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2014年12月27日22:06

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小保方晴子潰しの真相は:裏ストーリー〜38兆円の巨大利権がSTAP細胞を脅し潰した〜

混入したES細胞、新たな謎も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3203631

 私は先の日記でーー

 STAP騒動の総括:罪は理研にあり・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936798268&owner_id=8712738
                 2014年12月27日10:02

■小保方氏がES細胞混入「考えられない」 代理人
(朝日新聞デジタル - 12月26日 15:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3202883

 この問題について、当初からーー

 STAP細胞は意外と簡単に出来るのではないだろうか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923048166&owner_id=8712738

 と書き、

 STAP細胞は潰されようとしているのか? http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288284&g=132207 STAP細胞は意外と簡単に出来るのではないだろうか?http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923048166&owner_id=8712738 マスコミの挙動不審は何なの?

 STAP細胞と小保方晴子さんを佐村河内守に仕立て社会的抹殺を図っているようだ?
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/391398358.html
           2014年03月14日04:55

 と書き、更に

 小保方晴子騒動:NHKや大マスコミらや専門バカ学者らは佐原河内守騒動、シェールガス騒動の失敗の学習をしていないのだろうか?  
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/394200355.html 

  STAP細胞論文共著者と株式市場を結ぶ点と線http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/838.html 罪は理研にあり・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ!http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/294.html 小保方さんを血祭りにして研究費利権を漁る専門バカ学者の暗闘が今日の彼女の反論会見でどうなるか?

 この問題について、このように書き続けて来た。 そして

 NHKや大マスコミらが足並み揃え同じ報道を繰り返し、繰り返し報道する場合は裏があるものだ!(2)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936764906&owner_id=8712738

 と書いたように、今の日本で米、悪徳ジャパンハンドラーらCSISやその狗、手先の売国奴官僚らが主導し、ムサシ、選管、NHKらが共謀した不正選挙で捏造、作られた安倍晋三、安倍再自公政権、安倍自民党、また彼らに依って作れたアベノミクス、高株価、円安などをはじめ、NHKや大マスコミらの歪められた報道、それらに巣食うダニ、買収された御用評論家、学者らの言質を誰が信用するのでしょう?

 このSTAP騒動についても

 NHKや大マスコミらが足並み揃え同じ報道を繰り返し、繰り返し報道する場合は裏があるものだ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936764073&owner_id=8712738
                2014年12月26日11:57

 の通りで、安倍晋三、安倍政権から巨額の資金が動き、iPS細胞の山中伸哉教授らに肩入れする余り、利権の為に理研を動かしたと言う様に動機が不善だったのは間違いないでしょう。

 と書いていた通りで、また以下にツイートした通りで、案の定の巨額の金が動いたと言うのが、今回のSTAP騒動で小保方晴子女史を抹殺が目的だったは間違いないようだ。

 以下は巨額な金が動いたと言われるツイートです。

 小保方晴子の裏ストーリー〜38兆円の巨大利権がSTAP細胞を脅し潰した〜http://netgeek.biz/archives/27097?__from=mixi 結局STAP細胞は再現できず小保方晴子は理化学研究所を辞めさせられる形となった。しかし、こんなバカな話があるものか。何か違和感を感じないだろうか?続くーー 転載

 >  社会の大きな注目を集めてきたSTAP細胞論文の不正問題は、理化学研究所の調査委員会が細胞の存在を全面否定する結論を出し、調査の幕が閉じられた。多くのスター研究者が関わり、「生物学の常識を覆す成果」と称賛を浴びた論文は、調査委に「基盤が崩壊している」とまで酷評された。報告書から浮かぶ不正を止められなかった背景を探った。【八田浩輔、須田桃子、酒造唯、清水健二】

          ◇

 「ここで認定された研究不正は『氷山の一角』に過ぎない」「『責任ある研究』の基盤が崩壊している」。報告書は、不正論文を生じさせた根本的な問題を強い表現で非難した。

 調査委は捏造(ねつぞう)を認定した2件以外に10件の図表類を含む疑義を調べたが、小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員が担当した実験ではデータがほとんど存在しなかった。本当に行われたかが分からない実験もあった。このため、調査委は「不正かどうかの認定ができない」との苦渋の判断をする事態になった。

 小保方氏は、共著者で指導役の若山照彦・山梨大教授が当時理研に持っていた研究室で一人だけ研究テーマが異なり、研究メンバー間の議論やチェックを受ける機会が少なかったとされる。真相解明には小保方氏自身が持つ実験データが欠かせなかったが、調査委の求めに応じて提出したデータはわずかにとどまった。

 著者らが踏みとどまれる機会はあった。2012年、研究チームが今回とほぼ同じ内容の論文を米科学誌サイエンスに投稿した際、審査した査読者からES細胞(胚性幹細胞)混入の可能性を指摘された。毎日新聞が入手した資料では、同時期に当時の共著者間で、どう対応するかを議論した形跡がある。だが共著者たちは、調査の過程で「未熟な研究者」と指摘された小保方氏のデータを再検証することはせず、補強のためのデータを出すことを求めた。

 小保方氏は、今年1月に論文が発表された直後、英ネイチャー誌の取材にこう答えた。「(STAP細胞とは)別の細胞では得られないデータを集める努力をした」。今回、小保方氏による捏造が認定された図では、小保方氏自身も仮説に沿ったデータにするための「操作」を認めたという。

 調査委はこの不正の背景に、「小保方氏が若山氏の過剰な期待に応えようとした」側面があると分析。指導やデータの正確性の検証を怠り、「捏造を誘発した」と指摘した。若山氏はこの日、「重要な新発見を世に出したいとの思いから、提示されたデータの不正を見抜くことができなかった」とのコメントを発表した。

 研究不正に詳しい山崎茂明・愛知淑徳大教授は「小保方氏の『成果』を利用しようとした共著者も責任は重い。調査委はより多くの共著者を調査し、その証言をありのまま公開する必要があった」と話した。

 「特許や研究費獲得、著名雑誌への論文掲載に夢中になるあまり、研究の中身への注意がおろそかになったことはないか」。調査委報告書の指摘は科学界全体への問いかけと言える。

          ◇

 STAP細胞の研究で使われた細胞について、調査委が既存の万能細胞であるES細胞だった可能性が非常に高いと判断したのは、小保方氏や若山氏の研究室に残された試料の遺伝子の特徴を、詳細に解析した結果からだ。

 STAP細胞は増殖しないとされ、細胞そのものはなかったが、条件を変えた培養で増えるようにしたとされる「STAP幹細胞」と、胎盤に変化できて増殖もするとされる「FI幹細胞」は残っていた。それらの幹細胞5種類と、混入した可能性があるES細胞7種類を比べると、遺伝子の特徴が99%以上一致。調査委は、これらの幹細胞はES細胞だったと認定した。万能性の根拠となるマウスや良性腫瘍の実験についても、ES細胞が使われた可能性が非常に高いと分析した。

 STAP細胞や幹細胞の作製実験は、主に小保方氏と若山氏で取り組んでいた。だが当時、研究所内の誰でも夜中にSTAP細胞の培養器や冷凍庫に触れることが可能だったこと、関係者全員が混入への関与を否定したことなどから、調査委は「誰が混入したかを特定できず、従って故意か過失かも決定的な判断はできない」と述べ、真相を解明できなかったことに、「調査委の能力と権限の限界」と記した。

 さらに、混入したES細胞の由来について、新たな謎も浮かんだ。一部の幹細胞が若山研の元研究員が作製したES細胞と同じであることが判明したが、小保方氏の研究室にもその細胞が残されていた。小保方氏が理研で研究するようになったのは、元研究員の移籍後。このため、元研究員も小保方氏も「なぜ(小保方研究室に)あったか分からない」と説明するなど、ES細胞混入の経緯は闇に包まれている。
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