスタードル、溝口善兵衛ら財務省元審議官、今の審議官は誰なの?】

 NY 一時1ドル109円台半ばにhttp://nhk.jp/N4FY6G7h 外資と言う名の日本の金で作られた円安、株高、確実に破綻するアベノミクスhttp://tengunosasayaki.seesaa.net/article/358223477.html 売国、ミスター円、榊原英資、ミスタードル、溝口善兵衛ら財務省元審議官、今の審議官は誰なの?

 とツイートし、また

 円安、株高! 今迄為替、株価変動にミスター円、榊原英資やミスタードル、溝口善兵衛の如く為替介入して来たが、今回の為替操作の財務省の審議官は誰なの?
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/405333471.html

まんまと円安、株高に…「安倍・黒田会談」見え透いた猿芝居http://www.asyura2.com/14/senkyo171/msg/288.html今迄為替、株価変動にミスター円、榊原英資やミスタードル、溝口善兵衛の如く為替介入して来たが、今回の為替操作の財務省の審議官は誰なの?http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1932087313&owner_id=8712738

  と書いていたように全てがアメリカに資金を送るように中曽根康弘や竹下登、宮沢喜一ら時の自民党らの首相や売国奴官僚らが国の資産をアメリカに献上していたのが現実だ。

 それを継承したのが小泉純一郎や安倍晋三らである。

 が、此処で目を覚まし、辰巳天井、午尻下がりで次の辰巳には、先人の智慧、歴史や暦の循環で次の2024/5年には何もせずに、黙っていても世界的に好景気になり、株価は4万円を越し、またバブルを共有するものだ。

 それは以下に書いていた通りです。

 今回の捏造、作られた円安、株高、アベノミクス相場は一旦終わりました。 次のバブル、大相場は辰巳(2024/5年)天井です。
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/365118582.html

 この度の捏造、作られた円安、株高は辰巳天井、午尻下がりで1988/9年の辰巳天井後、午年から暴落したと同じパターンを歩むに違有りません。
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/383959518.html

 と書いていた通り、1988/9年のバブル崩壊より36年後の次の辰巳(2024/5年)にはダウは40000円を超え、活況を呈するでしょう。

 下手な考え、休むに似たり、小賢しい政治屋や売国奴官僚らも先人の智慧が全く解っていないのだと断言していいでしょう。

 
 > [東京 29日 ロイター] - 世界的な株安が再び進行している。中国経済減速の影響が投資家の自信を支えてきたミクロの企業業績に明確に表れてきたことで、先行き不透明感が台頭。海外短期筋だけでなく、長期投資家もリスク資産のポジションを削減し始めたという。日経平均<.N225>は連日の大幅安となり、8カ月ぶりの安値に沈んだ。

<目立ち始めた業績下方修正>

中国発の世界景気減速が企業業績に表れ始めてきた。米キャタピラー<CAT.N>が2015年の業績見通しを下方修正。日本でも神戸製鋼所<5406.T>が16年3月期の連結業績予想を引き下げた。両社とも中国などでの建機需要の減退が業績下振れの主要因だ。

29日には東証1部の中堅海運会社、第一中央汽船<9132.T>が民事再生手続きを東京地裁に申し立てた。

うわさで売って、事実で買うのが株式市場。通常の相場状況であれば、業績下方修正は悪材料出尽くしとなりやすい。しかし今の市場では「不透明感が強すぎて、アク抜けとならない。むしろ今後、2度3度の下方修正があるのではないかとの疑念を生じさせる」(BNPパリバ証券・日本株チーフストラテジストの丸山俊氏)という。

マクロ経済は弱くとも、ミクロの企業業績はしっかり、ゆえに株価も底堅い、というのが強気派の論拠だった。その企業業績への自信が揺らぎ始めたのが、昨日から今日にかけての世界同時株安の背景だ。スイスの資源大手グレンコア<GLEN.L>の株価が急落し話題になっているが、明確な売り材料が出ているわけではない。市場の漠然とした不安によって売りが売りを呼ぶ展開になっている。

中国国家統計局が28日発表した8月の工業部門企業利益は、前年同月比8.8%減少と11年の調査開始以来、最大の落ち込みとなった。トムソン・ロイターのデータによると、米S&P総合500種企業の利益は前年同期比3.9%減と6年ぶりの減益になる見通しだ。企業業績の鈍化は設備投資だけでなく、賃金や物価などの見通しも暗くする。

<日本株の強みがリスクに>

企業業績への不安は、その点を「強み」にしていた日本株にとって大きなマイナス要因となりかねない。欧米企業が今年度1ケタの増益見通しであるのに対し、日本企業は2ケタ増益予想。コーポレート・ガバナンス改革期待などが崩れたわけではないが、期待が高い分、リスクへの警戒も大きくなる。

日本の小売りや食品など内需企業の決算は好調だ。上方修正する企業も少なくない。しかし、内需企業は上場企業の約3割。7割を占める製造業など外需企業の業績に明るさが見えなければ、株価全体を押し上げる力は強まらない。

9月中間期決算の発表時期が近づいているが、外需企業は上半期前半の好調さが「貯金」となり、通期予想を上方修正するところが多いとみられている。4─6月期は約24%の営業増益、約40%の純利益増益だった。しかし、上方修正の幅は当初、市場が期待していたよりも小さくなりそうだという。

ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジストの井出真吾氏は「期初の会社側予想が例年に比べて強気だった。さらに世界経済の減速懸念も高まっている。1ドル120円水準が維持されれば増益基調は維持されるだろうが、経営者も大幅な上方修正には慎重になるだろう。市場の高い期待からすれば、失望感が出るかもしれない」とみている。

<売り余地大きい日本株>

29日の市場で、日経平均の下落率は4.05%。韓国や台湾は休場だったが、アジアの主要株価指数のなかで最大の急落となった。28日のダウ<.DJI>は1.92%の下落だ。日本特有の売り材料が見当たらないなかでの急落には、「企業業績などに対する高かった期待の反動がある」(国内証券トレーダー)という。

日経平均は再び、昨年末の水準を下回ってきた。しかし、アベノミクス相場のスタート地点は12年11月半ばの8660円。29日の市場で1万7000円を割り込んだとはいえ、まだまだ高い水準にある。海外勢の日本株ポジションは15年は売り越しに転じたが、13年には15兆円買い越していた。売りの余力はまだある。

売りの主体はやはり海外勢だ。「今後、業績が下方修正されるかもしれないということでヘッジ売りが出ているほか、長期資金も株式などリスク資産のポジションを削減している。日本株も13年に取得した分の売りが出ている」(欧州系証券)という。オイルマネーの資金引き揚げ観測も市場の不安感をあおっている。

世界経済や企業業績の急減速に対する市場の懸念は行き過ぎという声も多い。しかし結果を待たずに動くのがマーケット。「懸念があればとにかく売る。ためらっていては安い値段でしか売れなくなるからだ。景気や業績は悪くないと思うなら、相場が落ち着いてから安値で買えばいい。リスクがあれば、まずポジションを減らすのが鉄則」(国内証券)というのが、投資家の胸の内のようだ。

(伊賀大記 編集:石田仁志)
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