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2015年04月20日20:26

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子供の為にも、離婚しちゃ駄目、悲劇が起こる!!!  離婚や離職は人生の転落が始まる???

■集団暴行殺害事件 主導した少女に性的虐待の過去
(dot. - 04月20日 16:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3380396

 「離婚しちゃ駄目、悲劇が起こる!!!  離婚や離職は人生の転落が始まる???を親に教えないと駄目だね?」

 主導した少女に性的虐待の過去だけでなく、被害者も、加害者のグループの犯人たちも言うに言えない暗い過去があるものだ。

 時に、私は

 離婚しちゃ駄目、悲劇が起こる!!!離婚や離職は人生の転落が始まる??? http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941214903&owner_id=8712738川崎の上村僚太くん殺害事件の二の舞、三の舞になるんじゃないかな? --- <「離婚を考える会」>子どもへの影響など議論 千葉 (毎日新聞 - 04月19日 16:16) http://mixi.at/a6LT2Cp(3時間前)

 とつぶやき、ツイートした。

 その本文は以下に書いた通りでーー

 子どもと離婚を考える会??? 離婚しちゃ駄目、悲劇が起こる!!!を教えた方が良いんじゃないかな?
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1941214903
                    2015年04月20日04:09
                 全体に公開 みんなの日記 145 view.

離婚が子どもに与える影響議論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3378985

 「子供に取って親の離婚は一生、トラウマとなり、私の38年の人生経験から子供が離婚した親の年齢に達したら離婚しているケースが多い」

 離婚しちゃ駄目、悲劇が起こる!!!  離婚や離職は人生の転落が始まる???

 サカリが付いた犬や猫のように結婚したり、適性も考えずマスコミなどが煽った人気企業に就職する人が多い。

 その結果、離婚や離職が多い、もう少し冷静に自分に合った人か、また合った職業か、仕事かをしっかり見て欲しい、見定めて欲しい。

 と以前に書いた。

 以下はその日記だ。

 矢張り、離婚しちゃ駄目、悲劇が起こる!!!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1550599408&owner_id=8712738
                  2010年07月31日21:03
                続く―――以下省略

 と書いた通りで、離婚して、離職して良くなることはほとんどない。

 またこの事件で書いた日記があったのだが見当たらない。

 グループで残虐な事件が起こったが、犯人グループも、また被害者も生い立ちに問題があると書いていたが矢張り、その通りのようだ。

 > 感情の抑制がきかない、人間関係が構築できない、衝動的な行動に走る…。虐待を受けた子に、こうした症状が見られるケースが多い。広島で起こった無残な暴行殺害事件では、主導したとされる少女の生い立ちに虐待の過去があった。

 母に抱きしめられたことは、一度もなかった──。

 2013年6月、広島県の山中で女子生徒(当時16歳)が集団暴行の末に殺害された事件。犯行を主導したとされる少女(18)は、昨年10月7日から広島地裁で開かれた一連の公判の中で、かぼそい声でこう供述した。

 少女の主任弁護人を務めた中田憲悟弁護士によれば、少女は4歳の時に両親が離婚し、母親(40代)と祖母(60代)に厳しく育てられ、たびたび激しい虐待を受けていたという。

 母親は少女が言うことを聞かなければ叩いて聞かせ、迷惑をかけた人には力ずくでも連れていって頭を下げさせた。さらに、少女は小6の時、当時の母親の交際相手から性的被害を受けた。そのことを母親に訴えたが、真剣に受け止めてくれなかったという。「母親が性的被害の訴えに耳を貸してくれなかったことは、被害を受けたこと以上に少女の心を深く傷つけた。子どもの立場からすれば、母親は自分に対する愛情など持っていないんだという感覚だったのではないかと思います」(中田弁護士)

 16歳の春、少女は家を出た。似た境遇の4人で「ファミリー」と称して広島市内で共同生活を始める。しかし、その約40日後に事件は起きた。無料通信アプリ「LINE」での口論が発端。ファミリーとほかの少女らが一緒になって、被害にあった女子生徒を車に監禁、暴行し、殺害した。殺害にまで至ったのはなぜか。中田弁護士はこう説明する。

「少女にとってファミリーは、かけがえのない存在。暴行を途中でやめたりすると、ファミリーに示しがつかなくなり、絆が切れてしまう。裏切ることはできないと思った。集団心理も働き、暴行がエスカレートしていった」

※AERA  2015年4月27日号より抜粋
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