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2014年12月31日08:16

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4人惨殺程度の問題を何故、何時までも、何時までも、大きく取らえ、何故、何度も何度も報じるのでしょう? それが不思議だ?

世田谷一家殺害、30日で14年
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3207624

 「この事件はあの麻原彰晃のオウム真理教事件と同じで、目眩し、スピン事件だね?」

 犯人に関するデータがとぎれとぎれながらかなり揃ったが、肝心のホシ追い込みが全くできていない不可思議な事件。

 世田谷の一家四人殺害事件から4年になり、新たに、近隣住民による情報提供の呼びかけも行われている。
 
 この事件は、残忍な殺害方法、閑静な住宅地の一見幸せそうな家族への攻撃として、事件当時、多くの関心を呼んだが、遺留品の多さにも拘わらず、犯人像の絞込みすら未だにできていないように伝えられている。

▼ 『新潮45』2002年2&3月号(238号&239号)の「一橋文也」のレポートから抜粋:

 被害者の宮澤みきおさんは、1987年に米国大手コンサルタント企業の日本支社に入り、シニアコンサルタントの肩書でCIブロジェクトを手掛けていた。
 1997年3月に同社を退職し、同年7月に同業他社に転職。一年後には、英国の大手経営コンサルタント企業の日本支社に移籍し、CI部門のリーダーに就任。

 みきおさんの妻・泰子さんの父親は在日の不動産ブローカーで、1983年9月に亡くなっている。
 みきおさんと泰子さんは、1986年12月、自己啓発セミナーで知り合って結婚。
 1988年に資生堂を退職した泰子さんは、翌年から目蒲線の奥沢駅前で姉と共に学習塾を開設。

 惨劇の現場となった上祖師谷の自宅は、1990年5月、宮澤さん夫婦が泰子さんの母親や姉夫婦と共同で約一億五千万で購入した中古住宅で、購入後、約二千七百万かけて、平屋から三階建てに増改築し、1990年12月から1階で泰子さんが学習塾を開いていた。

 宮澤さん宅と隣接する都立祖師谷公園の拡張整備計画が1991年から本格化したため、周囲にあった約二十軒の住宅は次々と移転した。
 都東部公園緑地事務所によれば、宮澤さんとは2000年3月時点で立ち退き交渉がまとまり、都は既に土地売却料と物件移転補償費の一部を支払っており、登記簿上も同月付で所有権を移転、2001年3月には、宮澤さん一家は都が用意した代替地に転居する予定だった。
 ところが、宮澤さん一家が転居する予定地は事件発生時点で、都との売買契約が成立しておらず、所有権移転も建築確認申請も行われていない。

 壁一つ隔てた隣家には、初め、康子さんの姉一家と康子さんの母の4人が住んでいた。
 康子さんの姉は、在日の夫の事業のため、一家で1992年から英国に移住していた。
 姉一家のうち、妻子は長男の中学入学のため2000年4月に帰国、単身赴任中の夫も事件直前の12月24日には帰国して、事件当夜は家族4人の全員が隣家にいた。

 一方、韓国の宗教団体(統一とは別)関係者が、韓国内でスカウトした青年をネバダ州(遺留品の「特殊な砂」の由来とされる)の武闘訓練施設で養成して実行犯に仕立て、宣教教会(日本福音キリスト教会連合の一員)系の在日の牧師(世田谷区在住)らが関与して、事件を実行した可能性がある。

 実行犯と目される男は、ソウルで一度はインタビューに成功したものの、二度目は、インタビューを目前にして、数人の男に囲まれるようにして大型のワゴン車に乗り、消息を絶った。

 それにしても

 4人惨殺程度の問題を何故、何時までも、何時までも、大きく取らえ、何故、何度も何度も報じるのでしょう? それが不思議だ?

 この事件はあの麻原彰晃のオウム真理教事件と同じで、目眩し、スピン事件だね?

 世田谷一家惨殺事件の恐るべき「真実」 一橋文哉(ジャーナリスト)
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/1206.html
投稿者 珍米小泉 日時 2003 年 12 月 26 日 16:27:51:pf4b7l.gG.Nfg

 世田谷一家殺害事件の真相(おそらくこれが正解)
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/547.html
投稿者 チベットよわー 日時 2010 年 7 月 26 日 15:33:49: Xy93FIMaJupUQ

 世田谷の一家四人殺害事件は、英国の経営コンサルタント企業を装った諜報組織が関与の可能性あり。
http://www.asyura2.com/0411/nihon15/msg/801.html
投稿者 傍らで観る者 日時 2004 年 12 月 25 日 19:16:39:ayjHlPlEsGXTU

 >  東京都世田谷区上祖師谷3の会社員、宮沢みきおさん(当時44歳)一家4人が自宅で殺害された事件の発生から14年となった30日、警視庁成城署捜査本部の捜査員が現場に献花し、被害者の冥福を祈るとともに事件解決を誓った。

 警視庁の村田隆刑事部長が宮沢さん宅前の献花台に花束を手向けた後、捜査員約30人が黙とうした。青木樹哉・捜査1課長は「犯人逮捕の報告ができなかったのは誠に申し訳ない。さまざまな可能性を視野に必ず犯人を逮捕するという決意で捜査に臨んでいきたい」と話した。

 捜査本部は約40人態勢で捜査を継続し、情報提供を呼びかけている。犯人逮捕につながる有力な情報には上限2000万円の懸賞金が支払われる。情報は捜査本部(03・3482・0110)へ。

 また、この日は殺人事件被害者遺族の会「宙(そら)の会」のメンバーら約30人も現場近くの京王線千歳烏山駅前で情報提供を求めるチラシを配った。【松本惇、山崎征克】
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