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2015年09月22日05:15

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安倍晋三も、豹変した高村正彦も、ボンボン麻生太郎、谷垣禎一らもアメリカの言われている通り演じ、アメリカの為に政治ごっこをしているに過ぎないのだ。

■安倍首相、首相再登板1千日 「これからも全力で」
(朝日新聞デジタル - 09月21日 21:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3627461

 安倍首相、首相再登板1千日 「これからも全力で」??? アホらし!

 「米、悪徳ジャパンハンドラーのCSISらやその狗、手先の売国奴官僚らの傀儡、ロボットの安倍晋三、安倍再自公政権、安倍自民党らは野党らとつるんで政治ごっこをやっているに過ぎない、1000日やろうがやろまいと時間と金の無駄!」

 ところで

 大問題の高村発言! 安保法案強行はアメリカの罰が怖かった?http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/382.html そもそも安倍晋三、安倍再自公政権らがやることは全て米、悪徳ジャパンハンドラーらCSISやその狗、手先の売国奴官僚らが決める事だ!http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946222896&owner_id=8712738

 とツイートしたが、米、悪徳ジャパンハンドラーのCSISらやその狗、手先の売国奴官僚らが主導し、ムサシ、選管、NHKらが共謀して不正選挙をしたかのように見せ、安倍晋三、安倍再自公政権を小沢一郎、鳩山由紀夫らから奪取したのも、全て既得権益を死守したいアメリカ、売国奴官僚らが仕組んだ雨エリカの為の政治ごっこだったのだ。

 米、悪徳ジャパンハンドラーのCSISらやその狗、手先の売国奴官僚らの傀儡、ロボットの安倍晋三、安倍再自公政権、安倍自民党らは野党らとつるんで政治ごっこをやっているに過ぎない、1000日やろうがやろまいと時間と金の無駄だ。

 また

 以下の転載記事の如く、豹変した高村正彦副総裁も、ボンボン麻生太郎副総理、谷垣禎一幹事長らもアメリカの言われている通り演じ、アメリカの為に政治ごっこをしているに過ぎないのだ。

 大問題の高村発言! 安保法案強行はアメリカの罰が怖かった?(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/382.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 21 日 09:00:05: igsppGRN/E9PQ

大問題の高村発言! 安保法案強行はアメリカの罰が怖かった?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150921-00053717-playboyz-pol
週プレNEWS 9月21日(月)6時0分配信


『週刊プレイボーイ』本誌連載中のコラム「衆愚レアリズム宣言!!」より、ジャーナリストの川喜田研氏が“シューグ”な現実と向き合い、世の中を見つめなおす!

ついに強行採決された安保関連法案だが、その成立直前でも安倍政権の腹の内が露呈した身内の問題発言が…。

***
安全保障関連法案は「(国民の理解が)十分に得られなくても、やらなくてはならない…」。国会会期のタイムリミットが近づく中、青森市内で行なわれた講演で自民党の高村(こうむら)正彦副総裁からこんな本音が飛び出した。

これまで「国民の理解を得られるよう努力する」と言い続けてきた安倍政権だが、実際は「国民の理解」なんて関係ない…というコトだったのだろう。

初めから法案成立の強行が決まっていたのだから、それを前提に総理大臣がアメリカに約束したり、自衛隊が具体的な計画を検討したりするのも、ある意味「当然」だといえるかもしれない。

何しろ「切れ目のない安全保障体制の整備」がこの法案の目的なのである。野党が反対しようが国民の理解が得られまいが、「やるときはやる!」という「決める政治」がウリの安倍政権としては「早めの準備」を進めただけなのだ。

だが、「国民の理解が得られなくても…」という高村副総裁の発言は、安保関連法案の「法的安定性は関係ない」と、ウッカリ本音を漏らして批判された礒崎(いそざき)陽輔首相補佐官の発言と同じぐらいに大モンダイなのではなかろーか?

確かに自民・公明の与党は衆参両院で過半数を占めているのだから、強行採決だって可能だろう。選挙でその与党を選んだのは有権者だというのもその通りだ。

ただし、高村氏はお忘れのようだが、そもそも国会議員は「国民の代表」として国会の場にいるはずだ。タテマエ上、現実を無視してでも「これまでの審議ですでに国民の理解は十分に得られた」と強弁するのならともかく(まあ、それもモンダイだけど)、「国民の代表」のひとりであるはずの高村氏が「国民の理解が十分に得られなくてもやらなきゃならない」と公言してしまうのなら、国民の代表を務める資格なんかない!

念のために断っておくが、どんなに「中国の脅威」をあおろうと、今は「平時」だ。この国が戦時下にあったり、未曽有の大災害に見舞われたりして、政治が一刻を争うような「判断」を迫られている状況ではない以上、「国民の理解」を無視してまで法案成立を優先するべき理由なんて、普通に考えたらどこにもない。

しかも、9割以上の憲法学者から「憲法違反」を指摘され、各方面から大きな反対の声が上がっているのがこの法案だ。

日本の安全保障政策にとって大きな転換であると政府自らも認めるモンダイを、事もあろうに与党の副総裁が「国民の理解が得られなくても…」と公然と口にしてしまうなんて、この国は、「平時」のくせに「異常事態」と言わざるを得ない。

ちなみに高村氏、同じ青森市内の講演では「選挙で国民の理解が得られなければ政権を失う」と語り、次の選挙で国民の審判を仰ぐ意向を示したという。「今、法案に反対している国民もどうせ1、2年すれば忘れるから大丈夫」と、日本の衆愚をナメているのか? それとも「次の選挙で自民党が負けても構わない」と、安保関連法案と刺し違える覚悟でもあるのだろうか?

そこで、ナルホド…と思ったのは「おそらく、安倍政権が安保法案の成立を強行することで国民から受ける罰よりも、成立させないことでアメリカから受ける罰のほうが大きいのでしょう」という思想家・内田樹(たつる)さんの指摘だ。

今、強行採決をしても衆院選は3年後。安倍さんの首相の座は当面安泰だが、ここで約束を守れなければ、アメリカから厳しい「罰」を受けて、政権などあっという間に吹き飛ばされるかもしれない…。ウン、それなら確かに、「国民の理解」なんて言ってる場合じゃないのかもねぇ…。

●川喜田 研(かわきた・けん)
1965年生まれ。モータースポーツ、特にF1関連の記事をはじめ、原発問題、TPP、憲法改正、集団的自衛権、沖縄基地問題を本誌で執筆。著書に『さらば、ホンダF1』(集英社)がある

 転載記事、終り

 参考に

 安倍政権が、強引に安保法制を採決した「裏事情」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/426381813.html

> 安倍晋三首相は21日、2012年12月の2次政権発足から1千日を迎えたことについて、「毎日毎日全力を尽くしてきたので、あっという間の1千日だった。これからも一日一日大切に全力で強い経済をつくっていくためにがんばっていきたい」と述べた。静養先の山梨県鳴沢村で記者団に語った。

 安倍首相は2012年12月26日に首相に再登板。06年9月〜07年9月の1次政権と通算すると21日で首相在職1366日となる。在職日数は、今年5月に祖父の岸信介元首相の1241日(1957年2月25日〜60年7月19日)を超え、戦後6位となっている。

 21日は首相の61歳の誕生日でもあり、別荘近くのゴルフ場で友人らと2日連続となるゴルフを楽しんだ。(竹山栄太郎)
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