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2015年07月20日04:30

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現代医学に、アメリカ医学に洗脳された医者、厚生省、製薬会社らは正しいのだろうか? 厚労省は国民の為の仕事をしているのだろうか?

■子どもの「くる病」増える 戦後ほぼ消えたはずでは…
(朝日新聞デジタル - 07月18日 18:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3523484

 子どもの「くる病」増える 戦後ほぼ消えたはずでは…??? 何をアホな!

 私は

 梅毒や結核、(麻疹)といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきていると言う不思議?
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/398944315.html

 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきていると言う不思議? 原因はワクチンだ、ステロイドだとか抗菌薬を使い過ぎじゃないのか?         
              2014年06月07日06:32.

 ■梅毒、都市部の男性中心に拡大 昨年、21年ぶり千人超
(朝日新聞デジタル - 06月06日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2912887

 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきているということをおかしく思いませんか?

 「現代医学に、アメリカ医学に洗脳された医者、厚生省、製薬会社らは正しいのだろうか? 厚労省は国民の為の仕事をしているのだろうか?」

 梅毒に限ったことでなく、衛生だ、環境だ、予防だ、ワクチンだなどなど騒いでおいて、清潔に保つとか言いながら蚤、シラミは一杯、肺結核だ、麻疹だとか、昔流行った病気が蔓延だ。

 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきているということをおかしく思いませんか?
                          続くーーー以下省略

 と以前に書いた。

 飽食の時代、栄養過多で肥満が増え、糖尿病が増えていると言う時代に、時代錯誤な栄養が慢性的に不足していた時代の、衛生的に問題があった時代の病気など、曰く、肺結核、梅毒、淋病、水ぼうそう、のみ、しらみだとか言った昔の名前で出ています的な病気などだけでなく、のみ、しらみ、蚊などの害でデング熱だとか大騒ぎしている。

 ところで、またまた私は以前に以下の1)、2)と言ったことを書いて来た。

 1)
 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきていると言う不思議? 原因はワクチンだ、ステロイドだとか抗菌薬を使い過ぎじゃないのか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1927636824&owner_id=8712738
                  2014年06月07日06:32

■梅毒、都市部の男性中心に拡大 昨年、21年ぶり千人超
(朝日新聞デジタル - 06月06日 11:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2912887

 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきているということをおかしく思いませんか?


 「現代医学に、アメリカ医学に洗脳された医者、厚生省、製薬会社らは正しいのだろうか?厚労省は国民の為の仕事をしているのだろうか?」

 梅毒に限ったことでなく、衛生だ、環境だ、予防だ、ワクチンだなどなど騒いでおいて、清潔に保つとか言いながら蚤、シラミは一杯、肺結核だ、麻疹だとか、昔流行った病気が蔓延だ。

 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきているということをおかしく思いませんか?

 梅毒や結核といった遠い昔に流行した疾病の患者が増えてきていると言う不思議? 原因はワクチンだ、ステロイドだとか抗菌薬を使い過ぎじゃないのか?

 問題は耐性菌の問題です。現代はワクチンだ、ステロイドだとか言って抗生物質などの抗菌薬を使いすぎるキライがあり、それにより耐性菌が高頻度に発生します。これにより、薬が効かない菌が沢山出来上がることにより、今まで薬で抑制出来ていた感染症が抑制出来なくなり患者数が増えるということになっているのです。

 以下は以前に書いたブログだが、参考に

 鳥、豚インフルエンザ、エイズ、サーズなどは全て生物兵器、化学兵器のようだ! ワクチンは不要です!?
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/379296215.html

 『農水省や厚生省(現厚労省)は国民の為にあるのか? 国民の為の仕事をしているのか?』
                2013年11月03日07:11
                       続く―――以下省略

 と書き、また

 2)
 ワクチンだ、子宮頸がんワクチンだと言って国民の為なのだろうか? 政官財の金儲け、無責任行政で国民が食い物にされているだけじゃないの?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1928379172&owner_id=8712738
                   2014年06月22日05:20

子宮頸がん 接種後症状解明へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2934787

 「国が推し奨めて来たことで良かった事があるだろうか? 国民の為になった法案があっただろうか?」

 【効果がないどころか超有害! ワクチンの罠! ワクチンは商売、商売、ワクチンは不要です!】

 何せ、ワクチンは、原価はバカ安いし、得体のしれないモノだってこっそり仕込めるし、事故がおきても有耶無耶にできる。国のトップを垂らし込めば、莫大な国民の血税が収入として確実に入ってくるし、また、国民全員がお得意様になる。
                       続くーーー以下省略

 と言ったことを書いたが、国は、厚労省らは何をやっているんだろうね?


 > O脚や背中が曲がるなど、子どもの骨の発育不良を起こす「くる病」が増えている。ビタミンDの不足で発症し、栄養状態が悪かった過去の病気とみられていたが、再燃してきた。日光を過度に避けることが一因となっている。

■ビタミンD不足が主な原因

 大阪府堺市の男児(3)は生後7カ月のころ、アレルギーの検査で血液中のビタミンD不足がわかった。その後、X線検査などを受け、くる病と診断された。父(48)と母(37)は「聞いたこともない病名で、不安になった」と振り返る。

 くる病は、子どもの骨が軟らかいまま十分に成長できず、手足の変形や発育不全を引き起こす。骨の元になるカルシウムを体内に取り込むのに必要なビタミンDの不足が主な原因だ。

 大阪大学の大薗恵一教授(小児科)の説明では、くる病は栄養が慢性的に不足していた19世紀〜20世紀初頭には「ありふれた病気だった」という。その後、ビタミンDが豊富なタラの肝油をとったり、日光浴でビタミンDの合成を促したりすることが効果的だと判明。栄養状態の改善に伴って、戦後はほとんどみられなくなった。

 しかし、1980年代以降、学会で症例の報告が相次ぐようになった。患者数の統計はないが、最近は小児科の開業医で診る機会もまれではないという。大阪大病院や東京大病院には、症状が比較的重い患者が年間10人ほど、ほかの医療機関から紹介されてくる。

 日本小児内分泌学会は2013年、くる病を正確に診断するための小児科医向けの手引をつくった。O脚やX脚といった外見上の診断のほか、X線撮影や血液検査で確定診断する基準を定めた。

 大薗さんによると、治療は、体内で働きやすい「活性型ビタミンD」の服用が基本だ。カルシウムを体内に取り込みやすくなるので、医師が定期的に経過を見ながら調整する。多くの場合、数カ月から1年程度で骨の変形が戻るという。

 堺市の男児の母は、男児に母乳のみ与えていたが、ビタミンDを多く含む粉ミルクも飲ませるようにした。男児は血中のビタミンD値が正常に戻り、骨の曲がりもなく育っている。母は「ビタミンDについて妊娠中も産後も聞いた覚えがなかった。不足しないように気を付けることを広く知らせてほしい」と訴える。

 大薗さんは「早期に発見できれば回復も早い。親の気付きがきっかけになることも多いので、子どもの体をよく見てほしい」と話している。

■日光浴と食事で予防

 くる病が増えている理由は何なのか。東京大の北中幸子准教授(小児科)は「子どものビタミンD不足は、現在の世界的な傾向だ」と語る。

 体内でのビタミンDの合成は、紫外線が皮膚にあたることで進む。だが、紫外線が皮膚がんにつながることへの不安が高まり、子どもの外出を控えたり、日焼け止めを常に塗ったりして、過度に紫外線を避ける習慣が広がった。かつては母子手帳に日光浴を勧める記載があったが、現在は、屋外の新鮮な空気にふれさせる「外気浴」という言葉に置き換わっている。
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