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2014年12月26日20:15

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何でも一丁咬みの橋下徹市長は、また何でも嘴入れる松井一郎府知事は沙汰無しですか?

■靴に画びょう、給食に髪 女児12人がいじめ繰り返す
(朝日新聞デジタル - 12月26日 13:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3202761

 「長期にわたり靴に画びょう、給食に髪とか、この苛め問題は陰湿を極めた大きな問題だよ!」

 5年生の女児が昨年6月から今年4月までの間、同級生の女子12人から給食に異物を混入されるなどのいじめを繰り返されていたと言うのにこの学校の校長も認識が甘かったとは言ってはいるが、担任の先生とか、周りの先生らは何をしていたのだろうね?

 大阪の桜ノ宮高校のバスケット部員が自殺したと大騒ぎになり、橋下徹大阪市長らがさらに掻き回してテレビ、新聞らでも半年余りも大騒ぎし、バスケット部の監督の先生が辞めさされ、更には大物だと言う人物を教育委員会のトップに持って来るとか天下の一大事のように騒ぎまわった桜ノ宮高校と、この苛めがあった守口の学校とは目と鼻の先だ。

 今回の苛め問題は長期にわたり、多くの子が被害を受けている事を鑑みれば、これは桜ノ宮高校の騒動と同レベルの問題だと私は思う。

 長期にわたり靴に画びょう、給食に髪とか、この苛め問題は陰湿を極めた大きな問題だよ!

 市は違えども、何でも一丁咬みの府知事をしていた経緯からも橋下徹市長は、また何でも嘴入れる松井一郎府知事は沙汰無しですか?

 > 大阪府守口市教育委員会は26日、市立小学校の5年生の女児が昨年6月から今年4月までの間、同級生の女子12人から給食に異物を混入されるなどのいじめを繰り返されていたと明らかにした。女児は転校した。ほかに少なくとも男児二十数人も同様の被害を受けていたといい、学校は25日から5年生の児童全員を対象に健康診断などを始めた。

 市教委によると、女児が4年生だった昨年5月と10月、保護者からいじめの訴えがあった。それを受けて学校側が聞き取り調査をしたところ、同級生の女子2人が悪口を言うなどしていたことを認め、女児側に謝罪した。だが、今年4月にも保護者から訴えがあり、学校側は調査を再開。6人の女子グループ二つの計12人が女児の靴に画びょうを入れたり、給食に髪の毛などの異物を混入したりしていたことが判明した。女児は今年6月から不登校になり、一時復帰したが、11月に転校したという。

 市教委がいじめを把握したのは今年5月。学校側からの連絡が遅れたことについて、市教委は「校長の認識が甘かった」と説明した。大野友己学校教育課長は「学校としての丁寧な聞き取りや見守りをしておれば、深刻化を防ぐことができたと思う」と話した。
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